【インディカー】 第10戦 予選:カストロネベスがポール、佐藤琢磨20番手

2017年6月25日
インディカー
インディカー・シリーズ 第10戦 ウィスコンシンの予選が24日(土)にロード・アメリカで行われ、エリオ・カストロネベスがポールポジションを獲得。佐藤琢磨は20番手だった。

シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎えた。ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコースだ。

【インディカー】 第10戦 フリー走行2:佐藤琢磨は15番手

2017年6月24日
インディカー 佐藤琢磨
インディカー・シリーズ 第10戦 ウィスコンシンのフリー走行1回目が23日(金)、ロード・アメリカで行われ、ジョセフ・ニューガデンがトップタイムを記録。佐藤琢磨は15番手だった。

シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎えた。ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコースだ。

【インディカー】 第10戦 フリー走行1:ロッシが首位、佐藤琢磨は17番手

2017年6月24日
インディカー 佐藤琢磨
インディカー・シリーズ 第10戦 ウィスコンシンのフリー走行1回目が23日(金)、ロード・アメリカで行われ、アレキサンダー・ロッシがトップタイムを記録した。

シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎えた。ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコースだ。

【インディカー】 アレシンに入国トラブル、急遽ウィッケンスが代役

2017年6月23日
インディカー
インディカーに参戦するロシア人ドライバーのミカエル・アレシンがアメリカに入国することができず、急遽メルセデスからDTMに参戦するロバート・ウィッケンスが代役としてインディカーでデビューを果たすことになった。

シュミット・ピーターソン・モータースポーツからインディカーに参戦するミカエル・アレシンは、先週、ル・マン24時間レースのLMP2クラスにSMG Racingから参戦。トラブルに見舞われたが総合33位、クラス16位でレースを終えていた。

エステバン・グティエレス、インディカーの残りレースへの参戦が決定

2017年6月23日
エステバン・グティエレス インディカー
エステバン・グティエレスが、2017年 インディカー・シリーズの残りのレースでデイル・コイン・レーシングの18号車を走らせることが決定した。

エステバン・グティエレスは、インディ500の予選でのクラッシュで骨盤と右腰を骨折したセバスチャン・ブルデーの代役としてデトロイトのダブルヘッダーでインディカーデビュー。19位と14位でレースを終えていた。

佐藤琢磨 「レースに戻ることにワクワクしている」 / インディカー 第10戦

2017年6月22日
佐藤琢磨 インディカー
佐藤琢磨が、インディカー 第10戦 ウィスコンシンへむけての意気込みを語った。

シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎える。

ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコース。

【動画】 インディカーが佐藤琢磨のインディ500優勝後の凱旋帰国を特集

2017年6月22日
佐藤琢磨 インディ500
インディカー公式サイトが、佐藤琢磨がインディ500のウィナーとして凱旋帰国した際の模様を動画で紹介した。

佐藤琢磨は、5月28日(日)に米国 インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モータースピードウェイにて開催された第101回インディ500で日本人初優勝という歴史的快挙を成し遂げた。

海外向けの英語での動画だが、日本でのインディ500中継で解説者が絶叫するシーンからスタート。

マクラーレン 「インディカーへのフル参戦にはまだ数年先」

2017年6月20日
マクラーレン
マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、マクラーレンがインディカー・シリーズにフル参戦での復帰を果たすのは数年先のことになるだろうと考えている。

ザク・ブラウンは、今年フェルナンド・アロンソのインディ500参戦に協力。マクラーレン・ホンダ・アンドレッティとしてエントリーし、フェルナンド・アロンソは予選5位、レースでもホンダのエンジンが故障するまで素晴らしい走りで観客を魅了した。

スコット・ディクソン、怪我の影響でル・マン24時間では右足ブレーキ

2017年6月17日
ル・マン24時間 スコット・ディクソン
スコット・ディクソンは、インディ500での大クラッシュによる怪我の影響でル・マン24時間レースでは右足ブレーキに適応しなければならなくなったと語る。

スコット・ディクソンは、九死に一生のインディ500の大クラッシュを無傷で切り抜けたように見えたが、左足首を負傷し、翌日にはウォーキングブーツと松葉づえを必要としていた。
«Prev || ... 89 · 90 · 91 · 92 · 93 · 94 · 95 · 96 · 97 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム