ハースF1のケビン・マグヌッセン 「シムレースには興味はない」

2020年4月30日
ハースF1のケビン・マグヌッセン 「シムレースには興味はない」
ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、他のF1ドライバーのように“バーチャル”に世界のレースドライバーになることに興味はないと語る。

ハースF1チームのF1ドライバーであるロマン・グロージャンやテストドライバーのピエトロ・フィッティパルディとルイ・デレトラズは皆、新型コロナウイルスのコックダウン中にホームシミュレーターでレースをしている。

ロス・ブラウンが設計に関わった名車5選 / F1特集

2020年4月30日
ロス・ブラウンが設計に関わった名車5選 / F1特集
F1の新マネージングディレクターに就任したブラウンのキャリアをゆかりの名車と共に振り返る。

F1最高権力者の座に長年に渡り君臨してきたバーニー・エクレストンの勇退、そして新設された三頭体制マネージメントの一角を担うモータースポーツ担当マネージングディレクターにロス・ブラウンが就任するというニュースは世界中に驚きをもって迎えられた。

ダニール・クビアト 「プレッシャーはレッドブルF1プログラムの一部」

2020年4月30日
ダニール・クビアト 「プレッシャーはレッドブルF1プログラムの一部」
ダニール・クビアトは、レッドブルの悪名高いF1プログラムにおいて“プレッシャー”は所属ドライバーにとって自然な一部だと語る。

レッドブルのジュニアプログラムはセバスチャン・ベッテルやマックス・フェルスタッペンといった優れたドライバーを輩出したが、結果の出ないドライバーはすぐに切り捨てることで知られている。

ホッケンハイム、2020年の新しいF1カレンダーで復活の可能性

2020年4月30日
ホッケンハイム、2020年の新しいF1カレンダーで復活の可能性
ホッケンハイムは、2020年のF1の新しい“コロナカレンダー”の潜在的なレース開催地として浮上した。

新型コロナウイルスのパンデミックにより、2020年のF1世界選手権は開幕から10戦の延期・中止が決定。F1上層部は、7月のオーストリアGPとイギリスGPを無観客のダブルヘッダーで開催することを含めた新たな青写真を発表している。

ホンダF1:レッドブル・ホンダ RB15のペーパークラフトを楽しもう!

2020年4月29日
ホンダF1:レッドブル・ホンダ RB15のペーパークラフトを楽しもう!
ホンダは、新型コロナウイルス感染拡大防止のために外出自粛が求められているファンのためにWEBでモータースポーツを楽しめる「バーチャルモータースポーツランド」を開園。レッドブル・ホンダ RB15のペーパークラフトなど豊富なコンテンツが用意されている。

新型コロナウイルスの世界的な流行によってモータースポーツ界は休止状態。日本政府も外出自粛が要請するなど、ファンも家での時間を過ごすことを余儀なくされている。

F1史に名を残すトップデザイナー Part 2

2020年4月29日
F1史に名を残すトップデザイナー Part 2
F1史に名を刻む偉大なデザイナーたちを10名を紹介する企画の第2弾。

これまでF1史において偉大な成功を収めてきたF1ドライバーたちの栄光の陰には、必ず優れたマシンが存在する。そのマシンを生み出すデザイナーは、チームにとって最も重要な成功への鍵を握る存在と言えるだろう。

ホンダがF1撤退ならマックス・フェルスタッペンはレッドブルを離脱?

2020年4月29日
ホンダがF1撤退ならマックス・フェルスタッペンはレッドブルを離脱?
マックス・フェルスタッペンがレッドブルと交わした新契約には、ホンダがF1から撤退した際にチームを離脱する条項が含まれているようだ。

今年始め、マックス・フェルスタッペンはレッドブル・レーシングと2023年まで契約を延長。だが、レッドブルはホンダF1とまだ2021年末までしか契約を結んでいない。

1999年F1ヨーロッパGP 配信:レッドブルF1の起源スチュワートの勝利

2020年4月29日
1999年F1ヨーロッパGP 配信:レッドブルF1の起源スチュワートの勝利
F1は、過去の名勝負を配信する『F1 Classics』で1999年の第14戦F1ヨーロッパGPを4月29日(水)に無料配信する。

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権のスタートが延期されるなか、F1は『F1 Classics』と題して過去の名勝負を無料配信。今週末は1999年のF1ヨーロッパGPがピックアップされた。

F1マシン列伝:レッドブル RB3 ニューウェイが描いた“青いマクラーレン”

2020年4月29日
F1マシン列伝:レッドブル RB3 ニューウェイが描いた“青いマクラーレン”
レッドブルの2007年F1マシン『RB3』は、エイドリアン・ニューウェイがレッドブル加入後に初めて手掛けたマシンであり、“青いマクラーレン”と揶揄されながらも、その後、常勝軍団へと変貌を遂げていく礎となる1台だった。

スポンサーとしてF1に関与していたレッドブルは、2004年末にフォードからシャガー・レーシングを1ドルで購入してレッドブル・レーシングを設立。チーム代表には当時31歳の若さでクリスチャン・ホーナーが就任し、2005年からF1参戦を開始した。
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