マクラーレンF1 「レーシング・ポイントF1は手の届かないところにいる」
マクラーレンF1のランド・ノリスとカルロス・サインツは、F1オーストリアGPでレーシング・ポイントF1と競争することはできないとすでに認めている。

プレシーズンテストからレーシング・ポイントF1の新車RP20は速いと予想されていたが、F1オーストリアGPのプラクティスでそれが少なからず証明されたと言っても過言ではないだろう。

セルジオ・ペレスは、FP2をメルセデスF1の両ドライバーに次ぐ3番手で終え、チームメイトのランス・ストロールもペレスから0.2秒差の7番手タイムを記録している。

初日のセッションを終え、カルロス・サインツは、レーシング・ポイントF1が彼らが恐れていたよりもさらに速かったことを認め、レッドブル・リンクで彼らと競争することはできないだろうと語る。

「今日、レーシング・ポイントは特に速かった」とカルロス・サインツは Formulaspy.com によって語った。

「彼らが速いとは思っていたけど、このような短いサーキットで、彼らが残りのミッドフィールドに対して持っていたアドバンテージは特に印象的だ」

「僕の意見では、戦いを挑むには彼らはあまりに先をいっている。しかし、少なくともルノーは同じ競争の場にいるように見えるので、まだ楽しめるだろう」

ランド・ノリスもレーシング・ポイントF1はマクラーレンよりも速いと認める。

「レーシング・ポイントが僕たちよりも少し先をいっているのは確かだ」とランド・ノリスは語る。

「僕たちのペースがどのようになるかという観点から、彼らを過度に見ているとは思わない。ミッドフィールドパックの残りの部分は、レッドブルとフェラーリが昨年ここで見せたほど速くないように見えるので言うのは難しい」

「僕たちは一歩前進したと思う。そして、ミッドフィールド全体が一歩前進したので、興味深いことになるだろう。明日は全員がエンジン主力を上げ、燃料を減らすので、すべてを確認できるようになると思うけど、今のところは、自分自身に焦点を合わせて、マシンを探索し、新しい情報を見つけようとしている」

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カテゴリー: F1 / マクラーレン / レーシングポイント