ウィリアムズF1、デュラセルと複数年のスポンサー契約を締結

2022年2月15日
ウィリアムズF1、デュラセルと複数年のスポンサー契約を締結
ウィリアムズF1、2022年シーズンに向けてデュラセルと複数年のスポンサー契約を結んだことを発表した。

アメリカの大手電池メーカーであるデュラセルは、1920年代のルーツから高性能アルカリ電池、特殊セル、および充電式電池の世界有数のメーカーとして、どの家庭でも通じる名前に成長した。

アルファタウリF1 「AT03に昨年から引き継がれたパーツは存在しない」

2022年2月15日
アルファタウリF1 「AT03に昨年から引き継がれたパーツは存在しない」
スクーデリア・アルファタウリのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2022年F1マシン『AT03』について語った。

アルファタウリF1の2022年F1マシン『AT03』には“昨年から引き継がれたパーツは実質的に存在”と語るジョディ・エギントン。だが、ギアボックスや油圧系、リアサスペンションなどのリアエンドにおいてレッドブル・テクノロジーと協業、パワーユニットも昨年のアップデート版となるホンダ製で、同じホンダのパワーユニット担当チームと作業が行われた。

ジョージ・ラッセル、メルセデスF1の2022年マシン『W13』でシート合わせ

2022年2月15日
ジョージ・ラッセル、メルセデスF1の2022年マシン『W13』でシート合わせ
ジョージ・ラッセルは、メルセデスの2022年F1マシン『W13』でシート合わせを完了させた。

メルセデスF1の育成ドライバーであるジョージ・ラッセルにとって、2018年からテストを実施しており、メルセデスF1のマシンでシート合わせをするのは初めてではない。

角田裕毅 「良いパフォーマンスを見せてホンダの恩に報いたい」

2022年2月15日
F1:角田裕毅 「良いパフォーマンスを見せてホンダの恩に報いたい」 / 2022年 アルファタウリ AT03 発表 Q&A
アルファタウリF1の角田裕毅が、2022年F1マシン『AT03』の発表で今シーズンへの意気込みを語った。

シーズン終了後は充実したオフを過ごせましたか?
日本で数週間過ごしました。残念なことにそのほとんどで外出を控えなければなりませんでしたが、それでも母国へ戻れたのは良かったです。

F1:スプリント予選は2022年も3回の実施…金曜予選の最速にポールの称号

2022年2月15日
F1:スプリント予選は2022年も3回の実施…金曜予選の最速にポールの称号
F1委員会は、2022年のF1世界選手権で3回のグランプリ週末(イモラ、レッドブル・リンク、インテルラゴス)でスプリント予選を実施する計画を承認した。

F1スプリント予選は昨年導入され、土曜日に100kmの短距離レースが約25〜30分行われ、その結果が日曜日の決勝のグリッドを決定した。当初、2022年は6回のスプリント予選を実施する計画だったが、予算上限に関連する財務コストの懸念から、2021年のと同様に3回に抑えられた。

アルファタウリF1、2022年F1マシン『AT03」をシェイクダウン

2022年2月15日
アルファタウリF1、2022年F1マシン『AT03」をシェイクダウン
アルファタウリF1は、2022年F1マシン『AT03』のシェイクダウンを完了させた。

スクーデリア・アルファタウリは2月14日(月)、2022年F1マシン『AT03』をデジタルで公開。事前に実車の画像がリークされていたが、すでに実車の準備は整い、シェイクダウンは完了していることをSNSで明かした。

アルファタウリ、AT03を発表…角田裕毅&ガスリー「本当にカッコいい」

2022年2月15日
F1:アルファタウリ、AT03を発表…角田裕毅&ガスリー「本当にカッコいい」
アルファタウリF1は、2022年F1マシン『AT03』をデジタルで発表し、F1の革新的な新しい技術規則の解釈を明らかにした。

昨年、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーと角田裕毅のコンビでチーム史上最高となる142ポイントを獲得し、ランキング6位でシーズンを終えた。

レッドブルF1首脳 「RB18の準備でいくつか大きなハードルに直面」

2022年2月15日
レッドブルF1首脳 「RB18の準備でいくつか大きなハードルに直面」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2022年F1マシン『RB18] の準備において“2つ~3つの大きなハードル”に直面したと語る。

先週、レッドブル・レーシングは、新車発表会を開催したが、披露された『RB18』は昨年にF1で生産されたショーカーとほとんど違いがなかった。

ダニール・クビアト、2022年はGドライブからWECに参戦が決定

2022年2月15日
元F1ドライバーのダニール・クビアト、2022年はGドライブからWECに参戦が決定
元F1ドライバーのダニール・クビアトが、2022年のFIA世界耐久選手権(WEC)にGドライブレーシングから参戦することが発表された。。

G-Driveは月曜日のソーシャルメディアの投稿で、ダニール・クビアトがAlgarve ProRacingが運営するオレカ07ギブソンで世界の舞台に戻るためにチームに加わったと発表した。
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