ミハエル・シューマッハの“心理戦”をロズベルグ告白 「トイレまで利用した」

2026年6月4日
ミハエル・シューマッハの“心理戦”をロズベルグ告白 「トイレまで利用した」
2016年F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグが、メルセデス時代にチームメイトだったミハエル・シューマッハが行っていた“心理戦”の内幕を明かした。

2010年にメルセデスがワークスチームとしてF1に復帰した際、ロズベルグは当時F1史上最多となる7度のワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハとコンビを組んだ。

F1解説:メルセデスとマクラーレン 同じPUでもギア比が生む決定的な差

2026年6月4日
F1解説:メルセデスとマクラーレン 同じPUでもギア比が生む決定的な差
2026年のF1では、パワーユニットの性能差ばかりが注目されがちだ。しかし、同じメルセデス製パワーユニットを搭載するメルセデスとマクラーレンを比較すると、実際にはギアボックスの設定がマシン特性に大きな影響を与えていることが分かる。

マクラーレンは自社製ギアボックスを採用し、メルセデスとは異なるギア比を選択。結果として加速性能と最高速に明確な違いが生まれている。

キミ・アントネッリ「メルセデスF1はエンジンだけじゃない シャシーも強力」

2026年6月4日
キミ・アントネッリ「メルセデスF1はエンジンだけじゃない シャシーも強力」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、モナコGPを前に行われたバンディーニ賞の記者会見で、2026年シーズンを席巻しているメルセデスW17の強みについて語った。

2026年シーズンのF1はここまでメルセデスが5連勝を達成。パドックではその成功要因として強力なパワーユニットがしばしば話題に上るが、現在ドライバーズランキング首位に立つアントネッリは、それだけが理由ではないと強調した。

メルセデスF1 カナダGPで新型ディフューザー投入 独自の鋸歯状エレメント採用

2026年6月3日
メルセデスF1 カナダGPで新型ディフューザー投入 独自の鋸歯状エレメント採用
メルセデスは2026年F1第5戦カナダGPに大規模なアップデートパッケージを投入した。フロントウイングやフロア周辺の改良が注目された一方で、技術面で特に興味深かったのはリアエンドに導入された新しいディフューザーの処理だった。

W17にはライバル勢では見られない独自の空力ソリューションが採用されており、2026年F1マシンの開発競争が新たな段階に入ったことを示している。

トト・ヴォルフがラッセルを激励「忘れて前に進め」F1王座争い継続を強調

2026年6月2日
トト・ヴォルフがラッセルを激励「忘れて前に進め」F1王座争い継続を強調
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は2026年F1カナダGPで優勝目前の状況から無念のリタイアを喫した。しかし、メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、タイトル争いから脱落したとの見方を否定し、シーズン後半に向けて反撃できると強調した。

ラッセルはレース中盤まで首位を快走していたが、30周目にパワーユニットトラブルが発生してストップ。

キミ・アントネッリがフェラーリF1移籍説を否定「メルセデスで勝つことが目標」

2026年6月2日
キミ・アントネッリがフェラーリF1移籍説を否定「メルセデスで勝つことが目標」
2026年F1選手権をリードするアンドレア・キミ・アントネッリが、イタリアで開催された「ロレンツォ・バンディーニ賞」の授賞式で将来的なフェラーリF1移籍の可能性について質問を受けた。しかしアントネッリは、現在の自身の立場を明確にし、メルセデスへの忠誠心を強調した。

19歳のアントネッリは今季、中国、日本、マイアミ、カナダで勝利を挙げ、F1史上最年少の選手権リーダーとなった。その活躍が評価され、イタリア・ブリジゲッラで第33回ロレンツォ・バンディーニ賞を受賞した。

メルセデスF1の“圧縮比トリック”が違法化 FIA新規則で抜け穴を封鎖

2026年6月1日
メルセデスF1の“圧縮比トリック”が違法化 FIA新規則で抜け穴を封鎖
FIA(国際自動車連盟)は技術レギュレーション上の抜け穴を正式に封じ、メルセデスF1のパワーユニットに関する“圧縮比トリック”はもはや合法ではなくなった。新たな規則は6月1日から施行され、モナコGPがその最初の適用レースとなる。

プレシーズン中、メルセデスHPPは新型エンジンの圧縮比を18:1まで高める方法を見つけたと報じられていた。

メルセデスF1の“圧縮比トリック”はアウディとポルシェの要求が生んだ?

