ダニエル・ティクトゥム、2020年にDAMSからF2に参戦
2019年12月5日
![ダニエル・ティクトゥム、2020年にDAMSからF2に参戦](https://f1-gate.com/media/img2019/20191205-ticktum.jpg)
DAMAは12月4日(水)に2020年のドライバーラインアップを発表。ダニエル・ティクトゥムとショーン・ゲラエルを起用する。
今季ドライバーを務めるニコラス・ラティフィはウィリアムズからF1に参戦し、セルジオ・セッテ・カマラはチームを離れることで、完全に新しいラインナップとなる。
ピレリ 「2020年F1タイヤへのドライバーの主観的な印象は良好」
2019年12月5日
![ピレリ 「2020年F1タイヤへのドライバーの主観的な印象は良好」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191205-pirelli.jpg)
ピレリは、F1アメリカGPの金曜フリー走行で2020年F1タイヤをテストしたが、ドライバーからは特にリアのグリップについて不満の声が聞かれ、2019年F1タイヤを継続した方がいいとの声も挙がっていた。
2019年 F1アブダビテスト 2日目 | ジョージ・ラッセルがトップタイム
2019年12月5日
![2019年 F1アブダビテスト 2日目](https://f1-gate.com/media/img2019/20191205-day2.jpg)
2019年のF1世界選手権の最終戦の余韻も覚めぬまま、全10チームはヤス・マリーナ・サーキットに残り、2日間のピレリの2019年F1タイヤのテストを開始。気温22度、路面温度22度の快晴のコンディションでセッションはスタートした。
マックス・フェルスタッペンの2019年F1シーズンを父親が総括
2019年12月5日
![マックス・フェルスタッペンの2019年F1シーズンを父親が総括](https://f1-gate.com/media/img2019/20191204-jos-verstappen.jpg)
最終戦F1アブダビGPを2位表彰台で締めくくったマックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンを搭載したマシンで今季3勝を挙げて自己最高となるドライバーズランキング3位でシーズンを終えた。
【動画】 F1オランダGP | ザントフォールド バーチャルオンボード映像
2019年12月5日
![【動画】 F1オランダGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20191204-zandvoort.jpg)
2020年のF1世界選手権ではマックス・フェルスタッペンの母国オランダでのグランプリが35年ぶりに復活。舞台となるザントフォールトでは5月の開催にむけて改修作業が進められている。
2019年 F1アブダビテスト 2日目 | タイム&結果
2019年12月5日
![2019年 F1アブダビテスト 2日目](https://f1-gate.com/media/img2019/20191205-f1-day2.jpg)
全10チームはヤス・マリーナ・サーキットに残り、2日間のピレリの2019年F1タイヤのテストを実施。気温21度、路面温度21度の快晴のコンディションのなかセッションはスタートした。
2019年 F1アブダビテスト 2日目(午前) | ジョージ・ラッセルがトップ
2019年12月4日
![2019年 F1アブダビテスト 2日目(午前)](https://f1-gate.com/media/img2019/20191204-f1-day2.jpg)
全10チームはヤス・マリーナ・サーキットに残り、2日間のピレリの2019年F1タイヤのテストを実施。気温21度、路面温度21度の快晴のコンディションのなか、午前中のセッションがスタートした。
プジョー、2022年のWEC復活にむけてレベリオンとタッグ!
2019年12月4日
![プジョー、2022年のWEC復活にむけてレベリオンとタッグ!](https://f1-gate.com/media/img2019/20191204-peugeot-rebellion.jpg)
今年11月、プジョーは2022/2023年のシーズンからWECのハイパーカーの新しいトップカテゴリに参戦することを発表していた。プジョー・スポールとレベルリオン・レーシングは、2020年1月からチームを結成し、プロジェクトを進めていく。
ロス・ブラウン 「DRS故障はF1に変化の必要性があることを強調した」
2019年12月4日
![ロス・ブラウン 「DRS故障はF1に変化の必要性があることを強調した」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191204-drs-f1.jpg)
F1アブダビGPでは、サーバーのクラッシュによって最初の18周でDRSを使用することができなかった。それにより、多くの人が予想していたよりもオーバーテイクが少ない状況が続くことになった。