アストンマーティンとホンダの2026年F1シーズンに向けた“秘密兵器”

2026年1月5日
アストンマーティンとホンダの2026年F1シーズンに向けた“秘密兵器”
2023年シーズン序盤8戦で躍進を遂げた後、アストンマーティンF1チームは2シーズンにわたり中団に低迷してきた。タイトル獲得を目標に掲げるチームにとって、これらの結果は満足できるものではなかった。

アストンマーティンの流れを変えるため、チームオーナーのローレンス・ストロールは一連の重要な人材獲得を主導した。シルバーストンのチームには、エイドリアン・ニューウェイ、エンリコ・カルディーレ、そしてアンディ・コーウェルといった重鎮が加わっている。

ホンダ、2026年F1パワーユニットで再定義される内燃エンジンと電動の関係

2026年1月4日
ホンダ、2026年F1パワーユニットで再定義される内燃エンジンと電動の関係
2026年F1レギュレーションは、ホンダにとって単なる「復帰プロジェクト」ではない。内燃機関(ICE)と電動システムの関係性が根本から変わるこの新時代は、ホンダが過去の延長線ではなく、発想そのものを組み替えることを迫られる挑戦でもある。

ICEは簡素化され、燃料は100%持続可能燃料へ移行する。エンジン単体の絶対性能ではなく、エネルギー全体をどう使い切るかが問われる時代において、ホンダはゼロベースに近い開発アプローチを選んでいる。

ホンダF1初勝利60周年 1965年カバーオールが完全復刻された舞台裏

2026年1月3日
ホンダF1初勝利60周年 1965年カバーオールが完全復刻された舞台裏
ホンダが1965年のF1メキシコGPで初勝利を挙げてから60年。その節目にあたる記念イベントにおいて、当時のメカニックが着用していたカバーオールが、細部に至るまで忠実に復刻された。

数千時間に及ぶ調査と2度の日本渡航を経て実現したこのプロジェクトは、単なる記念品の制作にとどまらず、ホンダが積み重ねてきたF1の歴史と文化を「着られる形」で現代に甦らせる試みとなった。

ホンダ、2026年のアストンマーティンF1提携初年度は「基礎固めの年」

2025年12月28日
ホンダ、2026年のアストンマーティンF1提携初年度は「基礎固めの年」
ホンダは、2026年から始まるアストンマーティンF1とのパートナーシップを前に、その初期目標を明らかにした。ホンダ・レーシング(HRC)代表の渡辺康治が語っている。

ホンダは2021年末をもってF1から正式に撤退したが、その後もレッドブルが使用するパワーユニットのIP提供という形でF1への関与を続けてきた。その契約は2025年シーズン終了をもって完了し、ホンダは2026年からアストンマーティンとともにフルワークス体制でF1に復帰する。

ローレンス・ストロール 「ホンダF1には時間を与える。期待は非常に高い」

2025年12月27日
ローレンス・ストロール 「ホンダF1には時間を与える。期待は非常に高い」
ローレンス・ストロールは今、近年に行ってきた巨額の投資を踏まえて冷静さを説いている。勝つためのすべてのピースが揃っていると認めつつも、結果を出すには時間が必要だという考えだ。そのため、ホンダにも新たな現実に適応するための時間を与えるとしている。

モータースポーツでも人生でも、優先順位や時間に対する捉え方は人それぞれだ。わずかな時間も無駄にせず結果を求める者もいれば、時間をかけて種をまき、土壌を整え、適切な時期に実を収穫しようとする者もいる。

ホンダがF1をやめなかった理由 渡辺康治が語るアストンマーティンとの覚悟

2025年12月26日
ホンダがF1をやめなかった理由 渡辺康治が語るアストンマーティンとの覚悟
ホンダ・レーシング・コーポレーション(HRC)の社長である渡辺康治が、ホンダがF1参戦を継続する理由、アストンマーティンに魅力を感じた点、そしてこのパートナーシップの最終目標について語った。

ホンダは2015年から2017年にかけてマクラーレンにパワーユニットを供給したが、性能と信頼性の問題から、マクラーレンはルノーへ移行した。2018年にトロ・ロッソと組み、状況は改善し、2019年からはレッドブルと提携。

ホンダ、アストンマーティンF1でニューウェイと再会「頻繁に意見を交換」

2025年12月24日
ホンダ、アストンマーティンF1でニューウェイと再会「頻繁に意見を交換」
ホンダは、8シーズンにわたるレッドブル陣営との関係を終え、2026年からはアストンマーティンF1への単独パワーユニット供給を開始する。日本メーカーにとって、この新たなパートナーシップは大きな転換点となる。

このタイミングでアストンマーティンの技術部門は大幅な再編を迎えている。2025年初頭には、長年レッドブルでマシン設計を率いてきたエイドリアン・ニューウェイが加入し、2026年にはチーム代表職を引き継ぐ予定となっている。

ホンダ含む3社がFIAに説明要求 メルセデスの2026年F1エンジン手法に疑念

2025年12月24日
ホンダ含む3社がFIAに説明要求 メルセデスの2026年F1エンジン手法に疑念
2026年F1レギュレーションを巡り、早くもパワーユニット開発をめぐる政治的な動きが表面化している。メルセデスとレッドブルが、2026年F1エンジン規則の「グレーゾーン」を突いた開発手法を用いているとされ、ライバルのホンダ、フェラーリ、アウディがFIAに対して正式な説明を求めた。

プレシーズンテストはまだ数週間先だが、すでに各陣営は“実力隠し”と抗議の可能性を視野に入れた神経戦に入っている。大きな優位性が確認されれば、他チームが技術的抗議に踏み切るのは避けられない状況だ。

ホンダ 2026年F1エンジンのパフォーマンスにおける「決定的要因」を特定

2025年12月22日
ホンダ 2026年F1エンジンのパフォーマンスにおける「決定的要因」を特定
ホンダは、F1の新たなレギュレーション時代に向けて、まったく新しいパワーユニットの開発を進めている。レッドブルおよびレーシングブルズとの関係を終え、現在は新たなワークスパートナーであるアストンマーティンF1とシナジーを組んで作業を行っている。

ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治は、新世代パワーユニットにおける重要なポイントと、その運用面での鍵について、あらためて詳しく語った。

角田裕毅のF1復帰に悲観的見解「唯一の希望ホンダとのリンクが断たれた」

2025年12月20日
角田裕毅のF1復帰に悲観的見解「唯一の希望ホンダとのリンクが断たれた」
角田裕毅は、2026年シーズンに向けてレッドブルのレースシートを失い、F1フル参戦から一歩退く立場となった。この決定を受け、スカイスポーツのテッド・クラビッツは、角田裕毅の将来について「気の毒に思う」と語りつつ、再びF1のレースシートに戻る道は極めて険しくなったとの見方を示している。

レッドブルは、レーシングブルズからアイザック・ハジャーを昇格させ、2026年は角田裕毅に代えて起用することを決断した。これにより、角田裕毅は2026年シーズン、レッドブルおよびレーシングブルズのリザーブドライバーとして登録される。
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