【動画】 レッドブル・ホンダのF1ドライバーからMerry Cristmas

2019年12月24日
【動画】 レッドブル・ホンダのF1ドライバーからMerry Cristmas
レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンがクリスマスを祝う動画メッセージを公開した。

今年、レッドブル・ホンダはコンストラクターズ選手権を3位で終了。マックス・フェルスタッペンはドライバーズ選手権で自己ベストとなる3位、シーズン途中から加入したアレクサンダー・アルボンは8位でシーズンを終えた。

マックス・フェルスタッペン 「ルクレールとのライバル関係に関心はない」

2019年12月24日
マックス・フェルスタッペン 「ルクレールとのライバル関係に関心はない」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1でルイス・ハミルトンよりもシャルル・ルクレールと長く戦うことになることはわかっているが、ルクレールとのライバル関係にはあまり関心がないと語る。

マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールのライバル関係は2019年シーズンを通して話題となった。シーズンを振り返り、F1の専属カメラマンによって撮影された上の写真を見せられたマックス・フェルスタッペンは「彼は少し怒っているように見えるね」と笑う。

ウィリアムズF1 「ジョージ・ラッセルはマンセルを彷彿させる」

2019年12月24日
ウィリアムズF1 「ジョージ・ラッセルはマンセルを彷彿させる」
ウィリアムズF1チームの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、厳しいルーキーシーズンとなったジョージ・ラッセルのパフォーマンスを表彰した。

F2チャンピオンとしてF1に昇格したジョージ・ラッセルだったが、ウィリアムズの2019年のパフォーマンスは乏しく、同じF2卒業生のランド・ノリスやアレクサンダー・アルボンとは異なり、後方での戦いを余儀なくされた。

F1 | トロロッソからチーム名変更するアルファタウリはどんなブランド?

2019年12月24日
F1
レッドブルは、2020年のF1世界選手権からトロロッソのチーム名を『アルファタウリ』に変更する。アルファタウリは、レッドブルが設立したファッションブランドということは明らかになっているが、日本での知名度はほとんどない。どのようなブランドなのかを見てみよう。

まずはトロロッソから振り返ってみる。イタリア語でレッドブルを意味するトロロッソは、2006年にレッドブルがミナルディを買収して誕生。

マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンの信頼性が一番の収穫」

2019年12月24日
マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンの信頼性が一番の収穫」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2019年の一番の収穫はホンダのF1エンジンの信頼性だと語る。

今年、レッドブルはホンダのF1エンジンを搭載。近年、特にエンジンの信頼性が課題だったレッドブルだが、ホンダのF1エンジンの故障によるリタイアはなかった。

アルファF1代表 「チーム名変更は真っ先にペーター・ザウバーに相談した」

2019年12月24日
アルファF1代表 「チーム名変更は真っ先にペーター・ザウバーに相談した」
アルファロメオ・レーシングのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは、F1チームをアルファロメオにブランド変更することについて他の誰よりも先にチーム創設者のペーター・ザウバーに相談したと明かす。

2019年シーズンに先立ち、ザウバーのF1エントリーは、2018年にスタートとしたアルファロメオのパートナーシップを拡大し、アルファロメオ・レーシングへと改名された。

ホンダF1、2020年のF1タイトル獲得にむけて現場の課題を洗い出し

2019年12月24日
ホンダF1、2020年のF1タイトル獲得にむけて現場の課題を洗い出し
ホンダF1は、2020年のF1タイトル獲得にむけて、トラックサイドで生じた問題や懸念を現場のスタッフから洗い出し、改善にむけて対策を進めている。

今年、ホンダF1はトロロッソに加えてレッドブルへのF1エンジンの供給を開始。V6ターボハイブリッド時代に復帰してから初めて2チームへの供給を行った。

F1への道 | 佐藤万璃音、“桜”をデザインしたヘルメットに込めた想い

2019年12月24日
F1への道
佐藤万璃音が、“桜”をデザインしたヘルメットに込めた想いを語った。

佐藤万璃音(20歳)は、自動車メーカーのバックアップなしでイタリアF4、ヨーロッパF3と海外での経験を積み、今年はモトパークからユーロフォーミュラ・オープンに参戦してチャンピオンを獲得。シーズン途中からカンポスでF2のシートを手に入れた。

マクラーレンF1 「2021年はメルセデスにPUを変更する絶好のタイミング」

2019年12月24日
マクラーレンF1 「2021年はメルセデスにPUを変更する絶好のタイミング」
マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、2021年の大幅なF1レギュレーション変更はチームがより大きな範囲でアドバンテージを得られる時期であるため、エンジンサプライヤーを変更するには最も論理的なタイミングだったと語る。

ホンダとのパートナーシップに2017年に終了した後、マクラーレンは過去2シーズンでルノーのF1エンジンを使用してきた。しかし、2021年からマクラーレンは過去に長期的なパートナーシップで成功を収めてきたメルセデスにF1エンジンを変更する。
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