マクラーレンF1 メルセデス新PU投入遅れの理由 HPP供給事情を説明

2026年7月11日
マクラーレンF1 メルセデス新PU投入遅れの理由 HPP供給事情を説明
マクラーレンF1のチーム代表アンドレア・ステラが、メルセデスHPP(High Performance Powertrains)が開発した信頼性改善版パワーユニット(PU)の投入が遅れている理由を明かした。

メルセデスはオーストリアGPで信頼性対策を施した新仕様PUを投入し、カスタマーチームであるアルピーヌ、マクラーレン、ウィリアムズにも供給を開始した。しかし、マクラーレンだけはイギリスGPでも従来仕様を使用しており、ベルギーGPでの導入が有力視されている。

メルセデスF1の将来に暗雲? 親会社のコスト削減で「重大な問題」

2026年7月11日
メルセデスF1の将来に暗雲? 親会社のコスト削減で「重大な問題」
メルセデスF1の将来に不安材料が浮上した。元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、親会社であるメルセデス・ベンツ・グループが大規模なコスト削減に直面しており、その影響が長期的にはF1活動にも及ぶ可能性があるとの見方を示した。

メルセデスは現在もF1を代表するトップチームの一つだが、ドイツの自動車業界全体が厳しい経営環境に置かれている。シューマッハはフォルクスワーゲンやアウディだけでなく、メルセデスも同様の課題を抱えていると指摘している。

ルイス・ハミルトンがメルセデスF1に警鐘 今季PUペナルティを予想

2026年7月10日
ルイス・ハミルトンがメルセデスF1に警鐘 今季PUペナルティを予想
ルイス・ハミルトンは、2026年シーズン中にメルセデスのジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリが、パワーユニット(PU)の使用制限超過によるグリッド降格ペナルティを受ける可能性があるとの見方を示した。

フェラーリの高い信頼性を称賛する一方で、メルセデスは今季、特にパワーユニット関連のトラブルに苦しんでいる。ハミルトンは、この信頼性の差がタイトル争いを左右する重要な要素になると強調した。

アントネッリのペナルティ メルセデスF1の主張をオンボード映像が覆す

2026年7月10日
アントネッリのペナルティ メルセデスF1の主張をオンボード映像が覆す
アンドレア・キミ・アントネッリのF1イギリスGP終盤を巡る5秒ペナルティについて、メルセデス代表トト・ヴォルフはレース直後、異議申し立ての可能性を示唆した。しかし、その後公開されたオンボード映像の分析により、FIAの裁定は妥当だったとの見方が強まっている。

一方で、レース後に公開された無線では、ヴォルフがアントネッリの驚異的なペースを称賛しながらも、相次ぐトラブルによって勝利を逃したことへの無念さを隠せなかった様子も明らかになった。

マクラーレンF1がメルセデスと対立 シュタイナー「大人になってエンジンを造れ」

2026年7月10日
マクラーレンF1がメルセデスと対立 シュタイナー「大人になってエンジンを造れ」
マクラーレンF1に対するメルセデス製パワーユニットへの不満を巡り、元ハースF1代表のギュンター・シュタイナーが「大人になるべきだ」と厳しく苦言を呈した。

シュタイナーは、マクラーレンが過去にもルノーやホンダとの関係で同様の不満を抱えてきたことを指摘。そのうえで、自動車メーカーである以上、自前のパワーユニット開発に踏み切るべきだと主張した。

ジョージ・ラッセル FIAのセーフティカー判断を擁護「2021年アブダビの教訓がある」

2026年7月9日
ジョージ・ラッセル FIAのセーフティカー判断を擁護「2021年アブダビの教訓がある」
2026年F1イギリスGP終盤のセーフティカー運用を巡って議論が続くなか、メルセデスのジョージ・ラッセルがFIA(国際自動車連盟)の判断を全面的に支持した。

シルバーストンでは、マックス・フェルスタッペンのクラッシュによるセーフティカー導入の結果、レースはそのままセーフティカー先導のままチェッカーフラッグを迎えた。観客からはブーイングが起こり、一部ではレース再開を求める声も上がったが、ラッセルは「規則を守った判断だった」と強調している。

メルセデスF1代表 信頼性に危機感「3回のリタイアでは王者になれない」

2026年7月8日
メルセデスF1代表 信頼性に危機感「3回のリタイアでは王者になれない」
メルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、F1イギリスGPで再び発生したマシントラブルを受け、2026年のタイトル争いにおいて信頼性が深刻な課題になりつつあるとの認識を示した。

シルバーストンではアンドレア・キミ・アントネッリが優勝争いを演じていたものの、縁石を乗り越えた際のダメージによってペースを失い、勝利のチャンスを逃した。ヴォルフはドライバーではなく、マシン側の問題だったと強調している。

トト・ヴォルフ フェラーリF1への疑念を否定「不正を示唆したつもりはない」

2026年7月7日
トト・ヴォルフ フェラーリF1への疑念を否定「不正を示唆したつもりはない」
トト・ヴォルフは、フェラーリの開発ペースに関する自身の発言が「フェラーリは不正をしている」と受け止められたことについて、そのような意図はなかったと釈明した。前戦オーストリアGP後のコメントを巡り、フェラーリ代表フレデリック・バスールが反論していたが、ヴォルフは「単なる観察だった」と説明している。

