堂本光一 F1デモランイベントをMC席から満喫「ドライバーの皆さんは神様」

2025年4月2日
堂本光一 F1デモランイベントをMC席から満喫「ドライバーの皆さんは神様」
堂本光一がF1デモランイベント『Red Bull Showrun x Powered by Honda』のMCを担当。「ドライバーの皆さんは神様です」と語った。

芸能界でも、モータースポーツの魅力を語らせたら右に出るものはいないというほど、自他ともに認める“モータースポーツガチ勢”として知られる堂本光一。

レッドブル F1日本GP特別カラーリングは「ホンダに対する感謝の気持ち」

2025年4月2日
レッドブル F1日本GP特別カラーリングは「ホンダに対する感謝の気持ち」
レッドブル・レーシングとハースF1チームは、来たる日本グランプリに向けて目を引くワンオフのペイントを発表したが、チームが変化を求める理由、そしてそうすることで得られる商業的なメリットとは何だろうか?

歴史や伝統への敬意を表したものなのか、季節ごとの天候を反映したものなのか、あるいは単にソーシャルメディア上のエイプリルフール・ジョークなのか、日本グランプリを前にして、カラーリングに関する話題は尽きない。

動画:F1カーが東京を爆走『Red Bull Showrun x Powered by Honda』

2025年4月2日
動画:F1カーが東京を爆走『Red Bull Showrun x Powered by Honda』
レッドブルとホンダが手を組んでF1マシンが東京を爆走するスペシャルイベント『Red Bull Showrun x Powered by Honda』がYoutubeで生配信される。

モータースポーツの最高峰「F1」が、あの感動のドラマを生んだ「伝説のマシン」が、超人的テクニックを持つ選ばれし天才「F1ドライバー」たちが、日本の中心地、東京都内を爆走するという特別な一日。

ホンダ F1メモラビリア事業を開始…RA100Eエンジンのパーツを販売

2025年4月2日
ホンダ F1メモラビリア事業を開始…RA100Eエンジンのパーツを販売
ホンダ・レーシング (HRC) は、新しいメモラビリア事業の開始を発表。この事業では署名入りのグッズ、限定版のコレクターズアイテム、そしてホンダのモータースポーツの歴史にまつわる貴重な収蔵品など、幅広い高品質なコレクションを通じて、世界中のレースファンやコレクターに本物のモータースポーツの歴史の一部を所有する機会を提供する。

新しい事業の第一弾として、1990年のF1シーズンでアイルトン・セナとゲルハルト・ベルガーが使用した本物のHonda RA100E F1エンジンから、希少な限定アイテムを厳選した。

NHK ホンダF1特集「走れ 挑戦の魂〜F1 30年ぶりの世界一〜」 4月5日(土)

2025年4月1日
NHK ホンダF1特集「走れ 挑戦の魂〜F1 30年ぶりの世界一〜」 4月5日(土)
NHKは、新プロジェクトX〜挑戦者たち〜でホンダF1特集「走れ 挑戦の魂〜F1 30年ぶりの世界一〜」を4月5日(土)の午後8時から放送する。

「プロジェクトX」が18年ぶりに復活。旧シリーズでは、黒四ダムや青函トンネルなどの巨大建設工事、VHSや国産乗用車などの製品開発、あさま山荘事件の舞台裏など、日本の産業史・現代史に残るプロジェクトに関わった人々のドラマに迫った。

レッドブル 角田裕毅の初戦F1日本GPでホワイトのホンダ特別カラーリング

2025年4月1日
レッドブル 角田裕毅の初戦F1日本GPでホワイトのホンダ特別カラーリング
レッドブル・レーシングは、角田裕毅の移籍後初レースとなる2025年F1日本GPでRB21にPUを供給するホンダとのパートナーシップへの感謝の気持ちを込めたホワイトのカラーリングを施す。

このスペシャルカラーリングは、レッドブルとホンダンお8年間のパートナーシップへの感謝の象徴として、両社で企画し実現。デザインコンセプトは、ホンダにF1初優勝をもたらしたマシン「RA272」のオマージュであり、1965年のホンダ F1初勝利から60周年を記念している。

角田裕毅 F1日本GPでのレッドブル昇格は「ホンダが要因ではない」とマルコ

2025年4月1日
角田裕毅 F1日本GPでのレッドブル昇格は「ホンダが要因ではない」とマルコ
レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは、日本グランプリを前にレッドブル・レーシングが角田裕毅を昇格させるにあたってホンダの影響は「決定的な要因ではない」と主張した。

わずか2回のGPを終えた時点で、レッドブルはリアム・ローソンの実験を断念することを決定。ローソンはレーシング・ブルズに戻り、角田裕毅はついにマックス・フェルスタッペンとともに上級チームで戦うチャンスを得た。

角田裕毅 レッドブル初戦となるF1日本GPで“ありがとう号”カラー復活?

2025年3月29日
角田裕毅 レッドブル初戦となるF1日本GPで“ありがとう号”カラー復活?
レッドブル・レーシングは、角田裕毅のチームでのデビュー戦となる来週末の日本グランプリでホンダに敬意を表した特別なカラーリングで鈴鹿サーキットに乗り込むと噂されている。

通常、レッドブル・レーシングは、赤と黄色のアクセントを施した象徴的な青のカラーリングを使用しているが、鈴鹿サーキットで開催される2025年シーズンの第3戦日GPでは、長年信頼のおけるエンジンメーカーでありパートナーでもあるホンダのファクトリーに敬意を表し、カラーリングを変更する。

角田裕毅 レッドブル昇格でホンダがF1シート獲得に果たした重要な役割

2025年3月29日
角田裕毅 レッドブル昇格でホンダがF1シート獲得に果たした重要な役割
ホンダは、角田裕毅がレッドブル・レーシングのドライバーに抜擢される上で重要な役割を果たした。

ホンダは、角田裕毅がF1に昇格し、さらにその先へと進む間、一貫して支援を続けてきた。角田がレッドブルのジュニアチームと契約を結んだ際には、共同出資も行っている。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 · 6 · 7 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム