マクラーレン、LAT_56との4年間のパートナーシップ契約を発表

2017年10月18日
マクラーレン フォーミュラ1
マクラーレンは、トラベルバッグブランド「LAT_56」と2018年から4年間のパートナーシップ契約を結んだことを発表した。

デザイナーのケビン・フォックスが設立したスコットランドに本拠地を置くLAT_56は、2018年シーズン以降、マクラーレンの移動用のラゲッジアイテムを供給する。

【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:2017年 最終戦 鈴鹿 プレビュー

2017年10月17日
スーパーフォーミュラ 鈴鹿サーキット
全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦「第16回JAF鈴鹿グランプリ」が10月21日(土)と22日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで開催される。

全7戦で戦われている2017年のスーパーフォーミュラもいよいよ最終戦となり、タイトルを決定する天王山を迎える。最終戦は例年どおり2レース制で行われ、それぞれのレースでの獲得ポイントは通常の半分となる。

カルロス・サインツ:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

2017年10月17日
カルロス・サインツJr. ルノーF1 アメリカグランプリ
カルロス・サインツが、ルノーへの加入、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズ、そして、新たなチームメイトとなるニコ・ヒュルケンベルグについて語った。

カルロス・サインツ (ルノー)
「チームに加入することにとても興奮しているし、すぐに全力で仕事に取り組めんでいくことを楽しみにしている。オースティンにむけて学ばなければならないことはたくさんあるし、たくさんの人々に会って、ハードワークをこなしている」

ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

2017年10月17日
ニコ・ヒュルケンベルグ ルノーF1 アメリカグランプリ
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズ、そして、新たなチームメイトとなるカルロス・サインツについて語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
オースティンはクールな街だし、素晴らしい場所だ。テキアスに行くの大好きだ。トラックが大好きだし、過去数年で作られた近代トラックのなかでも傑出している。デザインはクールなコーナーの組み合わせがたくさんあって素晴らしいし、流れが本当にいい」「

ホンダF1 「アメリカグランプリは残り4戦で一番のチャンス」

2017年10月17日
マクラーレン ホンダF1 アメリカグランプリ
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介とマクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1アメリカグランプリへの意気込みとサーキット・オブ・ジ・アメリカについて語った。

「アジアでの連戦を終えたシーズンはここから終盤戦を迎えますが、次は南北アメリカ大陸での連戦に向かいます」とホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介はコメント。

ホンダ NSX GT3、マカオで開催されるFIA GTワールドカップに参戦

2017年10月17日
ホンダ・NSX FIA GTワールドカップ マカオグランプリ
ホンダは、レース専用車両 「NSX GT3」で11月16日~19日の第64回マカオGP内で開催される「FIA GTワールドカップ」に参戦する。

このGTワールドカップは、GTカーによるスプリントレースとして、世界一栄誉あるレースと言われており、マカオGPに合わせて、FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)と、FIA F3ワールドカップと併催される。

ウサイン・ボルト、F1アメリカGPの公式スターターを担当

2017年10月17日
ウサイン・ボルト アメリカグランプリ フォーミュラ1
オリンピックで通算8個の金メダルを獲得した陸上男子短距離のスター選手ウサイン・ボルトが、F1アメリカGPの公式スターターを務めることが発表された。

ウサイン・ボルトは、F1アメリカGPのフォーメーションラップ開始の合図をドライバーに与えることになる。他にもF1アメリカGPでは、スティーヴィー・ワンダーがコンサートを開催し、決勝前には有名リングアナウンサーのマイケル・バッファーがドライバー紹介を実施する。

佐藤琢磨、レイホール・レターマン・ラニガンでシート合わせ

2017年10月17日
佐藤琢磨 インディカー・シリーズ
佐藤琢磨が、2018年のインディカー・シリーズを戦うレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのマシンでシート合わせを戦った。

今年、アンドレッティ・オートスポーツでインディ500を制した佐藤琢磨は、来シーズンより2012年にも在籍したレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに復帰する。

佐藤琢磨、インディアナポリスで室屋義秀の王座獲得の瞬間を目撃

2017年10月17日
室屋義秀 レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ 佐藤琢磨
世界を転戦しながらの8レースで構成されるレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ。このシリーズに2009年から出場を続けている室屋義秀選手が、10月15日に決勝が行われた最終戦インディアナポリスで見事優勝を果たした。

年間レース数の半分で勝利を収めるという、圧倒的なパフォーマンスを見せた室屋義秀は、日本人初のワールドチャンピオンに輝いた。
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