スーパーGT:ENEOS X PRIME GR Supraがポールポジション!

2022年4月16日
スーパーGT:ENEOS X PRIME GR Supraがポールポジション! / 2022年開幕戦岡山
2022年 スーパーGT 開幕戦『OKAYAMA GT 300km RACE』の公式予選が4月16日(土)に岡山国際サーキット(1周3,703m)で行われ、GT500クラスは、No.14 ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/山下健太)の大嶋がポールポジション(予選1位)を獲得。GT300クラスは、昨年のチャンピオンであるNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)が、山内によるコースレコードの激走でクラス予選1位となった。

ジャンカルロ・ミナルディ、FIAシングルシーター委員会の会長に選出

2022年4月16日
F1:ジャンカルロ・ミナルディ、FIAシングルシーター委員会の会長に選出
ミナルディF1チームの創設者であるジャンカルロ・ミナルディが、長年のフォースインディア副チームプリンシパルであるボブ・ファーンリーから引き継いで、FIAのシングルシーター委員会の会長に選出された。

ボブ・ファーンリーは、2020年の終わりに前任者ステファノ・ドメニカリがオーナーのリバティメディアからF1の最高経営責任者に任命されて以来、その職に就いていた。

アルファタウリF1代表 「信頼性のある車を与えれば角田裕毅は結果を出せる」

2022年4月16日
アルファタウリF1代表 「信頼性のある車を与えれば角田裕毅は結果を出せる」
スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、昨年、一貫性に欠けるルーキーイヤーに苦しんだ角田裕毅が、2022年に良いシーズンを過ごすことを期待していると語る。

以前、角田裕毅は、F1に移行するためのフィジカル面の要求を過小評価し、最高のパフォーマンスを発揮するために必要な十分なトレーニングを怠ってしたかもしれないことを認めている。

F1:ランド・ノリス 「ライコネンとは3年間で一言も話さなかった」

2022年4月16日
F1:ランド・ノリス 「ライコネンとは3年間で一言も話さなかった」
マクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスは、F1で3年間一緒にレースをしたにも関わらず、短い挨拶を除いて、キミ・ライコネンと1度も「話したことはない」ことを明らかにした。

昨年、キミ・ライコネンは、42歳でF1を引退し、20年にわたるキャリアに終止符を打った。最後の3シーズンはアルファロメオF1で過ごして57ポイントを獲得、一方、ランド・ノリスは、ライコネンの元所属チームであるマクラーレンでF1デビューを果たして、評判を築き上げていった。

ニキータ・マゼピン、F1復帰を望みつつもラリー転向も視野

2022年4月16日
ニキータ・マゼピン、F1復帰を望みつつもラリー転向お視野
ニキター・マゼピンは、F1復帰を望みつつも、オフロードラリーでモーターレースのキャリアを維持する可能性があると語った。

ロシアのウクライナ侵攻にハースF1チームが台頭し、タイトルスポンサーのウラルカリとの関係を断ち切ったことで、ニキータ・マゼピンは突然F1シートを失うことになった。

フェラーリF1、新世代F1マシンでの躍進の陰にロリー・バーンの存在

2022年4月16日
フェラーリF1、新世代F1マシンでの躍進の陰にロリー・バーンの存在
スクーデリア・フェラーリが、グラウンドエフェクトカーである新世代F1マシンで成功を収めているのは、黄金時代を支えたデザイナーのロリー・バーンの存在が支えになっているとF1関係者は考えている。

元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、シャルル・ルクレールの2022年F1シーズンの素晴らしいスターをミハエル・シューマッハが支配したフェラーリの黄金時代と比較した。

マックス・フェルスタッペン、ポルシェとアウディのF1参入を歓迎

2022年4月16日
マックス・フェルスタッペン、ポルシェとアウディのF1参入を歓迎
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、フォルクスワーゲン・グループの2つのブランドであるポルシェとアウディのF1参入に近づいているというニュースを歓迎している。

フォルクスワーゲンは声明の中で、2026年にポルシェとアウディがエンジンメーカーとしてF1に産有するという計画が「最終評価段階」に到達したことを確認した。

スーパーGT 2022年シーズンがまもなく開幕! / ホンダ プレビュー

2022年4月16日
スーパーGT 2022年シーズンがまもなく開幕! / ホンダ プレビュー
スーパーGTの2022年シーズン開幕戦が4月16日から17日にかけて、岡山国際サーキットで行われる。開幕戦を前に、今季のホンダ勢の参戦マシン、チーム、ドライバー体制について紹介する。

2021年、スーパーGT GT500クラスに挑んだNSX-GTは、シーズン全体を通して安定した速さと強さを示し、#1 STANLEY NSX-GTがランキングトップで最終戦を迎えた。

メルセデスF1代表 「アップグレードはポーパシング問題を混乱させるだけ」

2022年4月16日
メルセデスF1代表 「アップグレードはポーパシング問題を混乱させるだけ」
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ポーパシング問題を抱えている現状では自分たちを「混乱」させるだけなので、W13にすぐに実質的なアップグレードをもたらすことはないと説明する。

F1で前例のないコンストラクターズチャンピオンシップ8連覇を達成し、その間に7つのドライバーズライトルを獲得する支配的な強さを見せていたメルセデスF1だが、F1新時代を迎えた2022年は遅れをとっている。
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