ホンダ F1メモラビリア事業を開始…RA100Eエンジンのパーツを販売

2025年4月2日
ホンダ F1メモラビリア事業を開始…RA100Eエンジンのパーツを販売
ホンダ・レーシング (HRC) は、新しいメモラビリア事業の開始を発表。この事業では署名入りのグッズ、限定版のコレクターズアイテム、そしてホンダのモータースポーツの歴史にまつわる貴重な収蔵品など、幅広い高品質なコレクションを通じて、世界中のレースファンやコレクターに本物のモータースポーツの歴史の一部を所有する機会を提供する。

新しい事業の第一弾として、1990年のF1シーズンでアイルトン・セナとゲルハルト・ベルガーが使用した本物のHonda RA100E F1エンジンから、希少な限定アイテムを厳選した。

リアム・ローソン F1日本GP展望「鈴鹿は僕のお気に入りのトラック」

2025年4月2日
リアム・ローソン F1日本GP展望「鈴鹿は僕のお気に入りのトラック」
リアム・ローソンが、2025年F1 日本GPへの展望を語った。

開幕2戦を終え、レッドブル・レーシングから角田裕毅と交代でレーシングブルズへ移籍することになったリアム・ローソン。鈴鹿サーキットは、スーパーフォーミュラとF1で経験のある“お気に入り”のトラックであり、古巣チームで再出発するには最適な場所とも言える。

マックス・フェルスタッペン F1日本GP展望「鈴鹿は僕たちにとって特別な場所」

2025年4月2日
マックス・フェルスタッペン F1日本GP展望「鈴鹿は僕たちにとって特別な場所」
マックス・フェルスタッペンが、鈴鹿サーキットで開催される2025年F1 日本GPの展望を語った。

開幕2戦はマックス・フェルスタッペンにとって苦しい展開となり、長く君臨したチャンピオンシップ首位の座を明け渡した。さらにレッドブル・レーシングは、不振のリアム・ローソンに代えて角田裕毅を起用するという決断を下している。

角田裕毅 F1日本GP展望「レッドブル移籍はキャリアにとって大きな一歩」

2025年4月2日
角田裕毅 F1日本GP展望「レッドブル移籍はキャリアにとって大きな一歩」
角田裕毅が、レッドブル・レーシング移籍後初レースとなる2025年F1 日本GPについての展望を語った。

角田裕毅は、マックス・フェルスタッペンとともに厳しい開幕2ラウンドを耐え抜いたリアム・ローソンに代わって、レッドブル・レーシングに招集された。角田のチームとのデビュー戦は、レッドブルがホンダを讃える特別なカラーリングを披露する鈴鹿サーキットでの地元レースとなる。

マクラーレンF1の傾向は「ロブ・マーシャルが持ち込んだレッドブルのDNA」

2025年4月2日
マクラーレンF1の傾向は「ロブ・マーシャルが持ち込んだレッドブルのDNA」
ヘルムート・マルコは、2025年のレースわずか2戦でリアム・ローソンを解雇するというレッドブルの「満場一致」の決定にマックス・フェルスタッペンが反対したことを認めた。

先週、リアム・ローソンの解雇とレーシングブルズへの復帰がオフィシャルとなった際、4度のワールドチャンピオンであるフェルスタッペンは、この動きを「いじめ」に例えたインスタグラムの投稿を「いいね」した。

マックス・フェルスタッペン アストンマーティンF1から「断れない」オファー?

2025年4月1日
マックス・フェルスタッペン アストンマーティンF1から「断れない」オファー?
マックス・フェルスタッペンは近い将来、アストンマーティンF1チームから「断れないオファー」を受けるだろうとファン・パブロ・モントーヤは予測している。

マックス・フェルスタッペンは2028年シーズン末までレッドブルと契約を結んでいるが、ここ12か月間は早期退団の噂が絶えず、退団条項に関する話題も取り沙汰されている。

2025年F1 日本GP:DAZN 特別配信スケジュール&解説陣

2025年4月1日
2025年F1 日本GP:DAZN 特別配信スケジュール&解説陣
DAZNは、4月4日(金)に開幕を迎える2025年F1 第3戦 日本グランプリの全セッションをライブ配信。また、F1日本グランプリの開催期間中、現地の熱戦と興奮を独自取材映像満載で届ける特別番組「F1 TIME PLUS SUZUKA」を3夜連続で配信することを発表した。

F1第3戦日本グランプリから、レッドブルへの移籍が発表された角田裕毅に一際注目が集まる。

角田裕毅 F1日本GPで着用する市川團十郎監修『KABUKI』ヘルメット披露

2025年4月1日
角田裕毅 F1日本GPで着用する市川團十郎監修『KABUKI』ヘルメット披露
角田裕毅が、2025年F1 日本GPで着用するスペシャルヘルメットを披露。『KABUKI』をテーマにしたヘルメットは、日本グランプリ公式アンバサダーを務める歌舞伎役者の市川團十郎さんが監修した。

レッドブル・レーシング移籍後、最初のレースとなる日本グランプリにむけて角田裕毅はと特別なヘルメットを用意した。モチーフは市川團十郎家に代々伝わる家の芸、歌舞伎十八番の内『暫(しばらく)』。

ダニエル・リカルド F1オーストラリアGPでパドックにひっそりと復帰

2025年4月1日
ダニエル・リカルド F1オーストラリアGPでパドックにひっそりと復帰
レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドがオーストラリアグランプリで「短い間」F1パドックに戻ったことを認めた。

2025年のシーズン開幕戦でのダニエル・リカルドの突然の登場は、昨年のシンガポールグランプリ後にレッドブルファミリーと袂を分かつようになって以来、初めてのパドック訪問となった。
«Prev || ... 166 · 167 · 168 · 169 · 170 · 171 · 172 · 173 · 174 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム