F1 | 2021年から標準タイヤ空気圧監視システムの導入を計画
2019年8月16日

2021年にはF1タイヤは18インチにインチアップし、タイヤブランケットが禁止される。だが、TPMSの導入によってF1関係者は使用されるすべてのタイヤの空気圧と温度に関する完全な情報を得られるようになるという。
フェルスタッペン 「ホンダF1はマクラーレンの失敗で慎重になっていた」
2019年8月16日

今年、2勝を挙げ、ポールポジションも獲得しているレッドブル・ホンダは、大部分のトラックでフェラーリよりも良い走りをしてきたが、F1オーストリアGPまでメルセデスを攻略することはできなかった。
ホンダF1 「ダニール・クビアトの3位表彰台は昨年の努力への報い」
2019年8月16日

昨年、トロロッソはマクラーレンとのパートナーシップを解消したホンダのF1エンジンを採用。レッドブルは、ジュニアチームを使ってホンダとの潜在的なパートナーシップを評価した。
キミ・ライコネンの長男ロビン君がカートで初走行
2019年8月16日

キミ・ライコネンは自身のInstagramに“ACEMAN BEGINS”と題して4歳の息子ロビン君がカートコースを走行する画像と動画を投稿。また娘のリアンナちゃんが笑顔でカートに座る画像をストーリーで公開し、“数年後にはリアンナも”と投稿した。
「ホンダはF1で必ず成功を収める」とトロロッソF1チーム代表
2019年8月15日

今季のホンダのF1エンジンのパフォーマンスは多くのファンと専門家を驚かせている。実際、パワーユニットサプライヤーとして、今季はメルセデス以外に勝利を収めているのはホンダしかいない。
クレア・ウィリアムズ 「フランクはもうチームを率いてはいません」
2019年8月15日

フランク・ウィリアムズのチームの成功において重要な役割を果たしていたが、近年は健康上の理由により、グランプリに顔を見せることは少なくなった。
副チーム代表を務めているクレア・ウィリアムズは「フランクはもうチームを率いてはいません」と GrandPX.news にコメント。
マクラーレン 「コンストラクターズ選手権4位はまだ安泰ではない」
2019年8月15日

昨年、ホンダとのパートナーシップを解消して上位グリッドへ帰りづくことを期待してルノーのF1エンジンに変更したマクラーレンだが、期待していた結果をもたらすことはできず、チーム内の見直しと人事異動をもたらした。
キミ・ライコネン 「レース間に16日酒を飲み続けていた」
2019年8月15日

キミ・ライコネンによると、2013年の開幕4戦のうち3レースでトップ2フィニッシュを達成。それを祝ってバーレーンGPとスペインGPの間にチームメンバーと2週間以上パーティーを開催していたという。
アレクサンダー・アルボン 「レースを楽しむことが最も重要な手段」
2019年8月15日

レッドブルは8月12日(月)、夏休み明けのF1ベルギーGPからピエール・ガスリーがトロロッソ・ホンダに降格し、アレクサンダー・アルボンをマックス・フェルスタッペンのチームメイトに起用することを発表。F1界に衝撃を与えた。