メルセデスF1元エンジニア暴露「カスタマーPU供給には政治的判断がある」

2026年5月14日
メルセデスF1元エンジニア暴露「カスタマーPU供給には政治的判断がある」
メルセデスF1の元エンジニアが、カスタマーチーム向けPU(パワーユニット)の供給を巡る“政治的判断”の存在を明かした。

2026年F1シーズン開幕後、マクラーレンはメルセデス製PUに関する情報共有の不足を示唆し、「同じ条件で戦っていない」と不満を漏らしていた。これに対し、トト・ヴォルフは「全チームを満足させることはできない」と説明していたが、今回の証言は、その背景にある“現実”を浮き彫りにしている。

メルセデスF1 アルピーヌ株取得でも“支配否定” FIAは独立性を警戒

2026年5月14日
メルセデスF1 アルピーヌ株取得でも“支配否定” FIAは独立性を警戒
アルピーヌF1の株式売却問題が、新たな“マルチチーム化”論争へ発展している。

ルノー傘下のアルピーヌF1では、24%の株式を保有するオトロ・キャピタルが持ち分売却を検討しており、その有力候補としてメルセデスF1の名前が浮上している。だが、この動きに対してFIA内部では「競技の独立性」を巡る懸念が強まっている。

ジョージ・ラッセル 次世代F1レギュレーションにV8熱望「軽量化も必要」

2026年5月14日
ジョージ・ラッセル 次世代F1レギュレーションにV8熱望「軽量化も必要」
メルセデスのジョージ・ラッセルが、将来のF1レギュレーションについて自身の理想像を語った。2026年F1レギュレーション導入からわずか4戦ながら、すでにFIA内部やメーカー間では“次の時代”を見据えた議論が始まっている。

FIA会長モハメド・ビン・スライエムが2030年までにV8エンジン復活の可能性に言及したことで、パドックでは次世代パワーユニット論争が活発化。そんな中、ラッセルは「V8」「持続可能燃料」「軽量化」を次のF1に必要な要素として挙げた。

メルセデスF1 カナダGPで“0.3秒改善”狙う大型アップデート投入

2026年5月14日
メルセデスF1 カナダGPで“0.3秒改善”狙う大型アップデート投入
メルセデスF1は、2026年F1カナダGPで今季初となる本格的な大型アップデートを投入し、タイトル争いでの優位性をさらに強固にしようとしている。

キミ・アントネッリが開幕4戦で3勝を挙げ、ジョージ・ラッセルとともにメルセデスをコンストラクターズ選手権首位へ押し上げるなか、チーム代表のトト・ヴォルフは「このアップデートは機能しなければならない」と明言。

アントネッリ メルセデスF1で10年ぶり“開幕4戦100点” 王者級スタート

2026年5月13日
アントネッリ メルセデスF1で10年ぶり“開幕4戦100点” 王者級スタート
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、2026年F1第4戦終了時点で100ポイントを獲得し、ここ10年で最も強力なシーズン序盤を記録したドライバーとなった。

19歳のアントネッリは日本GPで今季2勝目を挙げたことで史上最年少の選手権リーダーとなり、続くマイアミGPでも勝利。これにより、自身最初の3回のポールポジションをすべて勝利につなげた史上初のドライバーとなった。

トト・ヴォルフ レッドブルF1の急浮上に驚き「大きなサプライズ」

2026年5月13日
トト・ヴォルフ レッドブルF1の急浮上に驚き「大きなサプライズ」
トト・ヴォルフは、F1マイアミGPでマクラーレンが前進することは予想していた一方で、レッドブルの急激な改善は「大きなサプライズ」だったと語った。

レッドブルはフロリダでRB22に7つのアップデートを投入。マックス・フェルスタッペンはグランプリ予選でメルセデスのキミ・アントネッリとフロントローを分け合い、スプリントと決勝でいずれも5位を獲得した。

メルセデスF1がマクラーレンを“逆研究” PUソフトウェア戦争が激化

2026年5月12日
メルセデスF1がマクラーレンを“逆研究” PUソフトウェア戦争が激化
2026年F1マイアミGPで最も印象的だったのは、メルセデスPU勢の圧倒的な競争力だった。特にマクラーレンのパフォーマンス向上は急激で、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、その背景には“ソフトウェア制御の理解”があるとみられている。

興味深いのは、そのマクラーレンの進化を、供給元であるメルセデス自身が分析対象として見始めている点だ。

メルセデスF1内部でアロンソ熱望 ハミルトン後任候補で圧倒的支持

2026年5月11日
メルセデスF1内部でアロンソ熱望 ハミルトン後任候補で圧倒的支持
ルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍が決まった際、メルセデス内部では後任候補をめぐり、フェルナンド・アロンソを望む声が圧倒的だったという。

