NHK BS1スペシャル 「密着!インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡~」

2017年6月16日
佐藤琢磨 インディ500
NHKは、世界三大レースの1つ「インディ 500」で優勝した佐藤琢磨の特集番組「密着!インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡~」を、6月18日22時からBS1の「BS1スペシャル」で放送する。

佐藤琢磨は、5月28日(日)に米国 インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モータースピードウェイにて開催された第101回インディ500で日本人初優勝という歴史的快挙を成し遂げた。

佐藤琢磨:インディカー 第7戦・8戦 デトロイト レースレポート

2017年6月15日
佐藤琢磨 インディ500
佐藤琢磨が、インディ500の翌週にダブルヘッダーで行われた第7戦・第8戦 デトロイトのレース週末を公式サイトで振り返った。

インディ500を優勝したドライバーが翌週のレースで不振に陥るのはよくあることだが、デトロイトのベルアイル・サーキットにおける佐藤琢磨は例外だった。

インディ500で大金星を掴んだ佐藤琢磨は、チャンピオンシップ争いでトップのエリオ・カストロネヴェスと11点差で3番手につけていた。

佐藤琢磨 「フェルナンド・アロンソはインディ500で勝てなかったと思う」

2017年6月15日
インディ500 フェルナンド・アロンソ
佐藤琢磨は、今年インディ500に初挑戦して活躍をみせたフェルナンド・アロンソが最終的には勝てなかったとの見解を示した。

今年、フェルナンド・アロンソは、世界3大レースの“三冠”を目指してF1のモナコGPを欠場してインディ500に挑戦。予選では5番手に入り、決勝では27周にわたってトップを走行。最終的にエンジン故障に見舞われ、24位でインディ500を終えた。

佐藤琢磨、インディ500の優勝賞金2億7200万円について告白

2017年6月15日
佐藤琢磨 インディ500
佐藤琢磨が、インディ500の優勝賞金について語った。

佐藤琢磨は13日(火)、ホンダのウェルカムプラザ青山で凱旋報告取材会を実施。インディ500優勝を報告した。会見では、インディ500の優勝賞金として獲得した2億7200万円についての質問も飛んだ。

賞金に対してのモチベーションについて「ありましたね」と佐藤琢磨はコメント。

【動画】 佐藤琢磨 インディ500初制覇! 凱旋イベント

2017年6月14日
佐藤琢磨 インディ500
インディ500で日本人初優勝という歴史的快挙を成し遂げた佐藤琢磨が、6月14日(水)に東京のウエルカムプラザ青山でファンイベントを開催。イベントの模様は、YouTubeLive、Facebookライブ、ニコニコ生放送された。

イベントでは、日本中が感動したあの優勝の瞬間を、佐藤琢磨とGAORAインディカー・シリーズ中継の実況アナウンサー村田晴郎とともに振り返った。

NHK クローズアップ現代+ 「“世界最速”佐藤琢磨 No Attack No Chance」

2017年6月14日
佐藤琢磨 NHK テレビ
NHKは報道情報番組「クローズアップ現代+」で『“世界最速”佐藤琢磨 No Attack No Chance (挑戦なくして チャンスなし)』と題して、インディ500で日本人初優勝した佐藤琢磨を特集。6月14日(水)の22時からNHK総合テレビで放送される。

社会問題から注目のトレンドまで、ひとつのテーマを掘り下げ、「いま」を伝える報道情報番組。

佐藤琢磨 「ひとつの明るいニュースを日本に届けられたと思う」

2017年6月13日
佐藤琢磨 インディ500
佐藤琢磨は13日(火)、ホンダのウェルカムプラザ青山で凱旋報告取材会を実施。インディ500優勝を報告した。

佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、5月28日(日)に開催された伝統のインディ500で日本人初優勝という歴史的偉業を成し遂げた。

「やりました! 嬉しいです。こうしてホンダの青山で優勝報告のステージを設けて頂いて本当に幸せに感じます」を佐藤琢磨は挨拶。

【動画】 佐藤琢磨 インディ500優勝『凱旋報告取材会』

2017年6月13日
佐藤琢磨 インディ500
インディ500で優勝という日本人ドライバー初制覇の偉業を達成した佐藤琢磨が凱旋帰国。6月13日(火)の13:00から記者会見を実施。その模様はYoTube、Facebook、ニコニコ生放送でライブ配信された。

インディ500は、アメリカのオープンホイール最高峰のレースであるインディカー・シリーズにおいて最も格式が高く、F1モナコグGPと並ぶ世界で最も有名なモータースポーツイベント。

【インディカー】 ホンダ:第9戦 テキサス 決勝レポート…佐藤琢磨は10位

2017年6月13日
インディカー 佐藤琢磨 ホンダ
インディカー・シリーズ第9戦がテキサス州フォートワース郊外のテキサス・モーター・スピードウェイで開催された。土曜日の夜に行われた600マイルの決勝レースでは、アクシデントが多発したが、トニー・カナーン(Chip Ganassi Racing)とグレアム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)が、それぞれ2位と4位でゴールした。

金曜に行われた予選では、ホンダ勢のドライバーたちが圧倒的なパフォーマンスをみせ、ポールポジションから8位までを独占した。
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