フェラーリ、ブレンボとの50年以上の協力関係を延長 F1とWECで協業継続
フェラーリは、ブレーキシステムの開発で世界をリードするブレンボとの長年にわたる協力関係を更新し、契約を延長したと発表した。両社のパートナーシップは50年以上に及び、2026年以降も主要な国際競技で継続される。

今回の合意により、ブレンボは引き続きフェラーリのテクニカルパートナーとして、F1および耐久レースの両プロジェクトを支えることになる。

この契約は、F1に参戦するスクーデリア・フェラーリに加え、FIA世界耐久選手権に参戦するフェラーリ・ハイパーカー・プロジェクトも対象としている。

ブレンボのサポートは、2023年にデビューし、2025年には53年ぶりにマラネロへ耐久選手権のコンストラクターズタイトルをもたらしたフェラーリ499Pの競技活動にも引き続き及ぶ。

2026年シーズンに向けて、ブレンボはF1マシンおよびフェラーリのハイパーカーに対し、油圧系および摩擦材を含むブレーキシステム一式を供給する。これらは、現代のトップレベル競技が求める極限の要求に応えるべく設計された専用ソリューションとなる。

今回の契約更新は、フェラーリとブレンボが、革新性、品質、パフォーマンスという両イタリアブランドの技術的・競技的アイデンティティを体現する価値観を、今後も共有し続けることを示すものだ。

スクーデリア・フェラーリ

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カテゴリー: F1 / スクーデリア・フェラーリ / F1スポンサー / WEC (FIA世界耐久選手権)