メルセデスとフェラーリは2026年シーズンの開発競争を続けており、両チーム代表の発言はシルバーストンでも話題となった。

トト・ヴォルフ F1セーフティカー論争でFIA擁護「ショーはスポーツに従うべき」

2026年7月7日
トト・ヴォルフ F1セーフティカー論争でFIA擁護「ショーはスポーツに従うべき」
トト・ヴォルフは、F1イギリスGP終盤のセーフティカー運用を巡る混乱について、FIAが最終的に規則通りの判断を下したことを支持した。レースは当初「セーフティカーが残り1周で退去する」と表示されたものの、ソフトウェアエラーによって最終ラップまでセーフティカー先導が続き、物議を醸した。

メルセデス勢にとってはジョージ・ラッセルが2位を守る結果となった一方、新品ソフトタイヤへ交換したルイス・ハミルトンには逆転の機会が失われた。

キミ・アントネッリ F1イギリスGPに落胆「悪いことが次々と起きた」

2026年7月6日
キミ・アントネッリ F1イギリスGPに落胆「悪いことが次々と起きた」
アンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1第9戦イギリスGPで優勝争いを演じながらも、終盤のマシントラブルによって16位に終わった。レース後、「受け入れるのは難しい」とノーポイントに終わった悔しさを率直に語った。

ポールポジションからスタートしたアンドレア・キミ・アントネッリは、ルイス・ハミルトンを抜き返して首位シャルル・ルクレールを追走。しかし、左フロントのホイールシールドが脱落するトラブルに見舞われ、優勝争いから脱落した末にノーポイントという厳しい結果に終わった。

ジョージ・ラッセル F1イギリスGPで危機感「今のままではタイトルは狙えない」

2026年7月6日
ジョージ・ラッセル F1イギリスGPで危機感「今のままではタイトルは狙えない」
ジョージ・ラッセルは2026年F1第9戦イギリスGPで2位表彰台を獲得した。しかし、自身初の母国シルバーストンでの表彰台にも満足はしておらず、「パフォーマンスを改善しなければタイトルは狙えない」と危機感をあらわにした。

さらにランキング首位のチームメイト、アンドレア・キミ・アントネッリとのポイント差についても、「25ポイント差は妥当」と率直に認め、自身の現状を冷静に分析した。

メルセデスF1 アントネッリの勝利阻んだトラブルを説明「ホイールシールドが破損」

2026年7月6日
メルセデスF1 アントネッリの勝利阻んだトラブルを説明「ホイールシールドが破損」
アンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1第9戦イギリスGPで優勝争いを演じながらも、終盤のマシントラブルによって勝利のチャンスを失った。メルセデスはレース後、その原因が左フロントのホイールシールドの破損だったことを明らかにした。

レースではシャルル・ルクレールを追い詰めるペースを見せていたが、トラブル発生後はステアリング操作に大きな支障を抱えながら走行を続けた。

マクラーレンF1 メルセデスの“PU合法トリック”に驚き「知らされていなかった」

2026年7月5日
マクラーレンF1 メルセデスの“PU合法トリック”に驚き「知らされていなかった」
マクラーレンF1は、メルセデスが2026年F1イギリスGP予選で投入した“復活エンジン技”について、事前に把握していなかったことを明かした。この技術はアンドレア・キミ・アントネッリのポールポジション獲得を支えた要素のひとつとされ、カスタマーチームであるマクラーレンにも衝撃を与えている。

メルセデスはFIAによって禁止された予選時のエンジン制御の利点を、合法的な方法で再現する新たな運用をシルバーストンで導入した。

ジョージ・ラッセル 直線速度不足に苦戦「アントネッリより6km/h遅い」

2026年7月5日
ジョージ・ラッセル 直線速度不足に苦戦「アントネッリより6km/h遅い」
ジョージ・ラッセルは、2026年F1第9戦イギリスGP予選でチームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリに0.3秒差をつけられた要因として、マシンの直線速度不足を明かした。シルバーストンでは週末を通じてストレートでタイムを失っており、メルセデスも原因究明を続けている。

ラッセルは予選Q1でルフィールド進入時にタイヤをロックさせてグラベルへ飛び出す場面もあったが、それが予選結果を左右した最大の原因ではないと説明。

キミ・アントネッリ F1イギリスGPで圧巻ポール「先頭アタックはストレスだった」

2026年7月5日
キミ・アントネッリ F1イギリスGPで圧巻ポール「先頭アタックはストレスだった」
キミ・アントネッリは、2026年F1第9戦イギリスGP予選で今季5回目のポールポジションを獲得した。しかし、最終アタックではメルセデスの走行順によってQ3最初にタイムアタックを開始することになり、大きなプレッシャーを感じていたことを明かした。

それでもアントネッリは難しいコンディションを克服し、フェラーリ勢のシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンを抑えてポールを獲得。メルセデスは2026年シーズン開幕から9戦連続でグランプリ予選ポールポジションを守り抜いた。
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