【動画】 2021年 F1トルコGP 予選 ハイライト
2021年10月9日

予選セッション中の降水確率が100%という予報されるなかでスタートしたF1トルコGPの予選。予報通り、開始直後に雨は降ったが、すぐに止み、そこからは急激なトラックエボリューションがみられた。
【速報】 F1トルコGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手
2021年10月9日

ホンダF1勢は全4台がQ3に進出。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が3番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が5番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が7番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が10番手でセッションを終えた。
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
2025年7月21日

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
2025年7月21日

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。
F1トルコGP 予選Q2 結果:角田裕毅を含めホンダF1勢4台揃って突破
2021年10月9日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。予選Q3進出を決めたタイヤが決勝のスタートタイヤとなるこのセッション。角田裕毅、ミック・シューマッハ、ジョージ・ラッセルがソフトを選択した以外は、ミディアムタイヤでアタックを開始する。
ホンダF1、“日の丸カラー”のレッドブル RB16Bのミニカーを販売予定
2021年10月9日

鈴鹿サーキットで日本GPが開催される予定だった今週末は、代わりにイスタンブールでトルコGPが行われる。コロナ禍の影響により、2年連続で中止が決まったF1日本GPに、ホンダ F1のメンバーも無念の思いをにじませている。
F1トルコGP 予選Q1 結果:ホンダF1勢は4台揃って突破
2021年10月9日

路面は乾いているものの、セッション中の雨のリスクは100%と予報されているなか、気温18.4度、路面温度22.1度のドライコンディションで18分間の予選Q1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。
レッドブルF1代表 「ハミルトンはエンジン交換をせざるを得なかった」
2021年10月9日

ルイス・ハミルトンがいつ4基目のF1パワーユニットをプールに追加するかには多くの関心が集まっていた。F1トルコGPで、メルセデスは確かにエンジンを変更したが、中途半端なものだった。エンジンのみの交換で10グリッド交換ペナルティを受ける。
キミ・ライコネン、ドリンクシステム故障に激怒『引きちぎってやった』
2021年10月9日

「ドリンクシステムが****のように漏れているので、僕の****ブーツに水が流れている」とキミ・ライコネンが走行中にチームにブチ切れている無線が放送禁止用語(****)のピー音だらけでテレビフィードで再生された。
【動画】 ピエール・ガスリー 『腕が短すぎてホイールを回せない』
2021年10月9日

ピエール・ガスリーは、FP1を8番手、FP2を9番手と両方のセッションでトップ10入りを果たしたが、FP2ではターン6でハーフスピンを喫するなど、マシンバランスに苦戦していた。
F1トルコGP:グロージャンの事故後に改良されたグロープを5名が着用
2021年10月9日

昨年のF1バーレーンGPでマシンが炎上する大クラッシュを喫したロマン・グロージャンが手に酷い火傷を負ったことで、グローブは研究の焦点となった。