メルセデスF1代表 信頼性に危機感「3回のリタイアでは王者になれない」

2026年7月8日
メルセデスF1代表 信頼性に危機感「3回のリタイアでは王者になれない」
メルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、F1イギリスGPで再び発生したマシントラブルを受け、2026年のタイトル争いにおいて信頼性が深刻な課題になりつつあるとの認識を示した。

シルバーストンではアンドレア・キミ・アントネッリが優勝争いを演じていたものの、縁石を乗り越えた際のダメージによってペースを失い、勝利のチャンスを逃した。ヴォルフはドライバーではなく、マシン側の問題だったと強調している。

トト・ヴォルフ フェラーリF1への疑念を否定「不正を示唆したつもりはない」

2026年7月7日
トト・ヴォルフ フェラーリF1への疑念を否定「不正を示唆したつもりはない」
トト・ヴォルフは、フェラーリの開発ペースに関する自身の発言が「フェラーリは不正をしている」と受け止められたことについて、そのような意図はなかったと釈明した。前戦オーストリアGP後のコメントを巡り、フェラーリ代表フレデリック・バスールが反論していたが、ヴォルフは「単なる観察だった」と説明している。

メルセデスとフェラーリは2026年シーズンの開発競争を続けており、両チーム代表の発言はシルバーストンでも話題となった。

トト・ヴォルフ F1セーフティカー論争でFIA擁護「ショーはスポーツに従うべき」

2026年7月7日
トト・ヴォルフ F1セーフティカー論争でFIA擁護「ショーはスポーツに従うべき」
トト・ヴォルフは、F1イギリスGP終盤のセーフティカー運用を巡る混乱について、FIAが最終的に規則通りの判断を下したことを支持した。レースは当初「セーフティカーが残り1周で退去する」と表示されたものの、ソフトウェアエラーによって最終ラップまでセーフティカー先導が続き、物議を醸した。

メルセデス勢にとってはジョージ・ラッセルが2位を守る結果となった一方、新品ソフトタイヤへ交換したルイス・ハミルトンには逆転の機会が失われた。

キミ・アントネッリ F1イギリスGPに落胆「悪いことが次々と起きた」

2026年7月6日
キミ・アントネッリ F1イギリスGPに落胆「悪いことが次々と起きた」
アンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1第9戦イギリスGPで優勝争いを演じながらも、終盤のマシントラブルによって16位に終わった。レース後、「受け入れるのは難しい」とノーポイントに終わった悔しさを率直に語った。

ポールポジションからスタートしたアンドレア・キミ・アントネッリは、ルイス・ハミルトンを抜き返して首位シャルル・ルクレールを追走。しかし、左フロントのホイールシールドが脱落するトラブルに見舞われ、優勝争いから脱落した末にノーポイントという厳しい結果に終わった。

ジョージ・ラッセル F1イギリスGPで危機感「今のままではタイトルは狙えない」

2026年7月6日
ジョージ・ラッセル F1イギリスGPで危機感「今のままではタイトルは狙えない」
ジョージ・ラッセルは2026年F1第9戦イギリスGPで2位表彰台を獲得した。しかし、自身初の母国シルバーストンでの表彰台にも満足はしておらず、「パフォーマンスを改善しなければタイトルは狙えない」と危機感をあらわにした。

さらにランキング首位のチームメイト、アンドレア・キミ・アントネッリとのポイント差についても、「25ポイント差は妥当」と率直に認め、自身の現状を冷静に分析した。

メルセデスF1 アントネッリの勝利阻んだトラブルを説明「ホイールシールドが破損」

2026年7月6日
メルセデスF1 アントネッリの勝利阻んだトラブルを説明「ホイールシールドが破損」
アンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1第9戦イギリスGPで優勝争いを演じながらも、終盤のマシントラブルによって勝利のチャンスを失った。メルセデスはレース後、その原因が左フロントのホイールシールドの破損だったことを明らかにした。

レースではシャルル・ルクレールを追い詰めるペースを見せていたが、トラブル発生後はステアリング操作に大きな支障を抱えながら走行を続けた。

マクラーレンF1 メルセデスの“PU合法トリック”に驚き「知らされていなかった」

2026年7月5日
マクラーレンF1 メルセデスの“PU合法トリック”に驚き「知らされていなかった」
マクラーレンF1は、メルセデスが2026年F1イギリスGP予選で投入した“復活エンジン技”について、事前に把握していなかったことを明かした。この技術はアンドレア・キミ・アントネッリのポールポジション獲得を支えた要素のひとつとされ、カスタマーチームであるマクラーレンにも衝撃を与えている。

メルセデスはFIAによって禁止された予選時のエンジン制御の利点を、合法的な方法で再現する新たな運用をシルバーストンで導入した。

ジョージ・ラッセル 直線速度不足に苦戦「アントネッリより6km/h遅い」

2026年7月5日
ジョージ・ラッセル 直線速度不足に苦戦「アントネッリより6km/h遅い」
ジョージ・ラッセルは、2026年F1第9戦イギリスGP予選でチームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリに0.3秒差をつけられた要因として、マシンの直線速度不足を明かした。シルバーストンでは週末を通じてストレートでタイムを失っており、メルセデスも原因究明を続けている。

