ホンダF1 「今日はQ3進出を狙っていた。明日はポイント獲得を目指す」
2018年7月1日

F1オランダGPの予選では、ピエール・ガスリーがQ1を13番手タイムで突破。Q2では今週末のベストタイムとなる1分04秒874を記録したが、0.198秒差でQ3進出を逃した。ブレンドン・ハートレーは、Q1で敗退して19番手だった。
セバスチャン・ベッテル、サインツへの進路妨害で3グリッド降格
2018年7月1日

セバスチャン・ベッテルは予選を3位で終えていたが、6番グリッドに降格。4番手だったチームメイトのキミ・ライコネンが3番グリッドに昇格する。
角田裕毅 レッドブルF1担当エンジニアの設定ミスに激怒「事前に言うべき」
2025年8月7日

表面的には、角田裕毅がハンガリーGPを17位でフィニッシュし、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに8ポジション差をつけられたことは、日本人ドライバーにとってさらに痛ましい結果と映る。しかし、今季途中にレッドブル・レーシングへ昇格して以来、今回の週末は角田裕毅にとってベストパフォーマンスのひとつだった可能性もある。
ルイス・ハミルトンの“触れられざる問題”にメルセデスF1内部から疑問の声
2025年8月7日

F1にグラウンドエフェクトカーが導入された2022年以降、ハミルトンは「かつてのようなドライバーではない」とデビッドソンは指摘する。
角田裕毅の主張に元F1ドライバーが異議「差が縮むのはマシン不調時だけ」
2025年8月7日

「興味深いのは、マシンが悪いときだけその差が縮まるということだ。マシンが良くなれば、再び大きく広がる」とアルバースは語り、ハンガリーGP週末を通じてフェルスタッペンが非常に不快な状況に置かれていたことを指摘した。
【動画】 F1 オーストリアGP 予選 ハイライト
2018年7月1日

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。昨年自身が記録したコースレコードを1秒以上更新する1分03秒130という驚速ラップを披露してチームメイトのルイス・ハミルトンを0.029差という僅差で上回り、今シーズン初、自身5度目となるポールポジションを獲得した。
トロロッソ・ホンダ F1特集:フランツ・トストの力
2018年7月1日

今週末のオーストリアGPはレッドブルグループにとってのホームレースだが、トロロッソにもシュピールベルクのサーキット(現レッドブル・リンク)で長い時間を過ごした、誇り高きオーストリア人がいる。そう、チーム代表のフランツ・トストだ。
トロロッソ・ホンダ 「今週末の結果が今後の開発の方向性を左右する」
2018年7月1日

今年、ホンダとのパートナーシップを開始したトロロッソは、第2戦バーレーンGPで4位入賞を果たすなど、これまでのところは励みになるパフォーマンスをいくつか披露している。
【F2】 第6戦 レース1:J.ラッセルが優勝、牧野任祐7位・福住仁嶺9位
2018年7月1日

優勝はポールポジションからスタートとしたメルセデスの育成ドライバーのジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)、2位にはマクラーレンの育成ドライバーのランド・ノリス(Carlin)、3位にはアントニオ・フォコ(Charouz Racing System)が続いた。
【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1オーストリアGP 予選
2018年7月1日

今週末は、すべてのセッションでチームメイトのルイス・ハミルトンに上回れていたバルテリ・ボッタスだが、最も重要な予選Q3でラップをまとめてみせた。
F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスが今季初ポール獲得!
2018年6月30日

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーはQ2で敗退して12番手、ブレンドン・ハートレーはQ1で敗退を喫して19番手で予選を終えた。
【MotoGP】 第8戦 オランダGP 予選:マルク・マルケスがポール獲得
2018年6月30日

気温24度、路面温度42度のドライコンディションの中、マルク・マルケスは1分32秒791をマーク。第2戦アルゼンチンGP以来今季2度目、最高峰クラスで47度目、キャリア通算75度目となるポールポジションを奪取した。