カルロス・サインツ、アロンソとマクラーレンからインディ500に参戦?
2018年12月29日

今年11月、マクラーレンは独自のチーム『マクラーレン・レーシング』としてインディ500に参戦することを発表。ドライバーは世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げるフェルナンド・アロンソが務める。
リッチエナジー 「F1でレッドブルと勝負するのを楽しみにしている」
2018年12月29日

ハースF1チームは、2019年のF1世界選手権からリッチエナジーと複数年のタイトルスポンサー契約を締結。2019年からチームは「リッチエナジー・ハースF1チーム(Rich Energy Haas F1 Team)」の名称で参戦し、マシンカラーはリッチエナジーの缶にも採用されているゴールド&ブラックに変更されることが示唆されている。
スバル、「S209」を2019年北米国際自動車ショーに出展
2018年12月29日

スバルの「S」シリーズは、STIのコンプリートカーで史上最高のスペックを兼ね備えたモデル。現行モデルとなるS208は710万6400円と高価ながら、限定450台の4倍以上となる約1900台の受注を集めた。
レッドブル 「フェルスタッペンは経験に関して異なるレベルに達した」
2018年12月29日

2018年は厳しいスタートを切ったマックス・フェルスタッペンだが、試行錯誤の末に後半戦は見事な復調を見せ、自己最高となるドライバーズ選手権4位でシーズンを終了。ホンダをエンジンパートナーに迎える2019年はレッドブル・レーシングのリーダーの役割を担う。
マクラーレン 「2019年も今年と同じくらいスポンサーを増やしていく」
2018年12月28日

2017年末でホンダとのワークスパートナーシップを解消したことで予算的に厳しい状況に陥ったマクラーレンだが、デルテクノロジーズ、ペトロブラス、コカ・コーラといった新たなスポンサーを加えて行った。
ホンダ、レッドブルとの今後2年間はF1活動継続のためにも正念場
2018年12月28日

9年間でわずか1勝しかできずに2008年末に第3期のF1活動を終えていたホンダは、8年のブランクを経て2015年にマクラーレンの独占エンジンサプライヤーとしてF1に復帰。しかし、3年間でマクラーレンとのパートナーシップは崩壊し、トロロッソを新たなパートナーに迎えた今年も表彰台に到達することはできなかった。
セバスチャン・ベッテル 「2019年の鍵はミスを減らすよりも速いクルマ」
2018年12月28日

2018年にフェラーリはグリッドで“最速のF1マシン”だと評されていたが、フェラーリはチームとして戦略的なミスを繰り返し、セバスチャン・ベッテルもタイトル争いが加速していくなかでミスやインシデントによって自滅した。
メルセデス 「ミック・シューマッハよりエステバン・オコンの将来が先決」
2018年12月28日

ミハエル・シューマッハを父に持ち、ヨーロッパF3でチャンピオンを獲得したミック・シューマッハには大きな注目が集まっているが、報道によると、メルセデスではなく、フェラーリのジュニアプログラムへの加入を選んだとされている。
ハースF1 「空力レギュレーションの変更で上位勢とのギャップは広がる」
2018年12月28日

2019年のF1世界選手権では、接近戦やオーバーテイクを促進するためにフロントウイング、リアウイング、ブレーキダクト、バージーボードを含めた重要な空力エリアが変更される。