【動画】 2021年 F1オーストリアGP フリー走行1回目 ハイライト

2021年7月2日
【動画】 2021年 F1オーストリアGP フリー走行1回目 ハイライト
F1オーストリアGP フリー走行1回目のハイライト動画。2021年 F1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPのFP1セッションが7月2日(金)にレッドブル・リンクで行われた。

金曜日の天気は曇り空。気温17.9度、路面温31.3度と先週末よりも涼しいコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。

セルジオ・ペレス 「レッドブルF1移籍で自分のレベルを上げる必要があった」

2021年7月2日
セルジオ・ペレス 「レッドブルF1移籍で自分のレベルを上げる必要があった」 / F1オーストリアGP 記者会見
セルジオ・ペレスは、レッドブル・ホンダF1というトップチームに移籍し、F1史上最高のドライバーやチームと戦うなかで、自分を次のレベルに上げることを余儀なくされたと語る。

2021年以前は、セルジオ・ペレスはミッドフィールドのF1マシンで表彰台を獲得する能力で有名であり、レーシング・ポイントでの2020年F1サヒールGPでの衝撃的な勝利を含め、2012年から2020年の間に10回の表彰台を獲得した。

F1オーストリアGP フリー走行1:レッドブルF1のフェルスタッペンが最速

2021年7月2日
F1オーストリアGP フリー走行1:レッドブルF1のフェルスタッペンが最速。メルセデスF1は“実験中”
2021年 F1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPのフリー走行1回目が7月2日(金)にシュタイアーマルク州のレッドブル・リンクで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

F1オーストリアGPは、先週に続きレッドブル・リンクでの開催。F1フランスGPから続く3連戦の締めくくりとなる。

メルセデスF1、ホンダのF1エンジン変更を阻止できた?

2021年7月2日
メルセデスF1、ホンダのF1エンジン変更を阻止できた?
メルセデスF1は、ホンダのF1エンジンのパフォーマンス向上に驚いているが、実際にはルールによってそれを阻止することもできたと Auto Motor und Sport は伝えている。

2014年にV6ターボハイブリッドエンジンがF1に導入されて以来、メルセデスF1は最強エンジンとしてその機会を支配してきた。

F1オーストリアGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch配信

2021年7月2日
F1オーストリアGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch配信
2021年 F1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGP フリー走行2回目の速報ツイートとTwith配信。

2週連続でレッドブル・リンクでの開催となるF1オーストリアGP。午前中のFP1ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムをマーク。また、ピレリの新構造のタイヤもテストされており、FP1とFP2で合わせて12周以上の走行が義務付けられている。

【速報】 F1オーストリアGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

2021年7月2日
【速報】 F1オーストリアGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位。角田裕毅は5番手
F1オーストリアGP FP1の結果速報。2021年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

ホンダF1エンジン勢は、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が5番手タイム、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が8番手タイム、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が9番手で1回目のプラクティスを終えた。

レッドブル・ホンダF1:ハイレーキ+ロードラッグ構成=最適解?

2021年7月2日
レッドブル・ホンダF1:ハイレーキ+ロードラッグ構成=最適解?
レッドブル・ホンダF1が、4連勝と快進撃を見せているなかで、シーズン序盤に話題となった“ハイレーキ”というワードが再び注目を集めている。

2021年のF1世界選手権では、ピレリのタイヤの耐久性を考慮して、ダウンフォースを10%削減するための空力ルール変更が適用された。ブレーキダクト、ディフューザーの寸法の規制に加え、フロア面積の削減が最も大きな変更となった。

角田裕毅 「セルジオ・ペレスは悪い週末の後に励ましてくれる」

2021年7月2日
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅 「セルジオ・ペレスは悪い週末の後に励ましてくれる」
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)がシーズン中にアドバイスやメッセージで励ましてくれていることを明らかにした。

今年F1デビューを果たした角田裕毅は、輝きを見せながらも、予選で何度か激しくクラッシュするなど浮き沈みに耐えている。

シャルル・ルクレール、2022年F1マシンでシム作業「非常に異なる」

2021年7月2日
フェラーリF1のシャルル・ルクレール、2022年F1マシンでシム作業「非常に異なる」
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、シミュレーターで2022年F1マシンの作業を開始しており、新世代のF1マシンは「非常に異なる」と感想を語った。

2022年にF1は完全に再設計されたレギュレーションを導入し、グリッド全体のギャップを縮め、追従しやすいマシンでオーバーテイクを増加させることを目指している。
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