動画 | F1 イタリアGP フリー走行2回目 ハイライト

2018年9月1日
F1 イタリアGP フリー走行2回目 動画
2018年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPのフリー走行2回目が8月31日(金)にモンツァ・サーキットで行われた。

午後3時からのプラクティス2では雨は上がり、路面は完全にドライコンディションとなった。セッション開始まもなく、ザウバーのマーカス・エリクソンがメインストレートエンドでクラッシュし、セッションは赤旗中断となる。

動画 | F1 イタリアGP フリー走行1回目 ハイライト

2018年9月1日
F1 イタリアGP フリー走行1回目 動画
2018年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPのフリー走行1回目が8月31日(金)にモンツァ・サーキットで行われた。

初日の金曜日、モンツァは朝から黒い雲に覆われ、午前中は雨が降り注いだ。午前11時、プラクティス1の開始直前に雨脚が強くなり、全車レインタイヤでの走行となった。気温17℃、路面温度21℃のコンディション。

F1 | 2019年の暫定カレンダーを発表

2018年9月1日
F1 2019年 カレンダー
F1は、2019年の暫定カレンダーを発表。2019年はドイツGP(ホッケンハイム)と日本GP(鈴鹿サーキット))も存続し、全21戦での開催が予定されている。

2019年のF1世界選手権は、今年よりも1週間早い3月17日にオーストラリアGPで開幕。12月1日の最終戦アブダビGPまでの全21戦が予定されている。

F2 第10戦 予選 | G.ラッセルがポールポジション、福住13位・牧野14位

2018年9月1日
F2 フォーミュラ2
FIA F2選手権 第10戦 イタリア大会の予選が8月31日(金)にモンツァ・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)がポールポジションを獲得。福住仁嶺(BWT Arden)は13番手、牧野任祐(RUSSIAN TIME)は14番手で予選を終えた。ともに7列目から入賞を目指してレース1に挑む。

FIA F2選手権はヨーロッパでの最後の戦いとなる第10戦イタリア・モンツァを迎え、初日のプラクティスと予選が行われた。

F1イタリアGP フリー走行2回目 | ベッテル最速でフェラーリが1-2

2018年8月31日
F1イタリアGP フリー走行2回目 結果
2018年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPのフリー走行2回目が8月31日(金)にモンツァ・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテルがトップタイム。キミ・ライコネンも2番手に続き、フェラーリが1-2で初日のセッションを終えた。

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが14番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムで初日のセッションを終えた。

動画 | セバスチャン・ベッテル、パラボリカでスピン / F1イタリアGP

2018年8月31日
F1 セバスチャン・ベッテル イタリアGP 動画
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1イタリアGPのフリー走行2回目のパラボリカでスピン。後ろ向きでバリアに衝突したが、幸いにもマシンに軽いダメージを負っただけで済んだ。

ウェットコンディションで行われた午前中のフリー走行1回目ではギアボックストラブルによってわずか6周しか走行できていなかった。

動画 | マーカス・エリクソンが大クラッシュで赤旗中断 / F1イタリアGP

2018年8月31日
F1 イタリアGP マーカス・エリクソン
ザウバーのマーカス・エリクソンは、F1イタリアGPのフリー走行2回目でマシンが何回転もする大クラッシュを喫したが、幸いにも怪我はなかった。

セッション開始から2分と経たない序盤、マーカス・エリクソンのマシンは1コーナーのブレーキングで突如姿勢を乱し、ウォールにクラッシュ。マシンは何回転もしてランオフエリアでストップした。

レッドブル 「ダニール・クビアトはトロロッソの2019年のドライバー候補」

2018年8月31日
F1 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニール・クビアトが2019年のトロロッソ・ホンダのドライバー候補であることを認めた。

レッドブルのジュニアプログラムに所属していたダニール・クビアトは、2014年にトロロッソでF1デビュー。翌年にはフェラーリに移籍したセバスチャン・ベッテルの後任として2016年の第4戦までレッドブル・レーシングのドライバーを務めた。

F1日本GP | 鈴鹿サーキットでの開催契約を2021年まで延長

2018年8月31日
F1日本GP
F1日本GPが、2021年まで3年間開催契約を延長したことが発表された。

F1と日本GPのプロモーターであるモビリティランドは、2021年まで鈴鹿サーキットでグランプリを開催する3年契約を締結。また、ホンダが今年30周年を迎える2018年のF1日本GPのタイトルスポンサーに就任することも併せて発表された。
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