角田裕毅&ピエール・ガスリー、2022年仕様のヘルメットを公開

2022年2月14日
F1:角田裕毅&ピエール・ガスリー、2022年仕様のヘルメットを公開…角田にはHRCのロゴ
アルファタウリF1の角田裕毅とピエール・ガスリーが、2022年仕様のヘルメットを公開。角田裕毅のヘルメットには『HRC(ホンダ・レーシング)』のロゴが入れられた。

スクーデリア・アルファタウリは2月14日(月)に2022年F1マシン『AT03』を発表。ネイビーとホワイトのカラーリングが印象的なアルファタウリらしいカラーリングで飾られている。

レッドブルF1首脳 「マイケル・マシをスケープゴートにするべきではない」

2022年2月14日
レッドブルF1首脳 「マイケル・マシをスケープゴートにするべきではない」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2021年のF1アブダビGPの裁定を巡ってF1委員会で議論される予定となっているF1レースディレクターのマイケル・マシをスケープゴートにするべきではないと促した。

2021年シーズン最終戦F1アブダビGPとその論争から2か月後、FIA(国際自動車連盟)は2月14日(月)にF1委員会の会議で調査結果を発表する。ただし、最終決定は3月18日の世界評議会まで行われない。

2026年F1マシンの極端すぎるリアブレーキ設計にブレンボが警鐘

2025年8月25日
2026年F1マシンの極端すぎるリアブレーキ設計にブレンボが警鐘
F1チームは2026年マシン開発でリアブレーキを可能な限り縮小する極端な設計に踏み切っている。内燃エンジンと電動パワーの比率が大きく変わることで、減速をブレーキではなくエネルギー回生に依存しようとする動きが広がっているのだ。

しかし全チームにブレーキを供給するブレンボは「天才的な解決策か、失敗作か」と警告。極端すぎる設計はシーズン序盤で作り直しを迫られる可能性もあるとし、2026年のF1が従来とはまったく異なるブレーキ特性に直面すると指摘している。

アルファタウリF1 AT03:2022年F1マシン 画像ギャラリー

2022年2月14日
アルファタウリF1 AT03:2022年F1マシン 画像ギャラリー
アルファタウリF1の2022年F1マシン『AT03』の画像ギャラリー。

アルファタウリF1は、2月14日(月)に発表会を開催し、F1は、2022年のF1世界選手権に参戦するF1マシン『AT03』を発表した。2022年も角田裕毅とピエール・ガスリーが引き続きコンビを組む。

アルファタウリF1、2022年F1マシン『AT03』をお披露目

2022年2月14日
アルファタウリF1、2022年F1マシン『AT03』をお披露目…HRCのロゴを掲載
アルファタウリF1は、2022年のF1世界選手権に参戦するF1マシン『AT03』をお披露目した。

アルファタウリF1は、2月14日(月)のバレンタインデーに2022年F1マシン『AT03』の発表会を実施。2020年シーズンもピエール・ガスリーと角田裕毅が引き続きコンビを継続する。

アルファタウリF1、2022年マシン『AT03』の発表会をYoutubeでライブ配信

2022年2月14日
アルファタウリF1、2022年マシン『AT03』の発表会をYoutubeでライブ配信…2月14日20時
アルファタウリF1は、2022年F1マシン『AT03』の発表会を2月14日(月)の日本時間20時からYoutubeでライブ配信する。

角田裕毅とピエール・ガスリーのコンビが2年目を迎えるアルファタウリF1。新レギュレーションが導入される今年は、親チームのレッドブル・レーシングとの新車『RB18』と多くのパーツを共有して『AT03』を仕上げている。

ジョージ・ラッセル 「今後4年間を勝てるマシンを確保することが重要」

2022年2月14日
メルセデスF1のジョージ・ラッセル 「今後4年間を勝てるマシンを確保することが重要」
メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、ウィリアムズで大きく進歩を果たしたエンジニアリング面の知識を利用できると期待している。

メルセデスF1の育成ドライバーであるジョージ・ラッセルは、2019年にウィリアムズF1でデビューを果たし、3年間の見習い期間を積んで今年メルセデスF1のワークスチームに昇進を果たした。

ピエール・ガスリー 「角田裕毅は一日中奇妙なことをしている(笑)」

2022年2月14日
F1:ピエール・ガスリー 「角田裕毅は一日中奇妙なことをしている(笑)」
アルファタウリF1のピエール・ガスリーは、チームメイトの角田裕毅との関係について語った。

ピエール・ガスリーは、2019年の夏にレッドブル・レーシングからトロロッソに降格されて以来、着実にパフォーマンスと結果を積み重ね、アルファタウリF1で定評のあるリードドライバーになった。

【F1マシン着目点】 冷却配置の違いによる異なるサイドポット周りの形状

2022年2月14日
【F1マシン着目点】 冷却配置の違いによる異なるサイドポット周りの形状
3台の2022年F1マシンが発表され、各F1チームが新しい空力規則にまったく“異なる”解釈をしていることが示された。

偽物のレッドブルは別として、『ハース VF-22』、『アストンマーティン AMR22』、『マクラーレン MCL36』のデザインは大きく異なり、それは昨年で終了した前世代のレギュレーションでのF1マシンの場合よりもはるかに異なっている。

2022年F1マシン:硬いサスペンションとダウンフォース特性は“頭痛”の種?

2022年2月14日
2022年F1マシン:硬いサスペンションとダウンフォース特性は“頭痛”の種?
2022年にグラウンドエフェクトカーに変貌を遂げたF1マシンは、硬いサスペンションとハンドリングによってF1ドライバーにとって文字通り“頭痛”の種になるかもしれない。

昨年までのF1マシンは、乗り心地を改善し、タイヤのデグラデーションを抑え、縁石をうまく転がすために複雑なサスペンションシステムを何年もかけて微調整してきた。
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