モースポフェス2019 | ル・マン24時間を制した2輪・4輪マシンが初共演
2018年12月26日

ル・マン24時間レースは、2輪・4輪ともに耐久レースの最高峰とされ、2018年シーズンは4輪ではTOYOTA GAZOO Racingが、2輪ではF.C.C. TSR Honda Franceが優勝を飾った。
レッドブル 「2019年の空力変更はF1チーム間のギャップを広げるだけ」
2018年12月26日

F1は、オーバーテイクを促進するために、2019年にフロントウイングとリアウイング、ブレーキダクト、バージーボードを含めた重要な空力エリアのレギュレーションを変更する。
ロス・ブラウン 「アロンソは才能に見合うほどの勝利を収めなかった」
2018年12月25日

2005年と2016年にルノーでワールドチャンピオンを2連覇したフェルナンド・アロンソだが、その年以来、3度目のタイトルを獲得することはできなかった。2007年にはマクラーレン、2010年と2012年にはフェラーリでシーズン最終戦でタイトルを逃している。
マーク・ウェバー 「リカルドのルノー移籍は誰もが心配していること」
2018年12月25日

ダニエリ・リカルドは、ジュニア時代から10年を過ごし、7勝を挙げたレッドブル・レーシングを離れ、来季から2年契約を結んでルノーに移籍するという決断を下した。
ストフェル・バンドーン 「メルセデスでの役割はF1復帰へのチャンス」
2018年12月25日

マクラーレンで2シーズンを戦ったストフェル・バンドーンだが、2019年はルノーから移籍するカルロス・サインツと新人のランド・ノリスと交代するかたちでF1のレースシートを失った。
ジョージ・ラッセル 「クビサのようなチームメイトを望んでいた」
2018年12月25日

ジョージ・ラッセルは、マクラーレンのランド・ノリス、トロロッソのアレクサンダー・アルボンとともに2019年にF1デビューを果たす3人のF2昇格組のひとりとなる。
ルノー 「レッドブルとのパートナーシップ解消はまったく残念ではない」
2018年12月25日

レッドブル・レーシングとルノーのパートナーシップは、2010年から2013年までF1のダブルタイトル4連覇を達成したが、2014年にV6ターボハイブリッドエンジンが導入されて以降、レッドブルはルノーのF1エンジンのパフォーマンスと信頼性について批判を繰り返し、緊張関係が高まっていた。
マックス・フェルスタッペン 「ルイス・ハミルトンはマシンで勝てただけ」
2018年12月25日

ルイス・ハミルトンは、過去5シーズンで4回のF1ワールドチャンピオンを獲得。その過程でミハエル・シューマッハが樹立してきた数々の記録を塗り替えてきた。
2018年のF1世界選手権:全グランプリの観客動員数
2018年12月25日

2018年は昨年より1戦増えて史上最多となる21戦が開催され、昨年から2万1905人(+7.83%)の増加となる409万3305名が21戦のうち少なくとも1つのセッションを観戦。週末で平均すると約20万人がサーキットを訪れたことになる。