【動画】 レッドブルのF1マシンと新幹線が“史上最速のランデブー走行”

2023年1月31日
【動画】 レッドブルのF1マシンと新幹線が“史上最速のランデブー走行”
レッドブルのF1マシンが新幹線とコラボ、住宅街を爆走。2023年のモータースポーツファンの度肝を抜いたプロジェクトが行われた。

新幹線とF1マシンがまさかの共演。両者(車)ともに最高速度時速200kmを超える“史上最速のランデブー走行”が日本で実現。モータースポーツ界の歴史にまた新たな1ページが加えられた。

ファン・パブロ・モントーヤ 「デ・フリースが角田裕毅に劣ることはないはず」

2023年1月31日
元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤ 「デ・フリースが角田裕毅に劣ることはないはず」
元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤは、ニック・デ・フリースがアルファタウリF1のチームメイトとなる角田裕毅に対して大きく劣ることはないだろうと考えている。

すでにF1デビューを果たしているニュク・デ・フリースだが、2023年には初めてF1フルシーズンを戦うことになる。この「ルーキー」はアルファータウリF1でチームメイトの角田裕毅と対峙することになる。

クラフトスポーツ、SUPER GTのスポンサー撤退を発表

2023年1月31日
クラフトスポーツ、SUPER GTのスポンサー撤退を発表
クラフトスポーツは、日産の3号車に行っていたスポンサーを終了することを発表した。

日産 GT-Rの専門店であるクラフトスポーツは「前オーナー様より大切にされてきたお車を未来のオーナー様へ橋渡しさせて頂く。レース活動を通して全国の皆様に GT-R の魅力を発信したい」と2012年からSUPER GTのスポンサーを開始。リヤウィングにロゴが入った#1 MOTUL AUTECH GT-Rはシリーズチャンピオンを獲得した。

2023年F1マシンの最低重量の引き下げ計画は見送り

2023年1月31日
2023年F1マシンの最低重量の引き下げ計画は見送り
2023年F1マシンの最低重量をわずかに引き下げるという計画は見送られた。

F1ドライバー、チーム関係者、ファンは、何年にもわたってF1マシンの重量が着実かつ劇的に増加していることを嘆いてきた。実際、過去10年間で、車重は 642kg から 2022年には798kgと約156kgも増加した。

フェラーリF1代表 「2023年にナンバー1ドライバーは指名しない」

2023年1月30日
フェラーリF1代表 「2023年にナンバー1ドライバーは指名しない」
スクーデリア・フェラーリの新F1チーム代表であるフレデリック・バスールは、シャルル・ルクレールと将来について話し合うのを待っているが、2023年シーズンはナンバー1ドライバーを指名せずにスタートする。

カルロス・サインツは、2021年のチームメイトとしての最初のシーズンでシャルル・ルクレールを打ち負かしたが、昨年はルクレールの方がより一貫して競争力があり、ドライバーズチャンピオンシップでマックス・フェルスタッペンに次ぐ2位でフィニッシュした。

リバティ・メディア、フォーブス誌「2023年の最も価値あるスポーツ帝国」

2023年1月30日
F1オーナーのリバティ・メディア、フォーブス誌「2023年の最も価値あるスポーツ帝国」
フォーブスは、2023年の世界で最も価値のあるスポーツ帝国として、F1の商業権保有者であるリバティ・メディアの名前を挙げた。同誌は、リバティ・メディアの企業価値を208億ドルとした。

米誌『フォーブス』は毎年、世界で最も価値のある“スポーツ帝国”の25社を発表している。世界で最も価値あるスポーツ関連事業者のトップ25に入る各社・個人の価値の総額は、前年比23%増の1730億ドル(約22兆3700億円)に達した。

日産、ルノーとの“不平等条約”解消へ 15%の株式を相互に保有

2023年1月30日
日産、ルノーとの“不平等条約”解消へ 15%の株式を相互に保有
日産自動車は、ルノーとのアライアンスを許可することを発表。“不平等条約”とされてきたアンバランスな株式保有を解消し、相互に15%の株式を保有するアライアンスに切り替える。

日産は、ルノーグループとのパートナーシップの新たな基盤を定めるべく、これまで数か月間にわたり、建設的な協議を重ねてきた。今後開催予定の取締役会の承認が必要となるが、本協議は重要なマイルストーンを迎える。

アウディ、ザウバーF1チームの少数株式の取得を発表

2023年1月30日
アウディ、ザウバーF1チームの少数株式の取得を発表
アウディが、ザウバーF1チームの少数株式を取得したことが発表された。

アウディは10月、スイスを拠点とするザウバーF1チームが「戦略的パートナー」となり、ワークスチームとして2026年に参戦することを発表。エンジンはアウディが供給し、ザウバーF1チームはヒンヴィルにある拠点でシャシーの製造と開発を続ける。

オスカー・ピアストリ 「2023年の目標はF1についてできる限り学ぶこと」

2023年1月30日
オスカー・ピアストリ 「2023年の目標はF1についてできる限り学ぶこと」
オスカー・ピアストリは、マクラーレンF1と「張り切って取りかかる」準備をしており、できるだけ多くのことを学ぶことが2023年の目標だと語った。

バーレーンでF1デビューを果たすオーストラリア人のオスカー・ピアストリは、マクラーレンが2023年F1マシン『MCL37』のファイヤーアップを見届けた後、2023年の抱負を語った。
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