現在はキミ・アントネッリが開幕から歴史的な活躍を見せ、メルセデスの選択は成功した形になっている。しかし、当時のファクトリー内では経験豊富なアロンソを求める空気が強かったことを、元メルセデスのエンジニアであるホセマ・ガランが明かした。

ジョージ・ラッセルにF1界から辛辣批判 アントネッリに敗北後の“最悪の言い訳”

2026年5月11日
ジョージ・ラッセルにF1界から辛辣批判 アントネッリに敗北後の“最悪の言い訳”
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2026年F1マイアミGPで再びチームメイトのキミ・アントネッリに後れを取った。

開幕戦オーストラリアGPを制したラッセルだったが、その後は勢いを失い、アントネッリは直近3連勝を達成。ランキングでも20ポイント差を築き、メルセデス内の主導権は完全にイタリア人ルーキー側へ傾きつつある。

メルセデスF1 ボノの手腕を評価「アントネッリの成功を支えている」

2026年5月10日
メルセデスF1 ボノの手腕を評価「アントネッリの成功を支えている」
メルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、キミ・アントネッリの快進撃の裏側に、レースエンジニアを務める“ボノ”ことピート・ボニントンの存在があると明かした。

マイアミGPで3連勝を達成し、F1史上最年少のランキング首位に立ったアントネッリ。ヴォルフは、その成長を支えているのが、かつてミハエル・シューマッハやルイス・ハミルトンを担当したベテランエンジニアだと強調した。

メルセデスF1が“アントネッリ・フィーバー”を警戒 イタリアメディア対応を制限

2026年5月9日
メルセデスF1が“アントネッリ・フィーバー”を警戒 イタリアメディア対応を制限
メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフが、2026年シーズンのF1で急速に“イタリアの新たなスター”となったアンドレア・キミ・アントネッリを守るため、イタリアメディアとの接触を制限していることが明らかになった。

19歳のアントネッリは、マイアミGPで3連勝を達成。ランキング首位を快走しており、ジョージ・ラッセルに20ポイント差をつけてカナダGPを迎える。母国イタリアでの人気は急激に高まり、“アントネッリ・フィーバー”とも呼べる状況になりつつある。

メルセデスF1 V8復活論に警鐘「電動化を捨てれば時代遅れに見える」

2026年5月8日
メルセデスF1 V8復活論に警鐘「電動化を捨てれば時代遅れに見える」
メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、F1が将来的にV8エンジンへ回帰する可能性に前向きな姿勢を示しつつも、電動化を大きく後退させるべきではないと警告した。

FIA会長モハメド・ビン・スライエムが2030年または2031年のV8復活を目指す考えを示すなか、メルセデスF1のチーム代表であるヴォルフは、F1が現実社会とのつながりを失えば「少し馬鹿げて見える」リスクがあると語った。

トト・ヴォルフ F1批判派に反論「マイアミGPに文句を言うなら隠れるべき」

2026年5月7日
トト・ヴォルフ F1批判派に反論「マイアミGPに文句を言うなら隠れるべき」
2026年F1マイアミGPでメルセデスのキミ・アントネッリが優勝を飾るなか、メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフが、新世代F1マシンへの批判に対して強い反論を展開した。

2026年F1レギュレーションでは電動パワー比率の増加によって“ヨーヨーレース”とも呼ばれる新たなレース展開が生まれており、マックス・フェルスタッペンら一部ドライバーは「マリオカートのようだ」と不満を表明していた。

アントネッリ F1マイアミGP勝利も課題はスタート「大きく改善が必要」

2026年5月7日
アントネッリ F1マイアミGP勝利も課題はスタート「大きく改善が必要」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、2026年F1マイアミGPで3戦連続優勝を飾り、チームメイトのジョージ・ラッセルに対する選手権リードを20ポイントに広げた。

だが、19歳のイタリア人ルーキーは、タイトル争いをリードする立場にありながらも、スタート手順、とりわけクラッチドロップの安定性を「大きく改善が必要」な課題として挙げた。

メルセデスF1 アントネッリのスタート失敗は「完全にチームの責任」

2026年5月6日
メルセデスF1 アントネッリのスタート失敗は「完全にチームの責任」
メルセデスF1は、2026年F1マイアミGPでキミ・アントネッリがスプリントと決勝のスタートで順位を落とした件について、ドライバーではなくチーム側に責任があると認めた。

メルセデスは今季ここまで4戦すべてでポールポジションを獲得しているが、オープニングコーナーを先頭で通過できていない。圧倒的な速さを見せる一方で、スタート手順とクラッチ制御は明確な弱点として浮上している。
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