ジョージ・ラッセル F1ハンガリーGP予選で水漏れ「タイヤに水鉄砲を撃たれていた」

2026年7月26日
ジョージ・ラッセル F1ハンガリーGP予選で水漏れ「タイヤに水鉄砲を撃たれていた」
ジョージ・ラッセルは、2026年F1第11戦ハンガリーGP予選でメルセデスW17に発生した水漏れについて、「タイヤに水鉄砲を撃たれているような状態だった」と明かした。

メルセデスは原因がターン4の縁石を乗り越えた際に発生した可能性が高いと説明し、決勝に向けてパワーユニットを今季4基目へ交換したことも明らかにした。

メルセデスF1 スパで発覚のソフトウェア不具合は2台共通 ラッセル側で深刻化

2026年7月26日
メルセデスF1 スパで発覚のソフトウェア不具合は2台共通 ラッセル側で深刻化
メルセデスは、F1ベルギーGPでジョージ・ラッセルのパワーユニットのエネルギー供給に影響したソフトウェア上の不具合が、キミ・アントネッリのマシンにも存在していたことを明らかにした。ただし、使用していたパワーユニットの走行距離の違いにより、ラッセル側でより深刻な影響が表れたという。

不具合は、パワーユニットのエネルギー供給を制御するソフトウェアに関するものだった。

キミ・アントネッリ 黄旗区間の減速不足で3グリッド降格 F1ハンガリーGP予選

2026年7月26日
キミ・アントネッリ 黄旗区間の減速不足で3グリッド降格 F1ハンガリーGP予選
2026年F1第11戦ハンガリーGPの予選後、メルセデスのキミ・アントネッリに対し、黄旗区間で十分に減速しなかったとして3グリッド降格ペナルティが科された。

FIAスチュワードは、アントネッリがQ3終盤にマックス・フェルスタッペンのスピンによって提示された黄旗に対し減速を試みたことは認めた一方、その減速は「不十分かつ持続性に欠けていた」と判断。スーパーライセンスにはペナルティポイント1点も加算された。

メルセデスF1 ハンガリーGP初日苦戦の原因を模索「一発の速さが足りない」

2026年7月25日
メルセデスF1 ハンガリーGP初日苦戦の原因を模索「一発の速さが足りない」
メルセデスF1は2026年F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、フェラーリに対して明確な後れを取る結果となった。ジョージ・ラッセルはFP2を5番手で終えたものの、トップのルイス・ハミルトンから約1秒差。ランキング首位のアンドレア・キミ・アントネッリも予選シミュレーションをまとめ切れず13番手に沈んだ。

今季ここまで全戦でポールポジションを獲得してきたメルセデスF1だが、ハンガロリンクでは一発の速さに苦戦。一方でロングランには手応えを得ており、チームは一晩でのセットアップ改善に期待を寄せている。

メルセデスF1代表 チームオーダー方針を明言「勝利は奪わない」

2026年7月24日
メルセデスF1代表 チームオーダー方針を明言「勝利は奪わない」
メルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、ベルギーGP後にチームオーダーに対する現在の方針を明かし、ジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリのどちらが前を走っていても「勝利を奪うことはしない」と強調した。

一方で、スペインGPでの反省を踏まえ、両ドライバーが互いに時間を失うような争いは今後も避ける方針を継続する考えを示しており、ドライバー同士の自由なバトルとチーム全体の利益のバランスを重視する姿勢を打ち出した。

メルセデスF1 ジョージ・ラッセル失速の原因を解明 ソフトウェア修正投入

2026年7月24日
メルセデスF1 ジョージ・ラッセル失速の原因を解明 ソフトウェア修正投入
ジョージ・ラッセルはベルギーGPで苦しめられたストレートスピード不足について、メルセデスF1が原因を特定し、ハンガリーGPではソフトウェアの修正を投入すると明かした。

メルセデスは、パワーユニットのハードウェアには問題はなく、ソフトウェアのキャリブレーション(較正)の不具合が原因だったと説明。

メルセデス 新型F1セーフティカーを投入 ハンガリーGPで初実戦へ

2026年7月24日
メルセデス 新型F1セーフティカーを投入 ハンガリーGPで初実戦へ
F1は2026年ハンガリーGPで、新型のメルセデス製セーフティカーを初めて実戦投入する。メルセデスは木曜日、ハンガロリンクで「Mercedes-AMG GT 63 PRO 4MATIC+」を正式発表し、今週末からFIA公式F1セーフティカーとして運用されることを明らかにした。

メルセデスは1996年から約30年にわたりF1へセーフティカーを供給しており、今回のモデルは「スリーポインテッドスター」を掲げる14代目の公式セーフティカーとなる。四輪駆動システムの採用など、従来モデルから大幅な進化を遂げている。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1に要求「アントネッリと同じマシンが欲しい」

2026年7月23日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1に要求「アントネッリと同じマシンが欲しい」
2026年F1ベルギーGPでリタイアを喫したジョージ・ラッセルが、チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリとのマシン性能差を示唆する発言を行った。

レース後には「キミと同じマシンが欲しい」と率直な思いを口にし、メルセデスF1代表トト・ヴォルフも、パワーユニットのソフトウェアトラブルがあったことを認めた。一方で、ラッセル自身にも改善すべき点があるとの見解を示している。

メルセデスF1 ラッセルを苦しめる“謎の不具合”「原因を解明できていない」

2026年7月23日
メルセデスF1 ラッセルを苦しめる“謎の不具合”「原因を解明できていない」
ジョージ・ラッセルを悩ませているストレートスピード不足について、メルセデスF1が依然として原因を完全には突き止められていないことを認めた。

2026年F1ベルギーGPでは、アンドレア・キミ・アントネッリがポールポジションを獲得する一方、ラッセルは予選で0.508秒差の4番手に終わった。決勝ではルイス・ハミルトンとの接触で1周目にリタイアを喫し、タイトル争いでもアントネッリに50ポイント差をつけられる厳しい状況となっている。

メルセデスF1代表が「最強PU」発言 FIAのADUO判定に新たな疑問

2026年7月22日
メルセデスF1代表が「最強PU」発言 FIAのADUO判定に新たな疑問
メルセデスF1代表のトト・ヴォルフが「メルセデスは最も強力なパワーユニット(PU)を搭載している」と公言したことで、FIA(国際自動車連盟)のエンジン性能均衡制度「ADUO」を巡る議論が再燃している。

2026年シーズン開幕前のFIAの評価では、レッドブル・フォードが最も高性能な内燃エンジン(ICE)を持つと判定され、メルセデスは2番手と評価された。しかし、ベルギーGP後のヴォルフの発言は、その判断に新たな疑問を投げかけるものとなった。

ウィリアムズF1 メルセデスPUの“裏技”を分析「システムを欺いている」

2026年7月22日
ウィリアムズF1 メルセデスPUの“裏技”を分析「システムを欺いている」
メルセデスが2026年シーズンに見せている予選での圧倒的な加速性能。その秘密とされるパワーユニット(PU)の制御方法について、ウィリアムズF1のチーム代表ジェイムス・ボウルズが興味深い見解を示した。

メルセデスのカスタマーチームであるウィリアムズも同じPUを搭載しているが、ワークスチームと同等のパフォーマンスを引き出せているわけではない。ボウルズは、メルセデス独自のエネルギーマネジメント手法を分析し、自チームでも再現を目指していることを明かした。

レッドブルF1がメルセデス育成責任者グウェン・ラグリュー獲得との報道

2026年7月22日
レッドブルF1がメルセデス育成責任者グウェン・ラグリュー獲得との報道
メルセデスF1のジュニア育成プログラム責任者を長年務めてきたグウェン・ラグリューが、レッドブルF1へ移籍する見通しであることが報じられた。

正式発表の時期は明らかになっておらず、メルセデス、レッドブルの両チームも現時点では報道を認めていない。しかし実現すれば、F1パドック屈指の若手育成責任者の移籍となり、レッドブルの育成体制に大きな変化をもたらす可能性がある。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1に失望も闘志「何度倒れても立ち上がる」

2026年7月21日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1に失望も闘志「何度倒れても立ち上がる」
メルセデスのジョージ・ラッセルは、2026年F1ベルギーGPで1周目リタイアを喫したあと、SNSで「何度倒れても立ち上がる」と投稿し、タイトル争いで大きく後退した状況でも戦い続ける決意を示した。

ベルギーGPではスタート直後まで3番手を走行していたが、ターン1でバッテリーの充電が行われないトラブルが発生。ケメルストレートで急激に失速し、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)との接触によってグラベルに弾き出され、そのままリタイアとなった。

メルセデスF1 ベルギーGPで明暗 ヴォルフ「全メルセデスPUに問題があった」

2026年7月21日
メルセデスF1 ベルギーGPで明暗 ヴォルフ「全メルセデスPUに問題があった」
2026年F1ベルギーGPで、メルセデスは明暗が分かれる結果となった。キミ・アントネッリが今季6勝目を挙げてドライバーズランキング首位をさらに固めた一方、ジョージ・ラッセルはオープニングラップの接触事故でリタイアを喫した。

チーム代表のトト・ヴォルフは、アントネッリの成熟した走りを称賛する一方で、スタート時に全メルセデスPUで発生したパワーデプロイメントの問題を認めた。

キミ・アントネッリ F1ベルギーGP優勝「勢いはずっとあった」

2026年7月20日
キミ・アントネッリ F1ベルギーGP優勝「勢いはずっとあった」
メルセデスのキミ・アントネッリは、2026年F1ベルギーGPで今季6勝目を挙げ、ドライバーズ選手権でのリードをさらに広げた。

バーチャル・セーフティカー(VSC)によって一時は首位を失いながらも逆転勝利を飾ったアントネッリは、「モメンタム(momentum)はずっとあった。ただ結果を出せていなかっただけ」と振り返り、苦しい数戦を経て再び勝利をつかんだ喜びを語った。
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