2021年F1マシン | 画像ギャラリー

2019年11月1日
2021年F1マシン
F1は10月31日(金)、2021年に導入する新しいF1レギュレーション(技術規則および競技規則)がFIA 世界モータースポーツ評議会で承認されたことを発表。2021年のF1マシンの画像を公開した。

2021年のF1マシンは地上最速マシンを求めてつつ、F1は地上最高のレースを追求。これまでとは完全に異なるダウンフォース発生メソッドであるグラウンドエフェクトが導入される。

ルイス・ハミルトン、1周目のフロア損傷で7秒のレースタイムが犠牲

2019年11月1日
ルイス・ハミルトン、1周目のフロア損傷で7秒のレースタイムが犠牲
メルセデスは、F1メキシコGPの決勝のオープニングラップでのマックス・フェルスタッペンとのバトルでフロアに損傷を負い、7秒のレースタイムが犠牲になっていたと明かした。

ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンとのバトルでコースオフを喫したが、1ストップ戦略が機能して今季10勝目を挙げ、タイトル争いでバルテリ・ボッタスとの差を74ポイントに拡大した。

コードマスターズ、2025年までF1公式ゲームのライセンス契約を延長

2019年11月1日
コードマスターズ、2025年までF1公式ゲームのライセンス契約を延長
コートマスターズは、少なくとも2025年までF1公式ゲームのライセンス契約を延長したことを発表した。

英国を拠点とするゲーム開発会社コートマスターズは、2008年以降、F1公式ゲームを制作。公式ライセンスの独占権は2021年に期限を迎えていたが、2025年まで契約を延長。さらに2026年と2027年のオプションも含まれている。

F1 | 2021年の新レギュレーションを承認&F1マシンを公開

2019年11月1日
F1
F1は、10月31日(金)に記者会見を行い2021年に導入されF1レギュレーションが承認されたことを発表。あわせてF1マシンの画像を公開した。

サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催された記者会見では、FIAのCEO兼会長のチェイス・キャリー、スポーティングディレクターのロス・ブラウン、シングルシーター・テクニカルマターズ部長を務めるニコラス・トンバジスが参加。FIA会長のジャン・トッドとはビデオ会議で繋がれた。

レッドブル・ホンダ 「2020年のF1ドライバー確定は急いでない」

2019年10月31日
レッドブル・ホンダ 「2020年のF1ドライバー確定は急いでない」
レッドブル・ホンダは、2020年のマックス・フェルスタッペンのチームメイト選びは急いではいないと主張する。

先月、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年の2人目のレッドブル・ホンダのドライバーはF1メキシコGP後に決定されると述べていた。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「2021年にF1に戻ってくることはできないだろう」

2019年10月31日
ニコ・ヒュルケンベルグ 「2021年にF1に戻ってくることはできないだろう」
ニコ・ヒュルケンベルグは、2020年のためのF1シートを見るけることができなければ、F1に戻ってくることはできないだろうと考えている。

今年、ルノーのF1シートを失うニコ・ヒュルケンベルグだが、2020年のF1シートを確保できずにいる。現時点で2020年のドライバーラインナップを確定していないのは、レッドブル、トロロッソ、アルファロメオ、ウィリアムズの4チームだけだが、各チームともにすでに来季のドライバーは決心しているように思われる。

ホンダF1 特集 | アレクサンダー・アルボンの激動のルーキーイヤー

2019年10月31日
ホンダF1 特集
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、激動のF1ルーキーイヤーを振り返った。

1年前、アレクサンダー・アルボンは、自分のキャリアがどう進むのか、見えていなかった。それから12カ月、激動の日々が23歳の若者を待っていました。2018年、FIA-F2選手権の最終戦を控えた時期に、アルボンはフォーミュラEへの参戦を準備した。しかし、そこへ急きょレッドブルからのオファーが舞い込み、夢であったF1ドライバーへの道が開けた。

レッドブル 「ホンダのF1エンジンのパワーはすでにメルセデスと同等」

2019年10月31日
レッドブル 「ホンダのF1エンジンのパワーはすでにメルセデスと同等」
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホンダのF1エンジンはすでにメルセデスとほぼ同等だと考えている。

レッドブルは、今シーズンからスタートしたホンダとのパートナーシップの進捗に満足しており、今後も状況が改善し続けていくことを期待している。

「レースでは我々はパワーに関してはすでにメルセデスのレベルにいる」とヘルムート・マルコは Motorsport-Total にコメント。

ウィリアムズ、ロバート・クビサに要求「批判的な会話はチーム内で」

2019年10月31日
ウィリアムズ、ロバート・クビサに要求「批判的な会話はチーム内で」
ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、ロバート・クビサに対して、苦戦を強いられているチームへの批判を“内部的”に議論してくれることが好ましいと要求した。

ロバート・クビサ自身はそれを否定しているが、今シーズン限りで去ることが決定ているウィリアムズとの関係が悪化しているのは明らかだ。

「状況は簡単ではないが、僕はまだチームと良い関係を保っている」とロバート・クビサは語っている。
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