メルセデスF1代表 「従来型サイドポッドの方がバウンシングは少なかった」

2022年5月6日
メルセデスF1代表 「従来型サイドポッドの方がバウンシングは少なかった」
メルセデスF1は、次の2つのグランプリでの連続してW13に投入するアップグレードが、これまでチャンピオンチームの2022年シーズンを狂わせてきた“ポーパシング”問題の解決に役立つことを期待している。

昨年までコンストラクターズチャンピオンシップを8連覇してきたメルセデスF1は、当然ながら、今シーズンも優勝争いに絡んでくると目されていたが、極端なバウンシングに苦しんでおり、予選Q3に進出するのも努力が必要な状況となっている。

フェルナンド・アロンソ、ベッテルの後任としてアストンマーティンF1に移籍?

2022年5月6日
フェルナンド・アロンソ、ベッテルの後任としてアストンマーティンF1に移籍?
フェルナンド・アロンソは、2023年にセバスチャン・ベッテルの後任として、再びアストンマーティンF1チームのレーダーに乗っていると報じられている。

昨年、アルピーヌF1チームでF1復帰を果たしたフェルナンド・アロンソは、2シーズン目となる今年、ポイントには反映されていないものの、パフォーマンス面では力強いスタートを切っている。

F1:ピエール・ガスリー、NBAのマイケル・ジョーダンとディナー

2022年5月6日
F1:ピエール・ガスリー、NBAのマイケル・ジョーダンとディナー
スクーデリア・アルファタウリのF1ドライバーであるピエール・ガスリーは、NBAのレジェンド、マイケル・ジョーダンとディナーを楽しんだ。

ピエール・ガスリーは、ソーシャルメディアにマイケル・ジョーダンとの時間を投稿。マイケル・ジョーダンがピエール・ガスリーのヘルメットをかぶり、テーブルにはサインペンが置かれていることから、サインを交換したことが示されている。

F1、Netflixと『Drive to Survive』の2シーズン延長で合意

2022年5月6日
F1、Netflixと『Drive to Survive』の2シーズン延長で合意
F1は、Netflixとドキュメンタリー『Drive to Survive』をシーズン5と6に及ぶ少なくとも2つのシリーズで継続されることを発表した。

2019年にシリーズが開始して以来、『Drive to Survive』はNetflixで最も人気のある番組のひとつになり、今年はシーズン4が33か国で世界No.1を記録した。

アストンマーティンF1、アウディとワークス提携について交渉

2022年5月6日
アストンマーティンF1、アウディとワークス提携について交渉
アストンマーティンF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールは、2026年以降にF1でのアウディとのワークスコラボレーションについて交渉していることを認める。

フォルクスワーゲン・グループは、アウディとポルシェの別々のF1プロジェクトの両方を承認。アウディは、ワークスチームとして参戦するために、マクラーレン、ザウバー、ウィリアムズ、そして、アストンマーティンにアプローチしたと噂されている。

ルイス・ハミルトン、ゴルフは苦手? 「トラックで運転することを続けるよ」

2022年5月5日
F1:ルイス・ハミルトン、ゴルフは苦手? 「トラックで運転することを続けるよ」
7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、マイアミGPを前にNFLのレジェンドであるトム・ブレイディらとチャリティ・ゴルフに参加。「トラックで運転することを続けていく」と宣言した。

ルイス・ハミルトンは、水曜日に18ホールのマイアミビーチゴルフクラブでIWCが主催する「ビッグパイロット」ゴルフチャレンジにスーパーボウルで7回優勝したトム・ブレイディとペアを組んだ。

「インディカーにとってアメリカでのF1人気は脅威」とアレクサンダー・ロッシ

2022年5月5日
「インディカーにとってアメリカでのF1人気は脅威」とアレクサンダー・ロッシ
元F1ドライバーのアレクサンダー・ロッシは、アメリカでのレースが2つとなり、2023年には3つになることから、F1がアメリカでのインディカーの人気に関して真の脅威だと認める。

今週末、F1はマイアミに向かい、NFLのマイアミ・ドルフィンズの本拠地であるハードロックスタジアムがあるマイアミ・ガーデンズでグランプリを開催する。

ニューウェイ 「フェルスタッペンを“ワイルド”と評価するのはアンフェア」

2022年5月5日
レッドブルF1のエイドリアン・ニューウェイ 「フェルスタッペンを“ワイルド”と評価するのはアンフェア」
レッドブル・レーシングの最高技術責任者であるエイドリアン・ニューウェイは、マックス・フェルスタッペンのコース上での攻撃性だけを見て“ワイルド”だと評価するのはアンフェアだと語る。

マックス・フェルスタッペンがF1マシンを操る卓越した才能の持ち主であることに異論を唱える者はいない。しかし、F1キャリアを通して、フェルスタッペンの攻撃的なレースクラフトはライバルから幾度となく批判を受けてきた。

フェルナンド・アロンソ 「実力でシートを奪われるまでF1引退はない」

2022年5月5日
フェルナンド・アロンソ 「実力でシートを奪われるまでF1引退はない」
アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、誰かに自分のポジションを奪われるまではF1を離れるつもりはないと語る。

2021年にF1に復帰したフェルナンド・アロンソは、2022年のF1グリッドで最年長のベテランドライバーであり、“引退”という2文字がついて回るが、40歳の今でも、F1を続ける準備はできており、アルピーヌF1チームをより上位に導くために自分のなかに炎が燃え滾っていると感じている。
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