ロバート・クビサ、レーシングポイントのリザーブドライバーの座を狙う?

2019年9月19日
ロバート・クビサ、レーシングポイントのリザーブドライバーの座を狙う?
ロバート・クビサが、レーシングポイントのリザーブドライバー就任を目指していると報じられている。

今週、DTMに参戦するアウディのカスタマーチームであるWRTは、ロバート・クビサが2020年の候補者として“当然ながら興味深い名前”だと述べ、クビサのDTM転向の可能性が報じられた。

エクレストン、マックス・フェルスタッペンのメルセデス移籍を希望?

2019年9月19日
F1 エクレストン、マックス・フェルスタッペンのメルセデス移籍を希望?
元F1最高責任者のバーニー・エクレストンは、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンのどちらが優れたドライバーであるかを唯一の方法は2人が同じレースでレースをすることだと語る。

ルイス・ハミルトンがレッドブルに移籍する可能性はかなり低いが、その逆はあり得る。メルセデスは2015年にマックス・フェルスタッペンがレッドブルと契約する前に1度、そして、2017年にフェルスタッペンがレッドブルとの契約を延長する前にも2度目の獲得を試みている。

元F1ドライバー 「レッドブルのドライバー交代は健全な状況ではない」

2019年9月19日
元F1ドライバー 「レッドブルのドライバー交代は健全な状況ではない」
元F1ドライバーのクリスチャン・アルバースは、最近レッドブルが行ったドライバー交代に疑問を呈した。

夏休み中、レッドブルは成績不振のピエール・ガスリーをトロロッソに降格さえ、今年トロロッソでF1を果たしたばかりのアレクサンダー・アルボンをレッドブルのドライバーに抜擢している。

エイドリアン・ニューウェイ、『エクストリームE』の新チームを設立

2019年9月19日
エイドリアン・ニューウェイ、『エクストリームE』のチームを設立
レッドブルF1のチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、元F1ドライバーのジャン・エリック・ベルニュら4名とともに電動SUVによる『エクストリームE』に参戦するチーム「ベローチェ・レーシング(Veloce Racing)」を設立した。

2021年1月をスタートを目指すエクストリームEは、「電気自動車SUVを極限の環境で競争させることでマシン性能やドライバーの腕、新たな技術を鍛えていくととともに、我々が直面している環境問題にも取り組む」というコンセプトを掲げている。

ハースF1チーム、2020年のロマン・グロージャンの残留を発表

2019年9月19日
ハースF1チーム、2020年のロマン・グロージャンの残留を発表
ハースF1チームは、2020年にむけてロマン・グロージャンと契約を延長したことを発表。来季もグロージャンとケビン・マグヌッセンのドライバーラインナップを継続することになった。

ロマン・グロージャンとチームとの契約は今季末までとなっており、ハースF1チームはロマン・グロージャンの続投と、ルノーのF1シートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグ起用の2択で検討を続けてきた。

ヨス・フェルスタッペン「息子との関係はハミルトン親子のようにはならない」

2019年9月19日
F1 ヨス・フェルスタッペン 「息子との関係はハミルトン親子のようにはならない」
ヨス・フェルスタッペンは、息子マックス・フェルスタッペンとの関係が時間ともに悪化することはないと確信しており、ルイス・ハミルトンと父アンドニーと同じ道を進むことになるとは考えていないと語る。

元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンは、息子であるヨス・フェルスタッペンのドライバーとしての成長においても重要な役割を果たしており、レース週末にレッドブルのガレージでお馴染みの存在となっている。

フラビオ・ブリアトーレ、レッドブルのフェルナンド・アロンソ批判に反論

2019年9月19日
フラビオ・ブリアトーレ、レッドブルのフェルナンド・アロンソ批判に反論
フラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソについて批判的な発言を行ったレッドブルのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーを非難した。

2度のF1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソがいつかF1に復帰したと考えていると推測されている中、最近、クリスチャン・ホーナーは、アロンソが所属チームに“混乱”をもたらすと批判的な意見を述べていた。

ホンダF1 | 2019年 第15戦 シンガポールGP プレビュー

2019年9月19日
ホンダF1
ホンダF1は、レッドブル・レーシングとスクデーリア・トロ・ロッソとともに2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPに挑む。

ドライバーにとってカレンダーの中でも体力的な負荷が最も大きいのが、ここマリーナ・ベイ・ストリート・サーキット。高温多湿の環境下で、タイトなストリートコースを走るのは、マシンにとっても負荷が大きくなる。また、ギアチェンジの回数が多いコースでもあり、パワーユニットのドライバビリティーも重要なファクターとなる。

リシャールミル、キミ・ライコネンの限定モデルを発表…1億円超え

2019年9月19日
F1 リシャールミル、キミ・ライコネンの限定モデルを発表…1億円超え
リシャールミルは、アルファロメオのキミ・ライコネンの限定モデルとなる『RM 50-04 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ キミ・ライコネン』を発表した。

RM 50-04は、キミ・ライコネンとアルファロメオレーシングチームに捧げた時計。アルファロメオ・レーシングのF1マシン「C38」の白色は、ベゼルとケースバックのホワイトクオーツTPTで表現されている。
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