WEC 富士6時間 予選:小林可夢偉が富士でのハイパーカー初ポール獲得!

2022年9月11日
WEC 富士6時間 予選:小林可夢偉が富士でのハイパーカー初ポール獲得!
2022年シーズンFIA世界耐久選手権(WEC)第5戦富士6時間の予選が行われ、今回初めて富士を走るTOYOTA GAZOO Racing(トヨタ)のハイパーカー、GR010 HYBRID 7号車を駆る小林可夢偉がポールポジションを獲得。ブレンドン・ハートレーの8号車も僅差の2番手で続き、トヨタは「ホーム」富士での凱旋レースを最前列グリッドに並んでスタートすることとなった。

3年ぶりのWEC開催となった富士スピードウェイに集結した多くの母国ファンの見守る中で行われた予選で、トヨタは今季2度目、富士では4度目となるポールポジションを獲得した。

2022年 F1イタリアGP:暫定スターティンググリッド(予選終了時点)

2022年9月11日
2022年 F1イタリアGP:暫定スターティンググリッド(予選終了時点)
2022年F1イタリアGPのスターティンググリッドは、9名のグリッド降格ペナルティによって予選結果とは大きく異なる並びとなる。

予選ではペナルティを受けないシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がポールポジションを獲得。わかりやすく最速のドライバーが先頭に並ぶ。

フェリペ・ドルゴビッチ、2022年のF2チャンピオンを獲得!

2022年9月11日
フェリペ・ドルゴビッチ、2022年のF2チャンピオンを獲得!
フェリペ・ドルゴビッチが、2022年のFIA-F2選手権のタイトルを獲得した。

22歳のブラジル出身のフェリペ・ドルゴビッチ(MP Motorsport)は、FIA-F2での3シーズン目となる今季、5勝を含む18回のトップ5フィニッシュを達成。3ラウンドを残した2022年のタイトルを確定させた。

フェラーリF1代表、角田裕毅を“津波”と呼んだ発言を謝罪

2022年9月11日
フェラーリF1代表、角田裕毅を“津波”と呼んだ発言を謝罪
フェラーリのF1チーム代表であるマッティア・ビノットは、角田裕毅を「津波」と呼んだことを謝罪した.

F1オランダGPで、角田裕毅がコース上に車が停止してリタイアしたことでバーチャルセーフティカーが導入され、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが新しいタイヤのためにピットインする機会を与え、メルセデスの1ストップ戦略を抑えるのに役立った。

シャルル・ルクレールがフェラーリの聖地モンツァで今季8回目のポール

2022年9月11日
シャルル・ルクレールがフェラーリの聖地モンツァで今季8回目のポール フェルスタッペンに0.145秒差  / F1イタリアGP 予選レポート
2022年F1第16戦イタリアGPの予選が9月10日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がポールポジションを獲得した。

モンツァで初レースが行われてから100周年となる今年のF1イタリアGPで地元フェラーリは特別なイエローのカラーリングで挑んでいる。シャルル・ルクレールは1分20秒161を記録して、今シーズン8回目、通算17回目のポールポジションを獲得した。

F1イタリアGP 予選速報:シャルル・ルクレールがポールポジション

2022年9月11日
F1イタリアGP 予選速報:シャルル・ルクレールがポールポジション
F1イタリアGP 予選の結果速報。2022年F1第16戦イタリアグランプリの予選セッションが9月10日(土)にモンツァ・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは地元フェラーリのシャルル・ルクレール。グリッド降格が決定しているマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)に0.145秒差をつけた。3番手のカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)もグリッド降格が決定しており、6番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)がフロントローに並ぶ。

2022年 F1イタリアGP 予選:順位結果 ルクレールがポール獲得

2022年9月11日
2022年 F1イタリアGP 予選:順位結果 ルクレールがポール獲得
2022年F1イタリアGP 予選の順位結果。

2022年のF1世界選手権 第16戦 F1イタリアGPの予選が9月10日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションを獲得。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は15番手タイムでセッションを終えた。

F1イタリアGP 予選Q2:ペナルティ組の角田裕毅はアタックせず

2022年9月10日
F1イタリアGP 予選Q2:ペナルティ組の角田裕毅はアタックせず
2022年F1第16戦イタリアGPの予選Q2が行われ、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップで通過した。

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。ペナルティを受けるドライバーがチームメイトをトウで引っ張るシーンも見られた。

F1イタリアGP 予選Q1:デビュー戦のニック・デ・フリースが14番手で突破

2022年9月10日
F1イタリアGP 予選Q1:デビュー戦のニック・デ・フリースが14番手で突破
F1イタリアGP 予選Q1:デビュー戦のデ・フリースが14番手で突破

2022年F1第16戦イタリアGPの予選Q1が行われ、ウィリアムズでF1デビューとなるニック・デ・フリースが14番手タイムで通過した。

18分間のQ1セッションは気温27度、路面温度40度のドライコンディションでスタート。このセッションでは5台が脱落。全ドライバーがソフトタイヤを使用した。
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