ラッセルは予選Q1でルフィールド進入時にタイヤをロックさせてグラベルへ飛び出す場面もあったが、それが予選結果を左右した最大の原因ではないと説明。

キミ・アントネッリ F1イギリスGPで圧巻ポール「先頭アタックはストレスだった」

2026年7月5日
キミ・アントネッリ F1イギリスGPで圧巻ポール「先頭アタックはストレスだった」
キミ・アントネッリは、2026年F1第9戦イギリスGP予選で今季5回目のポールポジションを獲得した。しかし、最終アタックではメルセデスの走行順によってQ3最初にタイムアタックを開始することになり、大きなプレッシャーを感じていたことを明かした。

それでもアントネッリは難しいコンディションを克服し、フェラーリ勢のシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンを抑えてポールを獲得。メルセデスは2026年シーズン開幕から9戦連続でグランプリ予選ポールポジションを守り抜いた。

メルセデスF1 FIA禁止の予選テクニックを合法的に復活 新たな手法が判明

2026年7月5日
メルセデスF1 FIA禁止の予選テクニックを合法的に復活 新たな手法が判明
メルセデスはF1イギリスGPのスプリント予選で、FIAが今季序盤に禁止した予選時のパワーデプロイ戦略と同様の効果を得る新たな手法を導入していたことが明らかになった。

ドライバーがタイム計測ライン直前でアクセルを戻すという一見不可解な操作によって、規則の範囲内で最大出力をより長く維持していたという。

フェラーリF1代表 ヴォルフ発言に反論「レッドブルは天才 フェラーリは不正扱い」

2026年7月4日
フェラーリF1代表 ヴォルフ発言に反論「レッドブルは天才 フェラーリは不正扱い」
フェラーリのフレデリック・バスール代表が、マシン開発を巡るメルセデス代表トト・ヴォルフの発言に反論した。相次ぐアップデート投入について「そのうち資金が尽きるだろう」と皮肉られたことに対し、「フェラーリが開発すれば不正扱いされる」と不満をあらわにしている。

2026年のフェラーリは積極的なアップデートを続けており、シルバーストンでも新パーツを投入。

キミ・アントネッリ フェラーリF1躍進を警戒「驚異的な前進を遂げた」

2026年7月4日
キミ・アントネッリ フェラーリF1躍進を警戒「驚異的な前進を遂げた」
キミ・アントネッリは、F1イギリスGPのスプリント予選でルイス・ハミルトンにわずか0.011秒差でポールポジションを逃したものの、メルセデスとして十分に戦える手応えを得た。一方で、フェラーリの急速な競争力向上を認め、「驚異的な前進を遂げた」と警戒感を示した。

ハミルトンはFP1からスプリント予選のSQ1、SQ2、SQ3まで全セッションでトップタイムを記録し、母国シルバーストンで圧巻の速さを披露。ドライバーズランキング首位を走るアントネッリは、その勢いを強く意識している。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1の失速に困惑「何か辻褄が合っていない」

2026年7月4日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1の失速に困惑「何か辻褄が合っていない」
ジョージ・ラッセルは、F1イギリスGPのスプリント予選で5番手に終わり、チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリやポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンとの差に困惑を示した。

マシンの感触自体は悪くなかったにもかかわらず、タイムが伸びなかった理由について「少し奇妙だ」と語り、原因究明の必要性を強調した。

ジョージ・ラッセル 他チームの積極開発に警鐘「終盤に代償を払うかもしれない」

2026年7月3日
ジョージ・ラッセル 他チームの積極開発に警鐘「終盤に代償を払うかもしれない」
ジョージ・ラッセルは、2026年F1シーズン序盤で各チームが積極的なアップグレード競争を繰り広げていることについて、シーズン終盤に「代償を払うかもしれない」と警鐘を鳴らした。

2026年の新レギュレーション導入後、メルセデスは新型パワーユニットと空力コンセプトでライバルをリード。フェラーリなど各チームは差を縮めるために開発を加速させているが、ラッセルは予算上限とのバランスが今後の勝負を左右すると見ている。

メルセデスF1 イギリスGP展望「勢力図は急速に変化している」

2026年7月2日
メルセデスF1 イギリスGP展望「勢力図は急速に変化している」
メルセデスは2026年F1第9戦イギリスGPを前に、チーム代表のトト・ヴォルフが現在のタイトル争いの厳しさを強調した。前戦オーストリアGPではダブル表彰台を獲得したものの、その勢いがそのままシルバーストンでも通用する保証はないと警戒している。

本拠地ブラックリーからほど近いシルバーストンは、チームにとって事実上のホームレースだ。しかしヴォルフは「重要なのは雰囲気ではなくパフォーマンス」と語り、接戦が続く2026年シーズンでは一瞬の油断も許されないとの認識を示した。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム