キミ・ライコネン、ムジェロでのF1マシン初テストから20年
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、ムジェロ・サーキットで2000年にザウバーのF1マシンをテストしてから9月12日でちょうど20年を迎える。

2000年にフォーミュラ・ルノーで圧倒的な強さを見せたキミ・ライコネンに注目したペーター・ザウバーは、2000年9月12日にムジェロ・サーキットでライコネンをF1マシンに乗せた。

テストでのパフォーマンスに感銘を受けたペーター・ザウバーは2001年のザウバーのドライバーにキミ・ライコネンを起用。F3を経験せずにF1に参戦することは批判を受け、当初4戦限定の仮のスーパーライセンスでの参戦となったが、デビュー戦となったオーストラリアGPでいきなり6位入賞を果たし、正式ニスーパーライセンスが発給された。

F1トスカーナGP初日のフリー走行を9番手タイムで終えたキミ・ライコネンは「ムジェロでまた走れてうれしい。ここは20年前に僕が初めてF1マシンに乗ったトラックだ」とコメント。

「もちろん、当時のテスト初日が終わった時と比べて今の方が首の調子がずっと良くなっているのは確かだ! トラックの感触は同じだ。いくつかの縁石を除ければそれほど変わっていない」

「難しいサーキットなので、初めて来たときは、参考として使えるデータがないので、セットアップを見つけるのは難しい」

「いろいろな意味でかなりユニークなレイアウトだし、異なるアプローチが必要だ。だから今夜もFP3でもセットアップ作業を続ける必要がある。改善点がなくなることはないけど、今日はかなり有望そうに見えたし、明日どうなるか見てみよう」

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カテゴリー: F1 / キミ・ライコネン / F1イタリアGP / アルファロメオ・レーシング