マックス・フェルスタッペン 将来的なホンダF1との再タッグに含み
2024年4月4日
![マックス・フェルスタッペン 将来的なホンダF1との再タッグに含み](https://f1-gate.com/media/img2024/20240404-verstappen-f1-honda.jpg)
現在、レッドブル・レーシングにF1パワーユニットを供給するホンダ(HRC)は、来シーズンでパートナーシップを解消し、2026年からアストンマーティンのワークスパートナーとしてF1に本格復帰する。
フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍なら“空白の2025年”
2024年4月1日
![フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍なら“空白の2025年”](https://f1-gate.com/media/img2024/20240401-verstappen.jpg)
レッドブルの権力闘争が、ほんの数週間前には考えられなかったような、自慢のマックス・フェルスタッペンの衝撃的な離脱の扉を開きつつあるのかもしれない。
ホンダ F1日本GPのライブビューイングをウエルカムプラザ青山で開催
2024年3月30日
![ホンダ F1日本GPのライブビューイングをウエルカムプラザ青山で開催](https://f1-gate.com/media/img2024/20240327-honda-f1-japanesegp.jpg)
決勝レース前には、ホンダ・レーシング(HRC)からホンダF1プロジェクトにて両チームをサポートしているチーフエンジニアの本橋正充と原田佳尚、F1ジャーナリストの柴田久仁夫のスペシャルトークショーも実施する。
マックス・フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍の可能性
2024年3月30日
![マックス・フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍の可能性](https://f1-gate.com/media/img2024/20240328-max_verstappen.jpg)
チーム代表のクリスチャン・ホーナーを巡る騒動はまだ沈静化していないが、ドバイでのレッドブル首脳会議が行われ、そこで一つの成果をもたらした。それは、チーム代表クリスチャン・ホーナーの立場がこれまで以上に強力になったことだ。
ホンダ 2026年F1参戦に向けてパワーユニット運用拠点「HRC UK」を設立
2024年3月27日
![ホンダ 2026年F1参戦に向けてパワーユニット運用拠点「HRC UK」を設立](https://f1-gate.com/media/img2024/20240327-hrc-f1.jpg)
ホンダは、アストンマーティンF1チームと2026年から施行される新レギュレーションに基づくPUを供給するワークス契約を締結しており、HRCがPU開発とレース参戦・運営を行う。
レッドブルF1 フェルスタッペンの破損したPUを日本に送ってホンダで調査
2024年3月26日
![レッドブルF1 フェルスタッペンの破損したPUを日本に送ってホンダで調査](https://f1-gate.com/media/img2024/20240326-redbull-f1-pu.jpg)
マックス・フェルスタッペンは、フリー走行1回目に縁石に乗り上げてフロアを破損。修復のためにフリー走行2回目の20分をロスしていた。
HRC メンズ革小物ブランド「ノイインテレッセ」とのコラボアイテムを発売
2024年3月25日
![HRC メンズ革小物ブランド「ノイインテレッセ」とのコラボアイテムを発売](https://f1-gate.com/media/img2024/20240325-hrc.jpg)
メンズ革小物ブランド「ノイインテレッセ」は、本田技研工業の公認ライセンスを取得し、ホンダのモータースポーツ活動を行う(HRC)とのコラボレーションモデルとなるTricolorシリーズを企画開発した。
ホンダ 鈴鹿サーキットにF1マシン等を展示する「Honda RACING Gallery」
2024年3月21日
![ホンダ 鈴鹿サーキットにF1マシン等を展示する「Honda RACING Gallery」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240321-honda.jpg)
レーシングギャラリーは、ホンダのモータースポーツの発信拠点として、今年、初参戦から60周年を迎えるF1を中心に、実際のレースを戦った歴代マシンとエンジンおよびパワーユニットの展示を通じてホンダの勝利へのこだわりとレースを通じて磨いてきた技術を体感いただける展示施設。
日産とホンダ 自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始
2024年3月15日
![日産とホンダ 自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始](https://f1-gate.com/media/img2024/20240315-nissan-honda.jpg)
カーボンニュートラルおよび交通事故ゼロ社会に向けた取り組みをさらに加速するためには、環境対応技術・電動化技術・ソフトウェア開発などの領域に関する強化が不可欠となる。