F1メキシコGP フリー走行2回目 | 速報・実況ツイート(まとめ)
2019年10月26日
2019年 F1世界選手権 第18戦 メキシコGPのフリー走行2回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。
フリー走行1回目はメルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。2番手には0.119秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手には0.134秒差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。
フリー走行1回目はメルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。2番手には0.119秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手には0.134秒差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。
【動画】 2019年 F1メキシコGP フリー走行1回目 ハイライト
2019年10月26日
2019年 F1メキシコGP フリー走行1回目のハイライト動画。10月25日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットでF1メキシコGPのFP1セッションが行われた。
金曜日のメキシコシティの現地時間10時の天候は曇り。気温16.2度、路面温度20.4度とメキシコにしては低い気温のなか90分のFP1セッションはスタート。昨晩の雨の影響で路面は部分的に濡れている箇所があり、多くのマシンがインターミディエイトタイヤで走行を開始した。
金曜日のメキシコシティの現地時間10時の天候は曇り。気温16.2度、路面温度20.4度とメキシコにしては低い気温のなか90分のFP1セッションはスタート。昨晩の雨の影響で路面は部分的に濡れている箇所があり、多くのマシンがインターミディエイトタイヤで走行を開始した。
F1メキシコGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム
2019年10月26日
2019年のF1世界選手権 第18戦 メキシコGPのフリー走行1回目が10月25日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマークした。
標高2000m以上に位置するエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、空気の薄さによってモナコレベルのウイングをつけてもモンツァ程度のダウンフォースしか得られない特殊なサーキット。エンジンの燃焼が落ちるため、ロングストレートではMGU-Hがカギになる。
標高2000m以上に位置するエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、空気の薄さによってモナコレベルのウイングをつけてもモンツァ程度のダウンフォースしか得られない特殊なサーキット。エンジンの燃焼が落ちるため、ロングストレートではMGU-Hがカギになる。
ルイス・ハミルトン、2連戦でレースエンジニアの“ボノ”が帯同せず
2019年10月26日
ルイス・ハミルトンは、ピーター“ボノ”ボニントンなしでF1ワールドチャンピオン獲得に挑むことになる。ピーター・ボニントンはメキシコとアメリカの2連戦に帯同しない。
ピーター・ボニントンは、ルイス・ハミルトンがメルセデスでのタイトルを獲得した4シーズンすべてにおいてレースエンジニアを務めてきた。だが、この2連戦でボニントンは“医療処置”のため今後数週間にわたって英国に留まらなければならず、今週末のメキシコと来週末のアメリカには帯同しない
ピーター・ボニントンは、ルイス・ハミルトンがメルセデスでのタイトルを獲得した4シーズンすべてにおいてレースエンジニアを務めてきた。だが、この2連戦でボニントンは“医療処置”のため今後数週間にわたって英国に留まらなければならず、今週末のメキシコと来週末のアメリカには帯同しない
【速報】 2019年 F1メキシコGP FP1 結果 / フェルスタッペンが3番手
2019年10月26日
2019年 F1メキシコGPのフリー走行1回目がエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手、アレクサンダー・アルボンが4番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが8番手、ダニール・クビアトが9番手でセッションを終えた。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手、アレクサンダー・アルボンが4番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが8番手、ダニール・クビアトが9番手でセッションを終えた。
F1メキシコGP フリー走行1回目 | 速報・実況ツイート(まとめ)
2019年10月25日
2019年 F1世界選手権 第18戦 メキシコGPのフリー走行1回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。
アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスは、全長4.305km、7つの左コーナーと10の右コーナーで構成される。標高2300メートルを超える高地の空気中の酸素は海抜0m地点に比べて78%しかなく、エンジン出力、空力それぞれに影響が生じ、他のサーキットとは異なる意味でのチーム戦略が要求される。
アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスは、全長4.305km、7つの左コーナーと10の右コーナーで構成される。標高2300メートルを超える高地の空気中の酸素は海抜0m地点に比べて78%しかなく、エンジン出力、空力それぞれに影響が生じ、他のサーキットとは異なる意味でのチーム戦略が要求される。
マックス・フェルスタッペン 「F1は環境問題に過剰反応するべきではない」
2019年10月25日
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンに端を発した環境問題への配慮について、F1は“過剰反応”したり“悲劇のヒロイン”になるべきではないと語る。
ルイス・ハミルトンは、しばしば気候変動と環境のためにソーシャルメディアでキャンペーンを行っているが、先週、Instagramに投稿した“人々が全く環境を気に掛けていない”“全てを諦めてしまいた気分だ”という投稿は波紋を呼んだ。
ルイス・ハミルトンは、しばしば気候変動と環境のためにソーシャルメディアでキャンペーンを行っているが、先週、Instagramに投稿した“人々が全く環境を気に掛けていない”“全てを諦めてしまいた気分だ”という投稿は波紋を呼んだ。
シャルル・ルクレール 「鈴鹿での接触をフェルスタッペンと話し合った」
2019年10月25日
フェラーリのシャルル・ルクレールは、前戦F1日本GPでのターン1にマックス・フェルスタッペンと接触した経験から、今週末のメキシコGPのスタートにはさらに注意を払っていくと語る。
シャルル・ルクレールは、F1日本GPのオープニングラップでのマックス・フェルスタッペンとの接触に5秒、その後、フロントウイングが破損した安全ではないマシンで走行したとして10秒と合計15秒のタイム加算ペナルティを科せられて6位から7位に降格した。
シャルル・ルクレールは、F1日本GPのオープニングラップでのマックス・フェルスタッペンとの接触に5秒、その後、フロントウイングが破損した安全ではないマシンで走行したとして10秒と合計15秒のタイム加算ペナルティを科せられて6位から7位に降格した。
ランド・ノリス 「やっぱりアルボンの動きはペナルティに値した」
2019年10月25日
マクラーレンのランド・ノリスは、F1日本で接触したアレクサンダー・アルボンは“フェアプレー”だったと語っていたが、より多くの映像を見直した結果、やっぱりペナルティを受けるに値したと感じていると述べた。
ランド・ノリスと5位争いをしていたアレクサンダー・アルボンは、カシオトライアングルでインサイドを突いたが、2台は軽く接触した。ランド・ノリスは、コーナーをカットして回避行動を取り、ポジションを落とした。
ランド・ノリスと5位争いをしていたアレクサンダー・アルボンは、カシオトライアングルでインサイドを突いたが、2台は軽く接触した。ランド・ノリスは、コーナーをカットして回避行動を取り、ポジションを落とした。