フォース・インディア:F1オーストリアGP 予選レポート
2017年7月9日
フォース・インディアは、F1オーストリアGPの予選で、セルジオ・ペレスが8番手、エステバン・オコンが9番手だった。
セルジオ・ペレス (8番手)
「今日のパフォーマンスには満足している。セッションまでの状況がいかに難しかったかを考えれば、ベストの予選のひとつだったと思う。僕は2回目のプラクティスで17番手、午前中の最終プラクティスでは18番手だったからね」
セルジオ・ペレス (8番手)
「今日のパフォーマンスには満足している。セッションまでの状況がいかに難しかったかを考えれば、ベストの予選のひとつだったと思う。僕は2回目のプラクティスで17番手、午前中の最終プラクティスでは18番手だったからね」
ルノー:F1オーストリアGP 予選レポート
2017年7月9日
ルノーは、F1オーストリアGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手、ジョリオン・パーマーが16番手だった。
ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
「11番手に満足しているし、良い努力の成果だ。Q2の最後はスウィートなラップができたし、最後の1000分の数秒を探すのもとても楽しかった。明日はタフなレースになるだろうけど、僕たちはスタートタイヤを自由に選べるし、良いポジションだ。チームの素晴らしい仕事のおかげだ」
ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
「11番手に満足しているし、良い努力の成果だ。Q2の最後はスウィートなラップができたし、最後の1000分の数秒を探すのもとても楽しかった。明日はタフなレースになるだろうけど、僕たちはスタートタイヤを自由に選べるし、良いポジションだ。チームの素晴らしい仕事のおかげだ」
ウィリアムズ:F1オーストリアGP 予選レポート
2017年7月9日
ウィリアムズは、F1オーストリアGPの予選で両ドライバーがQ1敗退。フェリペ・マッサが17番手、ランス・ストロールが18番手だった。
フェリペ・マッサ (17番手)
「僕たちはタイヤを機能させて、クルマからベストラップを引き出すことに黒んしていたし、僕にとってもチームにとっても期待外れな予選だった。ターン6でオーバーステアが酷くてコンマ数秒が犠牲になった」
フェリペ・マッサ (17番手)
「僕たちはタイヤを機能させて、クルマからベストラップを引き出すことに黒んしていたし、僕にとってもチームにとっても期待外れな予選だった。ターン6でオーバーステアが酷くてコンマ数秒が犠牲になった」
ザウバー:F1オーストリアGP 予選レポート
2017年7月9日
ザウバーは、F1オーストリアGPの予選で両ドライバーがQ1敗退。マーカス・エリクソンが19番手、パスカル・ウェーレインが20番手だった。
マーカス・エリクソン (19番手)
「今日は僕たちにとってはわずかに良い一日だったけど、僕たちは19番手と20番手に満足することはできない。Q1での最速ラップでは昨日と比較して自分と直接のライバルとのギャップを縮めることができた。僕たちは進歩しているけど、改善を続けていかなければならない。明日は特にブレーキに厳しいレースになるだろう」
マーカス・エリクソン (19番手)
「今日は僕たちにとってはわずかに良い一日だったけど、僕たちは19番手と20番手に満足することはできない。Q1での最速ラップでは昨日と比較して自分と直接のライバルとのギャップを縮めることができた。僕たちは進歩しているけど、改善を続けていかなければならない。明日は特にブレーキに厳しいレースになるだろう」
【GP3】 第2戦オーストリア レース1:福住仁嶺が3位表彰台!
2017年7月9日
GP3シリーズ 第2戦オーストリアのレース1が8日(土)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺が3位表彰台を獲得した。
予選では10番手に沈んだ福住仁嶺(ART Grand Prix)だったが、オープニングラップで上位2台の接触もあり5番手まで浮上。最終的に7つポジションをアップして3位表彰台を獲得した。
予選では10番手に沈んだ福住仁嶺(ART Grand Prix)だったが、オープニングラップで上位2台の接触もあり5番手まで浮上。最終的に7つポジションをアップして3位表彰台を獲得した。
【F2】 第5戦オーストリア レース1:ルクレールが優勝、松下信治は6位
2017年7月9日
F2 第5戦 オーストリアのレース1が8日(土)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、シャルル・ルクレール(PREMA RACING)がポール・トゥ・ウィン、松下信治(ART GRAND PRIX)は6位入賞を果たした。
優勝はポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレール。危なげないレースで今季4勝目を挙げてランキング首位を独走している。2位はニコラス・ラティフィ(DAMS)、3位にはアントニオ・フォコ(PREMA RACING)が初表彰台を獲得した。
優勝はポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレール。危なげないレースで今季4勝目を挙げてランキング首位を独走している。2位はニコラス・ラティフィ(DAMS)、3位にはアントニオ・フォコ(PREMA RACING)が初表彰台を獲得した。
【インディカー】 第11戦アイオワ フリー走行1:佐藤琢磨は20番手
2017年7月9日
インディカー・シリーズ 第11戦 アイオワのフリー走行1回目が8日(土)、アイオワ・スピードウェイで行われ、ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)がトップタイムを記録した。
第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。
第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。
F1オーストリア GP:暫定スターティンググリッド
2017年7月9日
FIAは、2017年 第9戦 F1オーストリアGPの暫定スターティンググリッドを発表した。
現時点でF1オーストリアGPの決勝で降格が決定しているのはルイス・ハミルトン(メルセデス)のみ。予選を3番手で終えたハミルトンだが、ギアボックスを交換して6戦連続の使用義務に反したため5グリッド降格ペナルティを科せられ、8番グリッドからのスタートとなる。
現時点でF1オーストリアGPの決勝で降格が決定しているのはルイス・ハミルトン(メルセデス)のみ。予選を3番手で終えたハミルトンだが、ギアボックスを交換して6戦連続の使用義務に反したため5グリッド降格ペナルティを科せられ、8番グリッドからのスタートとなる。
F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション
2017年7月8日
2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPの予選が8日(土)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポールポジションを獲得した。
舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通りレッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成される異彩を放つ特性を持ったサーキット。
舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通りレッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成される異彩を放つ特性を持ったサーキット。