F1バーレーンGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch

2020年11月28日
F1バーレーンGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch
2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPのフリー走行2回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

フリー走行2回目は現地時間18時からスタート。陽が落ちたバーレーン・インターナショナル・サーキットには照明がついたなかで90分間のプラクティスセッションが開始。気温は25度、路面温度は26度とFP1とあまり変わらない。

【動画】 2020年 F1バーレーンGP フリー走行1回目 ハイライト

2020年11月27日
【動画】 2020年 F1バーレーンGP フリー走行1回目 ハイライト
F1バーレーンGP フリー走行1回目のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPのFP1セッションが11月27日(金)にバーレーン・インタナショナル・サーキットで行われた。

金曜日のサヒールは曇り空。気温26.1度、路面温度27.2度、湿度58.9%のドライコンディションで90分間のFP1セッションはスタート。にわか雨も降ったが路面コンディションに影響を与えるほどではない。

アレクサンダー・アルボン 「自分の実力を示すレースはまだ3戦ある」

2020年11月27日
アレクサンダー・アルボン 「自分の実力を示すレースはまだ3戦ある」 / レッドブル・ホンダ F1バーレーンGP 木曜記者会見
レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンは、2020年に苦しいシーズンを送っているが、最後の3戦でチームに感銘を与えることができれば、2021年もF1シートを維持できると感じていると語る。

アレクサンダー・アルボンにとって、F1トスカーナGPで初表彰台を獲得したことを除けばチームメイトのマックス・フェルスタッペンに近づくことは滅多になく、しばしばミッドフィールドのドライバーに喰われる非常に残念なシーズンとなっている。

F1バーレーンGP フリー走行1回目 結果:メルセデスF1がワンツー発進

2020年11月27日
F1バーレーンGP フリー走行1回目 結果:メルセデスF1がワンツー発進。ホンダF1勢のトップはピエール・ガスリー
2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPのフリー走行1回目が11月27日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

2020年のF1世界選手権も残すは3戦。バーレーンでの2戦とアブダビで連戦となるトリプルヘッダーで幕を閉じる。その焦点の舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットは、2004年に完成し、同年4月に最初のF1グランプリを開催。

【速報】 F1バーレーンGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンは6番手

2020年11月27日
【速報】 F1バーレーンGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンは6番手
F1バーレーンGP FP1の結果速報。2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPのフリー走行1回目が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

ホンダF1勢は、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが5番手でトップ。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが6番手、アレクサンダー・アルボンが7番手。アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトは17番手で1回目のセッションを終えた。

F1マシン分析:レッドブル・ホンダ、シャシー性能ではメルセデスに肉薄?

2020年11月27日
F1マシン分析:レッドブル・ホンダ、シャシー性能ではメルセデスに肉薄?
パッケージ全体ではメルセデス W11はレッドブル・ホンダ RB16よりも大幅に優れている。しかし、パワーユニットを差し引いて、空力とシャシーを比較すれば、そこまでの差はないと Motosportweek は分析する。

スリリングなレースとなったF1トルコGPでは、ルイス・ハミルトンが記録的な7回目のF1ワールドチャンピオンを勝利という形で手に入れた。

2020年 F1ドライバーの年俸&1ポイントあたりの給与

2020年11月27日
2020年 F1ドライバーの年俸&1ポイントあたりの給与
2020年のF1世界選手権に参戦する20名のF1ドライバーの推定年俸を Business Book GP が公開。また、F1チーム内の財務フローの年次調査を実施し、最も収益の高いドライバーを算出した。

7回のF1ワールドチャンピオンとなったルイス・ハミルトンがF1で最高の給料を得ていることは当然のことだ。Business Book GP によると、ハミルトンは4700万ユーロ(約58億5000万円)を得ているが、これは基本給であり、ボーナスとスポンサーシップは含まれていない。

レッドブルF1首脳、ホンダとの交渉は「12月初旬に方向性が出る」

2020年11月27日
レッドブルF1首脳、ホンダとの交渉は「12月初旬に方向性が出る」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホンダF1との交渉の最終的な結果はまだ出ていないが、12月初旬には方向性が明確になると語る。

ホンダが2021年末でF1撤退を決定したことで、レッドブル・レーシングはF1エンジンがない状況に陥った。レッドブルには独自にエンジンを開発する能力がなく、予算も高額となるが、ルノーなどのカスタマーになることは望んでいない。

ケビン・マグヌッセン、2021年の計画はIMSA参戦と子作り?

2020年11月27日
ケビン・マグヌッセン、2021年の計画はIMSA参戦と子作り? / F1バーレーンGP 木曜記者会見
ハースF1のケビン・マグヌッセンは、父親になることでF1後の人生をスタートする準備ができているようだ。

F1バーレーンGPのパドックの話題のひとつは、ハースF1を放出されるケビン・マグヌッセンが、チップ・ガナッシと契約して2021年に米国のIMSAスポーツカー選手権に参戦するというものだった。
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