F1 ドイツGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年7月28日

ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン。フリー走行、そして、予選Q1まではおとなしかったハミルトンだが、Q2から本領を発揮。唯一の1分11秒台となる1分11秒767を叩き出し、今シーズン4回目、通算87回目のポールポジションを獲得した。
ピエール・ガスリー 「限界までプッシュしたことによるクラッシュ」
2019年7月28日

ピエール・ガスリーは、金曜フリー走行2回目にクラッシュしてマシンを大破させ、レッドブル・ホンダは一晩で彼のRB15を大規模に組み立て直すことを余儀なくされた。
角田裕毅 アルピーヌF1シート候補からブリアトーレが完全除外
2025年9月20日

これにより、移籍の噂が絶えなかった角田裕毅やリアム・ローソンらは正式に候補から外れた形となる。ブリアトーレは「我々にとって最適な選択肢は内部にある」と強調しており、アルピーヌの空席をめぐる争いは完全にチーム内ドライバー同士の決戦となった。
ケビン・マグヌッセン 「自分も旧スペックのマシンに戻したい」
2019年7月28日

シーズンスタートは順調かと思われたハースF1チームだが、最近ではピレリの2019年F1タイヤにかなりの苦戦を強いられており、レースペースは壊滅的な状態となっている。
フェラーリF1代表、セバスチャン・ベッテルのドライビングを公に批判?
2019年7月28日

ホッケンハイムでマッティア・ビノットは、フェラーリでスランプに陥っているセバスチャン・ベッテルについて RTL から質問された。
ホンダF1、2006年以来となる予選2番手 / F1ドイツGP
2019年7月28日

レッドブル・ホンダは土曜日の走行セッションでも力強さを見せ、ピエール・ガスリーも金曜日のアクシデントから見事に立て直し、自身の予選最高位となる4番手を獲得した。
ホンダF1 特集 | 気温とパワーユニットの関係
2019年7月28日

今年のホッケンハイムは猛暑に見舞われている。木曜日の時点で気温は40℃に達し、金曜のフリー走行でも同様だった。この暑さは、パワーユニットへも大きく影響する。
エステバン・オコン 「ハミルトンの代わりに走る準備はできていた」
2019年7月28日

土曜日の午前中にルイス・ハミルトンが喉の痛みと体調不良を訴えたことで、メルセデスはリザーブドライバーのエステバン・オコンをスタンバイさせた。
キミ・ライコネン 「予選4番手も可能だったかもしれない」
2019年7月28日

「予選5番手には満足しているけど、まだ予選だし、レースは明日だ。僕たちは他の人々の不幸から少し利益を得たけど、それでも僕たちは最終的に重要なときにラップをまとめなければならなかった」とキミ・ライコネンはコメント。
シャルル・ルクレール 「チェッカーが振られるまで戦い続ける」
2019年7月28日

土曜日のフリー走行3回目をトップで終え、ポールポジション争いを展開すると考えられていたシャルル・ルクレールだが、予選Q3で燃料システムにトラブルが発生して出走することができず、10番手で予選を終えることになった。