F1王者マックス・フェルスタッペン、Viaplayと複数年のパートナー契約

2022年1月11日
F1王者マックス・フェルスタッペン、Viaplayと複数年のパートナー契約
F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、配信サービス『Viaplay(ビアプレイ)』と複数年のパートナーシップに合意。Viaplayは視聴者向けの独占コンテンツを配信していく。

ファンは、マックス・フェルスタッペンがF1の最も過酷なサーキットを征服する秘訣を明らかにするユニークなドキュメンタリー番組をストリーミングできるようになる。また、スポーツの容赦ないプレッシャーから離れたプライベートを垣間見ることができる。

アルファロメオF1代表 「周冠宇にはボッタスという良い先生がいる」

2022年1月11日
アルファロメオF1代表 「周冠宇にはボッタスという良い先生がいる」
アルファロメオF1のチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、バルテリ・ボッタスが周冠宇の“良い先生”になると感じている。

アルファロメオF1は、2022年にドライバーライナップを一新する唯一のチームとなる。キミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィに代わり、メルセデスF1からバルテリ・ボッタスが加入し、F2を卒業するルーキーの周冠宇がチームメイトを務める。

F1公式:ファン投票で選ばれた2021年レース BEST 5

2022年1月11日
F1公式:ファン投票で選ばれた2021年レース BEST 5
F1公式サイトが、2021年のF1世界選手権のベストレースについてファン投票を実施。トップ5を発表した。

2021年のF1世界選手権は史上最多の22戦で行われ、最終戦までタイトル争いがもつれ込む過程で多くのドラマが生み出された。Formula1.comは、ファン投票を実施。52,000人に選ばれた2021年のトップ5レースを紹介した。

ニコラス・ラティフィ 「アルボンとはお互いに激しくプッシュできる」

2022年1月11日
ウィリアムズF1のニコラス・ラティフィ 「アルボンとはお互いに激しくプッシュできる」
ニコラス・ラティフィは、2022年にウィリアムズF1にチームメイトとして加わるアレクサンダー・アルボンとお互いにプッシュできることを期待していると語る。

1年間グリッドの外にいたアレクサンダー・アルボンは、2022年にウィリアムズF1でF1グリッドに復帰する。その間、アルボンは、レッドブルF1のリザーブドライバーとしてシミュレーター作業を行っていた。

マセラティ、2023年からフォーミュラE参戦を発表

2022年1月11日
マセラティ、2023年からフォーミュラE参戦を発表
マセラティは、2023年のシーズン9からフォーミュラEに参戦することを発表した。

イタリアの高級スポーツカーブランドであるマセラティは、マシンが320kph以上のスピードになる新しいGen3シャシーとドライブトレインが導入される2023年のシーズン9からフォーミュラEへの参戦を開始する。

ペレス 「レッドブからオファーがなければF1キャリアは終わっていた」

2022年1月11日
セルジオ・ペレス 「レッドブルからオファーがなければF1キャリアは終わっていた」
セルジオ・ペレスは、2020年にシート喪失が決定し、レッドブルF1からオファーが届くまでF1引退が頭をよぎっていたと認める。

アストンマーティンF1として活動する2021年に向けて、チームがランス・ストロールのチームメイトにセバスチャン・ベッテルと契約したことで、セルジオ・ペレスのレーシング・ポイントとの時間は突然終わりを告げられた。

レッドブルF1技術者 「RB16Bの競争力はホンダF1を抜きにしては語れない」

2022年1月11日
レッドブルF1技術者 「RB16Bの競争力はホンダF1を抜きにしては語れない」
レッドブルF1のチーフエンジニアを務めるポール・モナハンは、2020/21年の冬の変化の“痛み”を管理し、タイトルを獲得したRB16Bを生み出したチームのさまざまな部門を称賛した。

今年導入される大幅なF1レギュレーション変更は当初2021年に計画されていたが、新型コロナウイルスのパンデミックにより、導入が1年延期された。つまり、シャシーは2020年から引き継がれた。

「2022年F1マシンが遅くなるとは限らない」とニコ・ヒュルケンベルグ

2022年1月11日
「2022年F1マシンが遅くなるとは限らない」とニコ・ヒュルケンベルグ
アストンマーティンF1のリザーブドライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグは、シミュレーターで運転した2022年F1マシンについて洞察を与え、必ずしも現行マシンよりも遅くなるとは限らないと主張する。

レギュラーF1ドライバーとしてのニコ・ヒュルケンベルグの最後のシーズンは、ルノーをドライブした2019年シーズンだった。その後、2020年シーズンをレーシング・ポイントのリザーブドライバーとして過ごし、2021年にアストンマーティンF1へとブランドを変更したチームでもその役割を維持している。

フェルナンド・アロンソ 「F1に復帰できた自分は幸運だと思っている」

2022年1月11日
フェルナンド・アロンソ 「F1に復帰できた自分は幸運だと思っている」
フェルナンド・アロンソは、F1復帰を決して当然のことだとは考えていない。2年前に離れた後、F1に復帰できたことを非常に感謝していると語る。

2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、特にマクラーレン・ホンダの不遇の3シーズンを経て、メルセデスF1のようなチームを捕えることができず、決して望まないミッドフィールドでのレースを強いられることに幻滅していった。
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