NHK BS1スペシャル 『30年ぶりの栄冠! ホンダF1 最後の戦い』 1月2日放送
2022年1月2日

世界最高峰の自動車レース、F1。ホンダは最先端技術の開発と人材を育てるために、挑戦を続けてきたが、2021年限りでF1から撤退する。技術者たちは「このままでは終われない」と、最後の戦いに挑んだ。
2021年 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 ブルーレイ&DVD
2022年1月1日

FIA公認のオフィシャル総集編となるこのパッケージには、TV未放送のオリジナル映像も多数収録される。発売日はDVD版、ブルーレイ版ともに2022年2月27日を予定。販売価格は、ブルーレイ版が¥7,150円 (税込)、DVD版が¥5,280円 (税込)。すでに予約が開始されている。
元ルノーF1のシリル・アビテブール、最終戦をレッドブルのガレージで観戦
2022年1月1日

ルノーがまだレッドブルにF1エンジンを供給していた際、シリル・アビテブールとレッドブルF1のチーム代表のクリスチャン・ホーナーは、メディアを介してお互いを批判するいわば犬猿の仲だった。
レッドブルF1首脳、お家芸の高速ピットストップは「チームのDNAの一部」
2022年1月1日

ピットストップは今やF1レースの重要な側面であり、タイヤの交換は2秒程度で行われている。FIA(国際自動車連盟)が新しい技術指令で介入する前は2秒前のストップも達成可能だった。
デビッド・クルサード 「フェルスタッペンの姿勢はセナやシューマッハを彷彿」
2022年1月1日

マックス・フェルスタッペンは、シーズンの初めから終わりまで論争に満ちたルイス・ハミルトンとの激しいタイトル争いを制し、自身初のF1ワールドチャンピオンを獲得した。
メルセデスF1、2022年F1マシン『W13』で“シルバーアロー”復活
2022年1月1日

今年、コンストラクターズタイトル8連覇を達成したメルセデスF1は、ルイス・ハミルトンによる“ブラック・ライヴズ・マター”運動へのサポートを表明するものとして、過去2シーズンでブラックのカラーリングを使用してきた。
F1新時代の幕開け! HAPPY NEW YEAR 2022!
2022年1月1日

今年の一枚にはF1トルコGPを戦った特別カラーのレッドブル・ホンダ RB16Bをセレクト。本来F1日本GPで披露される予定だったlこのデザインは、ホンダがF1初勝利を挙げた「RA272」のホワイトをモチーフに、リアウイングに日本語で「ありがとう」のメッセージが掲載。レッドブルとホンダF1の成功したパートナーシップが集約されていたと思います。
レッドブルF1代表 「ホンダF1とのパートナーシップは驚異的だった」
2021年12月31日

ホンダは2015年にF1に復帰し、当時のパートナーであるマクラーレンにF1パワーユニットを供給したが、主に信頼性、そして、グリッド最後尾を争うパフォーマンス不足が原因でパートナーシップは決裂した。
【動画】 角田裕毅とピエール・ガスリーの最終2戦の舞台裏に密着
2021年12月31日

動画は、第21戦 F1サウジアラビアGPの準備からスタート。アルファタウリのアパレルの紹介動画のメイキングや、グッズにサインをしながら角田裕毅とピエール・ガスリーが『子供は何人ほしい?』『どんな名前をつける?』といった二人の仲の良さを感じさせる会話も。