リアム・ローソン F1カナダGP予選「最終アタックでタイヤ温度入らず」
2025年6月15日

「この週末ずっと、最初のラップでタイヤをうまく機能させるのに苦労している」とローソン。
リアム・ローソン F1カナダGP初日「走っていて楽しい1日 Q3進出を狙う」
2025年6月14日

「個人的に今日はポジティブで楽しい一日だった。ずっと来たかったサーキットだったから、本当に走れてよかったと思う」とローソンは振り返る。
F1カナダGP:記者会見 Part.2 - ヒュルケンベルグ、アントネッリ、ローソン
2025年6月13日

ヒュルケンベルグはスペインでの5位に手応えを示し、アントネッリはC6タイヤへの苦戦と精神面での学びを語った。ローソンはモントリオールへの期待を述べ、3人はルーキー・オブ・ザ・イヤーにハジャーの名を挙げたほか、F1映画や2026年レギュレーションにも言及した。
マックス・フェルスタッペン F1出場停止の場合はハジャーかローソンが代役
2025年6月10日

レッドブルは、RacingNews365に対して、現リザーブドライバーの岩佐歩夢がその場合、レーシングブルズから出走することになると確認した。
レーシングブルズF1代表 リアム・ローソンの復調に「自信の再建は不要」
2025年6月9日

しかし復帰後は厳しい展開が続き、新たなチームメイトであるアイザック・ハジャーに対して予選平均0.474秒遅れを取っており、スプリントを含む全セッションでの予選対戦成績も1勝7敗(唯一の勝利はサウジアラビア)と大きく差を付けられている。
レーシングブルズF1首脳 リアム・ローソンに奮起促す「立て直す時だ」
2025年6月6日

今シーズンはローソンにとって厳しいものとなっている。冬の間に夢であったレッドブルF1のシートを獲得し、マックス・フェルスタッペンのチームメイトに昇格したものの、わずか2戦で急速に降格されてしまった。
リアム・ローソン F1スペインGPでポイント目前の悔しい結末「本当にがっかり」
2025年6月2日

ローソンはレース終盤、セーフティカーが出る11周前に最後のピットストップを済ませ、10番手までポジションを上げていた。しかしセーフティカー導入のタイミングが、彼の戦略には不利に働いた。
リアム・ローソン F1スペインGP初日「フロントウイング対応で明確な違い」
2025年5月31日

FIA(国際自動車連盟)は、バルセロナでの高速走行時にフロントウイングがどれほどしなるかを抑制するための新規制を導入。各チームにはこれに対応するための準備期間が数か月与えられていた。
角田裕毅 レッドブルF1で苦戦にローソン「僕の状況が好転するわけじゃない」
2025年5月30日

2025年シーズンの開幕直後、ローソンはわずか2戦でレッドブルから降格させられ、レーシングブルズに戻される形となった。そして角田裕毅が昇格し、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてRB21をドライブすることになった。