日本レースクイーン大賞 2019 | 川村那月さんがグランプリを受賞

2020年1月11日
日本レースクイーン大賞 2019
2019年にサーキットに登場した400名を超えるレースクイーンの中からファン投票で人気No.1レースクイーンを決定する「GOODRIDE日本レースクイーン大賞2019」。11月5日より約2カ月に渡ってファン投票を行い、2019年度の大賞受賞者が決定した。

1月11日に授賞式を開催し、2019年度の大賞受賞者5名を発表。栄えあるGOODRIDE日本レースクイーン大賞2019グランプリには川村那月さんが輝いた。

2020年のF1世界選手権 | F1日本GP以外のセッション開始時刻を発表

2020年1月11日
2020年のF1世界選手権
2020年のF1世界選手権のセッション開始時刻が発表された。唯一、F1日本GPのみが“後日発表”となっている。

2020年のF1世界選手権は、F1ベトナムGPの追加、F1オランダGPの復活によって史上最多の22戦で争われる。F1は2019年から商業テレビチャンネルがスタート前に広告を挟めるように決勝スタート時刻を10分後ろ倒しにしている。

ホンダF1、今宮純氏に哀悼の意 「今宮さんの想いを胸に戦い続けます」

2020年1月11日
ホンダF1、今宮純氏に哀悼の意 「今宮さんの想いを胸に戦い続けます」
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治、マネージングディレクターを務める山本雅史が、今宮純氏に哀悼の意を表した。

F1解説者として活躍したモータージャーナリストの今宮純氏が、今月4日に70歳の若さで亡くなった。今宮純氏は、1987年フジテレビがF1の全戦テレビ中継を開始するとレギュラー解説者として起用され、日本のF1人気向上に大きな役割を果たした。

F1 | ニコラス・ラティフィ、ウィリアムズ FW43でシート合わせを完了

2020年1月11日
F1
ニコラス・ラティフィが、ウィリアムズの2020年F1マシン『FW43』でシート合わせを完了させた。

2019年のF2選手権をランキング2位で終えたニコラス・ラティフィは、3月の開幕戦オーストラリアGPでウィリアムズのF1ドライバーとしてデビューを果たす。2020年のF1世界選手権では唯一のルーキーとなる。

F1 | 今宮純氏の急逝に雅子夫人がコメント「幸せな70年の人生」

2020年1月11日
F1
F1解説者として活躍した今宮純氏の急逝に、同じくモータージャーナリストとして活躍する今宮雅子夫人がコメントを発表。「幸せな70年の人生であったと思います」と語った。

今宮純氏は、1987年フジテレビがF1の全戦テレビ中継を開始するとレギュラー解説者として起用され、日本のF1人気向上に大きな役割を果たした。1994年のサンマリノGPでアイルトン・セナが亡くなった際には「セナはいませんがF1は続いていくわけです」と悲しも押し殺しながら気丈に語る姿が印象的だった。

F1 | アルファタウリ、2020年の目標は「コンストラクターズ選手権5位」

2020年1月10日
F1
アルファタウリ・ホンダのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、2020年のF1世界選手権の目標をコンストラクターズ選手権5位に設定した。

昨年までトロロッソとして活動してきたチームは、親会社であるレッドブルの衣料ブランドの宣伝の一環として、今シーズンからアルファタウリに改名する。ドライバーは、揃って表彰台を獲得したダニール・クビアトとピエール・ガスリーが続投する。

F1 | マックス・フェルスタッペンのレッドブルとの長期契約に驚きの声

2020年1月10日
F1
マックス・フェルスタッペンがレッドブルと2023年末まで新たに長期契約を結んだことに驚きの声が上がっている。

元F1ドライバーのミカ・サロやマーティン・ブランドルといった人々は、マックス・フェルスタッペンのレッドブル残留は想定内だったが、2020年のF1マシンのパフォーマンスを確認することなく、契約が早期に発表されたことに驚きに声が上がっている。

アンドレッティ、アロンソのインディ500起用のためにホンダと交渉

2020年1月10日
アンドレッティ、アロンソのインディ500起用のためにホンダと交渉
アンドレティ・オートスポーツは、2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソと2020年のインディ500で再タッグを組むために熱心に取り組んでおり、契約は締結に近づいているようだ。

「まだ完了はしていないが、かなりいい感じだ」とマイケル・アンドレッティは RACER にコメント。

F1 | ピエール・ガスリー 「2019年はまるでハリウッド映画のようだった」

2020年1月10日
F1
ピエール・ガスリーは、レッドブルからトロロッソへの降格を経験した2019年のF1世界選手権は“ハリウッド映画”のように感じたと語る。

前年にトロロッソで有望なデビューシーズンを終えたピエール・ガスリーは、2019年にレッドブルに昇格したが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに匹敵する結果を残すことができず、夏休み中にトロロッソへの降格を言い渡された。
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