シャルル・ルクレール 「F1の未来はフェルスタッペンとの戦いだけではない」
2020年1月2日

当面はルイス・ハミルトンとの戦いとなるが、22歳のシャルル・ルクレールとマックス・フェルスタッペンはすでにF1のトップを争っており、今後10年間のF1を背負っていくことになると考えられている。
レッドブルF1代表 「2013年末以降でチームは最高のポジションにいる」
2020年1月2日

今年、レッドブルはルノーとの12年のおよぶパートナーシップを解消し、ホンダのF1エンジンに変更。“移行の年”ではあったものの、初年度から3勝を挙げ、ポイント数でもルノーのF1エンジンを搭載していた昨年に匹敵する成績を収めた。
アレクサンダー・アルボン 「フェルスタッペンの存在は学習が早まる」
2020年1月2日

2019年にトロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、夏休み後にピエール・ガスリーと交代でメインチームであるレッドブル・ホンダに昇格。
PKNオーレン、アルファロメオ・レーシングのタイトルスポンサーに就任
2020年1月2日

複数年のこの契約により、PKNオーレンのブランディングが、チームの2020年F1マシン『C39』とチームのトラックサイドの機材に掲載される。
F1 | フロントウイングの解釈から読み解く2020年F1マシンの方向性
2020年1月2日

昨年、F1は2021年から導入される新レギュレーションに先行して、後続マシンへの乱気流を低減してオーバーテイクを促すために新しい空力レギュレーションを導入。フロントウイングを中心に、リアウイング、ブレーキダクト、バージボードといった重要な空力エリアに変更が加えられた。
F1、2020年シーズンに使用する70周年記念ロゴを発表
2020年1月2日

1950年にF1世界選手権が始まってから70年。現在まで746人のF1ドライバー、150以上のチームが参戦し、33人のF1ワールドチャンピオン、108人のグランプリウィナーが誕生した。
ロバート・クビサ、アルファロメオF1のリザーブドライバーに就任
2020年1月2日

2011年のラリー事故で右腕に重傷を負ったロバート・クビサだが、今年ウィリアムズと契約し、奇跡ともいえる8年ぶりのF1復帰を果たした。
セバスチャン・ベッテル 「どのF1ドライバーとの競争も恐れてはいない」
2020年1月1日

2019年、セバスチャン・ベッテルはフェラーリに新加入したシャルル・ルクレールにランキングで負けた。チームメオトに負けたのはレッドブル時代の2014年のダニエル・リカルド以来となった。
2019年のF1世界選手権 | アクセスランキング トップ10
2020年1月1日

ホンダF1がレッドブルとタッグを組んだ2019年。トップ10入りしたほとんどの記事がホンダF1に関連したものとなった。興味深いことに、レッドブルに関わるものと同じくらいマクラーレンに関連したニュースが注目を集めた。