佐藤琢磨、2周遅れの16位 「厳しかった」 / インディカー
2017年7月10日
佐藤琢磨は、インディカー 第11戦アイオワの決勝を16位で終えた。
5番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、序盤こそ順位をキープしていたものの徐々に後退。また、ピットストップ後にイエローが入るなどの不運にも見舞われ、最終に2周遅れの16位でレースを終えた。
「厳しかったですね」と佐藤琢磨はコメント。
5番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、序盤こそ順位をキープしていたものの徐々に後退。また、ピットストップ後にイエローが入るなどの不運にも見舞われ、最終に2周遅れの16位でレースを終えた。
「厳しかったですね」と佐藤琢磨はコメント。
【インディカー】 第11戦アイオワ:カストロネベスが優勝、佐藤琢磨は16位
2017年7月10日
インディカー・シリーズ 第11戦 アイオワの決勝が9日(日)、アイオワ・スピードウェイで行われ、エリオ・カストロネベスが3年ぶりに優勝。佐藤琢磨は16位でレースを終えた。
第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。
第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。
佐藤琢磨、5番グリッドからアイオワの決勝に挑む / インディカー
2017年7月10日
佐藤琢磨は、インディカー 第11戦 アイオワの決勝を5番グリッドから挑む。
8日(土)、アイオワ・スピードウェイでインディカー・シリーズ第11戦アイオワ・コーン300の公式予選が行われた。アンドレッティ・オートスポーツの佐藤琢磨は、午前中に行われたプラクティスは20番手に留まったものの、予選では182.653mph(約292.2km/h)をマークして5番グリッドを獲得。これはホンダ陣営でベストの結果だ。
8日(土)、アイオワ・スピードウェイでインディカー・シリーズ第11戦アイオワ・コーン300の公式予選が行われた。アンドレッティ・オートスポーツの佐藤琢磨は、午前中に行われたプラクティスは20番手に留まったものの、予選では182.653mph(約292.2km/h)をマークして5番グリッドを獲得。これはホンダ陣営でベストの結果だ。
【インディカー】 第11戦アイオワ 予選:パワーがポール、佐藤琢磨は5番手
2017年7月9日
インディカー・シリーズ 第11戦 アイオワの予選が8日(土)、アイオワ・スピードウェイで行われ、ウィル・パワーがポールポジションを獲得。佐藤琢磨はホンダ勢で最上位となる5番グリッドを獲得した。
第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。
第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。
【インディカー】 第11戦アイオワ フリー走行1:佐藤琢磨は20番手
2017年7月9日
インディカー・シリーズ 第11戦 アイオワのフリー走行1回目が8日(土)、アイオワ・スピードウェイで行われ、ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)がトップタイムを記録した。
第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。
第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。
【インディカー】 ホンダ:第10戦 ウィスコンシン 決勝レポート
2017年6月26日
インディカー・シリーズ第10戦がアメリカ北部のウィスコンシン州にある美しいサーキット、ロード・アメリカで開催され、スコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)が巧みなレース運びで勝利を手にした。
全長4.014マイルと長いコースを使ってのレースは、快晴ながら気温は20度以下と、6月にしては涼しいコンディションで争われ、スコット・ディクソンはレース半ばにトップに立つと、そのあとはレースをコントロール下に置いてゴールまで走り切った。
全長4.014マイルと長いコースを使ってのレースは、快晴ながら気温は20度以下と、6月にしては涼しいコンディションで争われ、スコット・ディクソンはレース半ばにトップに立つと、そのあとはレースをコントロール下に置いてゴールまで走り切った。
佐藤琢磨、ランキング4位に後退 「苦しい週末になった」 / インディカー
2017年6月26日
佐藤琢磨は、アメリカ北部のウィスコンシン州ロード・アメリカで開催されたシリーズ第10戦を19位で終えた。
佐藤琢磨(Andretti Autosport)は、高速ロードコースのロード・アメリカでも活躍が期待されていた。しかし、予選までにマシンを思い通りに仕上げることができなかった上、首に突然痛みが出たことも響き、グリッドは最後尾に近い20番手だった。
佐藤琢磨(Andretti Autosport)は、高速ロードコースのロード・アメリカでも活躍が期待されていた。しかし、予選までにマシンを思い通りに仕上げることができなかった上、首に突然痛みが出たことも響き、グリッドは最後尾に近い20番手だった。
【インディカー】 第10戦 結果:ディクソンが今季初優勝、佐藤琢磨は19位
2017年6月26日
インディカー・シリーズ 第10戦 ウィスコンシンの予選が24日(土)にロード・アメリカで行われ、スコット・ディクソンが優勝。佐藤琢磨は19位でレースを終えた。
シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎えた。ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコースだ。
シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎えた。ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコースだ。
佐藤琢磨 「セットアップ状況としては大きな後退だった」 / インディカー
2017年6月25日
佐藤琢磨は、インディカー 第8戦 ロードアメリカの決勝レースを20番グリッドからスタートする。
佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、グループ2に出走して1分43秒4111をマーク。グループ内で10番手となり、Q2進出はならなかった。この結果、佐藤琢磨は明日の決勝に20番グリッドからスタートすることが決まった。
佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、グループ2に出走して1分43秒4111をマーク。グループ内で10番手となり、Q2進出はならなかった。この結果、佐藤琢磨は明日の決勝に20番グリッドからスタートすることが決まった。