ロータスPR責任者、“同性愛”ツィートで解雇
2014年6月17日

ソチで冬季オリンピックが開催された2月、ロータスは“全てのアスリートがお盛んだ”というキャプションをつけて2人の男性がキスをしている画像をSNSに投稿した。
ロマン・グロージャン 「オーストリアには強くなって戻れると思う」
2014年6月16日

オーストリアに向けていかがですか?
ポジティブだよ。カナダでの最終結果はそれを示していないかもしれないけど、実際にはクルマは良い進歩を果たしていたし、扱い方や全てのシステムの感覚など、本物のレーサーのように感じ始めている。これは僕にとって非常に重要なことだ。全てのラップを最大限に活用するために全てのコーナーでクルマの最大限を引き出す助けになるからね。
パストール・マルドナド 「オーストリアはE22にかなり合っていると思う」
2014年6月16日

オーストリアへ向けていかがですか?
トラックは知っているけど、最後にレースをしたのは10年前くらいだし、F1カーでは走るのは新しい経験だ。E22にかなり合っていると思う。あまり低速コーナーがなさそうだし、ダウンフォースやセットアップはバルセロナに似ていると思う。僕たちの助けになるはずだ。
ロータス:マシントラブルでダブルリタイア (F1カナダGP)
2014年6月9日

ロマン・グロージャン (リタイア)
「今日はペース的にはあまり良くなかったけど、いくつか今後につながるポジティブな面もあった。ルノー・スポールF1のチームがレースに勝ったことで、僕たちにも同じ目標ができたことになる。特に彼らがそれほど強くないはずのサーキットで勝ったんだからね」
ロータス:Q3進出ならず (F1カナダGP予選)
2014年6月8日

ロマン・グロージャン (14番手)
「カナダで厳しい時間になることは予想していた。でも、グリッドポジションを無視すれば、クルマをうまく改善できていて本当に運転しやすいし、とてもポジティブに考えている。予選はもう1周走っていくつかポジションを上げたかったけど、逃しまった。残念だ。でも、ストレートスピード不足を克服することはできなかったと思う」
ロータス:F1カナダGP 初日のコメント
2014年6月7日

ロマン・グロージャン (11番手)
「モナコ以来、クルマは良くなっているし、チームはモナコで苦労したエリアを改善してくれた。なので、今日はそれが大きなボーナスになった。ここでストレートが厳しいのはわかっていたし、それを補うためにあらゆる手を尽くしている」
ロータス、燃料ポンプの問題をいまだ未解決
2014年6月5日

「グリッドに向かう際、当初、燃料ポンプは動いていたが、クルマのエンジンを再びふかした際に停止してしまった」とニック・チェスターは述べた。
ロマン・グロージャン 「自信を持ってカナダに向かう」
2014年6月4日

モントリオールには良い記憶がありますか?
2012年に7番グリッドからF1で初めて2位になったときからとても良い記憶がある。本当に素晴らしい一日だったし、前の日の期待はずれな予選の後、表将来を獲得するために1ストップ戦略を用いた。本当に力強いチームリザルトだった。
パストール・マルドナド 「カナダは厳しい週末になるだろう」
2014年6月4日

モナコはあなたにとって最短のレースとなりました。どれくらいフラストレーションを感じましたか?
ポイントを獲得できると思っていたし、クルマには力強いパフォーマンスがあると感じていたので本当にがっかりした。モナコでは常に非常に高いチャンスがあるし、素晴らしいレースをする準備はできていたけど、残念ながらそうはいかなかった。