【速報】 2020年 F1オーストリアGP FP3 結果:フェルスタッペンが3番手

2020年7月4日
【速報】 2020年 F1オーストリアGP FP3 結果:フェルスタッペンが3番手
2020年のF1世界選手権 第1戦 F1オーストリアGPのフリー走行3回目がレッドブル・リンクで行われ、メルセデスF1のルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。チームメイトのバルテリ・ホッタスが2番手に続いた。

ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから0.283秒差の3番手、アレクサンダー・アルボンが6番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが9番手、ダニール・クビアトが14番手で予選前のセッションを終えた。

F1オーストリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2020年7月4日
F1オーストリアGP 金曜フリー走行 : トップ10ドライバーコメント
2020年のF1世界選手権が再開。7月3日(金)にF1オーストリアGPの2回のフリー走行が行われた。

両方のセッションでメルセデスF1のルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。メルセデスが1-2体制で新シーズンのスタートを切った。3番手にはレーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスが続き、ライバル勢に脅威を与えている。

角田裕毅 F1ベルギーGP会見「新しいパッケージは入らないことなった」

2025年7月25日
角田裕毅 F1ベルギーGP会見「新しいパッケージは入らないことなった」
角田裕毅は、F1ベルギーGPの週末に先立ち、レッドブルの新チーム代表となったローラン・メキースとの再タッグに対する期待を語った。

かつてレーシングブルズ時代にともに働いた経験のある両者は、すでに良好な関係を築いており、「彼と仕事をするのは楽しみ」と語る角田は、今後のパフォーマンス向上にも自信を見せている。

レッドブル F1ベルギーGPに向けてRB21に5つの大型アップグレードを投入

2025年7月25日
レッドブル F1ベルギーGPに向けてRB21に5つの大型アップグレードを投入
レッドブル・レーシングは、2025年のF1世界選手権第13戦ベルギーGPに向けて、RB21に今季最大級のアップグレードを施した。今回の変更は、来季マシン開発への完全移行前に行われる最後の大規模アップデートのひとつと見られている。

今回のアップグレードは、直近のフロア改良に続くもので、複数の重要エリアに渡っている。対象となったのは、フロントウイング、サイドポッドのインレット、エンジンカバーなどだ。

F1:4032人が新型コロナウイルス検査を実施して感染者はゼロ

2020年7月4日
F1:4032人が新型コロナウイルス検査を実施して感染者はゼロ
F1は、新型コロナウイルスの検査結果を発表。7月2日(木)までに4032人がPCR検査を受け、感染者は出ていないことを発表した。

2020年のF1世界選手権の再開にむけて、F1は厳格な衛生・安全対策を実施。サーキットに入る関係者は96時間おきにPCR検査を義務付けられ、移動や物流に関しては、「トラベル・バブル」と言う仕組みを採用し、それぞれが必要最小限の接触に留めるための方策が徹底されている。

F1オーストリアGP フリー走行3回目: 速報・実況ツイート&Twitch

2020年7月4日
F1オーストリアGP フリー走行3回目: 速報・実況ツイート&Twitch
2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGPのフリー走行3回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめとTwitch配信。

2020年のF1世界選手権がいよいよ開幕。初日のフリー走行では王者メルセデスが1-2体制で好スタートを切る一方で、ライバルのレッドブル・ホンダF1とフェラーリは明確なペースを示すことなく終了。レーシング・ポイントが3番手タイムの高パフォーマンスを披露した。

ホンダF1:2020年 第1戦 オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

2020年7月4日
ホンダF1:2020年 第1戦 オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
F1世界選手権がついに再開し、F1オーストリアGPがレッドブル・リンクで開幕した。初日は2回のフリー走行セッションが行われ、ホンダF1のパワーユニット(PU)は一日を通じて順調に機能した。

現地時間11時にピットレーンがオープンし、FP1がスタート。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中断が長引いていたF1だが、これが2020年シーズン初の公式走行となった。

フェラーリF1代表 「ベッテルは我々の決断に完全には納得していない」

2020年7月4日
フェラーリF1代表 「ベッテルは我々の決断に完全には納得していない」
フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、チームがセバスチャン・ベッテルを2021年に起用しないと決断したことにベッテルは完全には納得していないと認める。

新型コロナウイルスの中断期間中にセバスチャン・ベッテルが今シーズン限りでフェラーリF1を離れるというニュースが発表されたことは驚きを持って受け止められた。

マクラーレンF1 「レーシング・ポイントF1は手の届かないところにいる」

2020年7月4日
マクラーレンF1 「レーシング・ポイントF1は手の届かないところにいる」
マクラーレンF1のランド・ノリスとカルロス・サインツは、F1オーストリアGPでレーシング・ポイントF1と競争することはできないとすでに認めている。

プレシーズンテストからレーシング・ポイントF1の新車RP20は速いと予想されていたが、F1オーストリアGPのプラクティスでそれが少なからず証明されたと言っても過言ではないだろう。

ルノーF1、2020年はF1エンジンをアップグレードしないことを決断

2020年7月4日
ルノーF1、2020年はF1エンジンをアップグレードしないことを決断
ルノーF1のチーム代表シリル・アビテブールは、2020年にF1エンジンをアップグレードすることをないとし、その理由としてコスト削減を挙げた。

新型コロナウイルス危機によってF1は様々なコスト削減策を導入しており、その中にはF1エンジンを含めたマシンの様々なパーツの開発凍結が含まれている。

アルファタウリ・ホンダF1 「フロントエンドのグリップが不足している」

2020年7月4日
アルファタウリ・ホンダF1 「フロントエンドのグリップが不足している」 / F1オーストリアGP初日
アルファタウリ・ホンダF1の車両パフォーマンス責任者を務めるギヨーム・デゾテウスが、F1オーストリアGP初日のフリー走行を振り返り、現時点でのマシンの状況について語った。

昨年コンストラクターズ選手権を6位で終え、今年からアルファタウリというチーム名と新カラーリングで装いを新たにしたチームは初日のフリー走行で苦戦を強いられた。
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