【動画】 2023年F1第15戦イタリアGP フリー走行1回目 ハイライト
2023年9月1日
![【動画】 2023年F1第15戦イタリアGP フリー走行1回目 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2023/20230901-f1-movie-fp1.jpg)
60分間のFP1セッションでは、アストンマーティンがランス・ストロールに代えてフェリペ・ドルゴビッチをルーキー枠で起用。アルファタウリは負傷したダニエル・リカルドの代役で今週末もリアム・ローソンがドライバーを務める。
2023年 F1イタリアGP:ハースF1チームを除く9チームがアップデートを投入
2023年9月1日
![2023年 F1イタリアGP:ハースF1チームを除く9チームがアップデートを投入](https://f1-gate.com/media/img2023/20230901-f1-italiangp-update.jpg)
モンツァ・サーキットではロードラッグに対する要求が高まっていることを考えると、チームのアップグレードの大部分がサーキットに特化したものであることは驚きではない。イタリアにアップデートを持ち込まなかったのはハースF1チームだけだ。
FP1:フェルスタッペンがATA試行のF1イタリアGPの週末を最速スタート
2023年9月1日
![FP1:フェルスタッペンがATA試行のF1イタリアGPの週末を最速スタート](https://f1-gate.com/media/img2023/20230901-f1-italiangp-fp1.jpg)
オランダGPからの連戦として開催されるイタリアGPの舞台となるモンツァ・サーキットは、フェラーリの聖地としても知られて、ティフォシがスタンドを赤に染め、独特な雰囲気を作り出す。
F1イタリアGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速
2023年9月1日
![F1イタリアGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速](https://f1-gate.com/media/img2023/20230901-f1-result.jpg)
現地時間13時30分からスタートした60分間のFP1セッションでは、アストンマーティンがランス・ストロールに代えてフェリペ・ドルゴビッチをルーキー枠で起用。アルファタウリは負傷したダニエル・リカルドの代役で今週末もリアム・ローソンがドライバーを務める。
【結果】 2023年F1第15戦イタリアGP フリー走行1回目
2023年9月1日
![【結果】 2023年F1第15戦イタリアGP フリー走行1回目](https://f1-gate.com/media/img2023/20230901-f1-time.jpg)
9月1日(金)にモンツァ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第15戦 イタリアグランプリのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録を獲得。2番手にはカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は9番手でセッションを終えた。
2023年 F1イタリアGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説
2023年9月1日
![2023年 F1イタリアGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説](https://f1-gate.com/media/img2023/20230831-f1-italiangp-tyre.jpg)
イタリアGPでは、C3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)がノミネートされた。これらはピレリのF1用コンパウンドの中で最もソフトなもので、すでに今シーズンの他の5つのレースウィークエンドで採用されている。
角田裕毅、ガスリーの自宅でのディナーは「楽しかった」 F1イタリアGP会見
2023年9月1日
![角田裕毅、ガスリーの自宅でのディナーは「楽しかった」 F1イタリアGP会見](https://f1-gate.com/media/img2023/20230901-tsunogas.jpg)
F1イタリアGPの直前、ピエール・ガスリーは、コック姿の角田裕毅が自宅で料理をしている写真と動画をInstagramに投稿。二人は昨年までアルファタウリでチームメイトだったが、ガスリーがアルピーヌに移籍したことで“ツノガス”と呼ばれ、パドックでも有名な“ブロマンス(男の友情)”で知られたコンビは解消となった。
フェルスタッペン 「レッドブルF1のマシンは僕に基づいた設計ではない」
2023年9月1日
![フェルスタッペン 「レッドブルF1のマシンは僕に基づいた設計ではない」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230901-verstappen.jpg)
2018年末のダニエル・リカルドの離脱に伴い、ピエール・ガスリーとアレックス・アルボンの2人がフェルスタッペンに完膚なきまでに叩きのめされた後、レッドブルは2021年に向けてセルジオ・ペレスと契約し、ドライバーアカデミーの外部からリクルートすることを選択した。
角田裕毅、F1イタリアGPで「高速モンツァでマシンが機能することを期待」
2023年8月31日
![角田裕毅、F1イタリアGPに意気込み「高速モンツァでマシンが機能することを期待」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230831-yuki-tsunoda.jpg)
前戦ザントフォールトでは、レース前半では好パフォーマンスを見せるも、ステイアウトを選択した後、ソフトタイヤの急激なデグラデーションによって後退。赤旗後のインターミディエイトでも競争力を発揮できず、15位という結果に終わった。