2026年6月1日
メルセデスF1の“圧縮比トリック”はアウディとポルシェの要求が生んだ?
2026年F1レギュレーションを巡る議論が再び注目を集めている。ドイツの著名ジャーナリスト、ミハエル・シュミットは自身のポッドキャストで、新規則が誕生した経緯と各メーカーの政治的駆け引きについて詳しく語った。

2026年から導入された新パワーユニットは、内燃機関と電動出力をほぼ50対50で分担する前例のないコンセプトを採用した。しかし、その結果として「スーパークリッピング」問題やエネルギーマネジメントの複雑化が発生し、シーズン開幕後も議論が続いている。

キミ・アントネッリがトロフェオ・バンディーニ受賞 3000人の祝福に感謝

2026年6月1日
キミ・アントネッリがトロフェオ・バンディーニ受賞 3000人の祝福に感謝
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は5月31日、イタリア・ブリジゲッラで開催された「トロフェオ・バンディーニ」の授賞式に出席した。

2026年F1世界選手権で4勝、3ポールポジションを記録し、ランキング首位を走る19歳のイタリア人ドライバーのアントネッリは、約3000人のファンが集まった盛大な祝賀イベントの主役となった。

メルセデスF1 アップグレードに懸念「期待した効果か分からない」

2026年5月31日
メルセデスF1 アップグレードに懸念「期待した効果か分からない」
メルセデスF1のトト・ヴォルフは、カナダGPで投入した大規模アップグレードについて、現時点では期待通りの効果を発揮したか判断できないとの見解を示した。

ジョージ・ラッセルがポールポジションと決勝優勝、キミ・アントネッリもスプリント予選ポールとスプリント優勝を獲得するなど、結果だけを見ればアップグレードは成功したように映る。しかしヴォルフは、サーキット特性やライバル勢の状況が影響している可能性もあり、冷静な評価が必要だと語っている。

ジョージ・ラッセルを支える恋人 カルメン・モンテロ・ムントとは?

2026年5月31日
ジョージ・ラッセルを支える恋人 カルメン・モンテロ・ムントとは?
ジョージ・ラッセル(メルセデス)の活躍をサーキットの外から支える存在が、恋人のカルメン・モンテロ・ムントだ。2020年から交際を続けるふたりは、F1パドックでもおなじみのカップルとなっており、カルメンは多くのグランプリでラッセルを見守っている。

ラッセルが2026年シーズンもタイトル争いを続けるなか、その陰で精神的な支えとなっているカルメンの経歴やふたりの関係にも注目が集まっている。

メルセデスF1 カナダGP圧勝の裏に“ホイール加熱トリック” 寒冷対策が的中

2026年5月30日
メルセデスF1 カナダGP圧勝の裏に“ホイール加熱トリック” 寒冷対策が的中
メルセデスは2026年F1カナダGPで圧倒的な速さを見せ、ジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリがレースを支配した。その背景には、レース当日に向けて準備された巧妙なセットアップ変更があったようだ。

Auto Motor und Sportによると、メルセデスはモントリオールを襲った気温低下を見越し、予選前の段階でマシンに変更を加えていたという。その狙いは、ライバルたちが苦しんだフロントタイヤのウォームアップ問題を回避することだった。

アルピーヌF1 フェルスタッペンのメルセデス移籍に備えドライバー市場を注視

2026年5月30日
アルピーヌF1 フェルスタッペンのメルセデス移籍に備えドライバー市場を注視
2027年のF1ドライバー市場をめぐり、アルピーヌF1の実質的なトップを務めるフラビオ・ブリアトーレが興味深い見解を示した。アルピーヌはピエール・ガスリーとの長期契約を結んでいるが、もう1台のシートについてはまだ最終決定を下していない。

その背景には、マックス・フェルスタッペンの去就を含むメルセデス周辺の動向がある。もしフェルスタッペンがレッドブルを離れてメルセデスへ移籍すれば、ジョージ・ラッセルやキミ・アントネッリのいずれかが市場に出る可能性があり、ブリアトーレはその展開を注視している。

メルセデスF1 ラッセルとアントネッリが直訴「僕たちを信頼してほしい」

2026年5月30日
メルセデスF1 ラッセルとアントネッリが直訴「僕たちを信頼してほしい」
メルセデスF1のジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1カナダGPのスプリントで激しいバトルを繰り広げた。接触寸前の場面が続き、アントネッリが無線で不満を示したことを受け、チームはレース後に緊急ミーティングを実施した。

その場でチーム代表のトト・ヴォルフを交えた話し合いが行われたが、両ドライバーがチームに伝えたメッセージは意外なものだった。彼らはチームオーダーや制限ではなく、「自由に戦わせてほしい」と求めていたという。

メルセデス アルピーヌF1株取得を断念 30億ドル評価額を「高すぎる」と判断

2026年5月30日
メルセデス アルピーヌF1株取得を断念 30億ドル評価額を「高すぎる」と判断
メルセデスがアルピーヌF1チームへの資本参加計画から撤退したとBBC Sportが報じた。

メルセデスとトト・ヴォルフは、投資会社オトロ・キャピタルが保有するアルピーヌ株24%を取得することで原則合意していたとされる。しかし、提示された評価額を巡って双方の見解が大きく隔たり、交渉は決裂したという。
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