フォース・インディア、ダブル入賞 (F1モナコGP)
2010年5月17日

エイドリアン・スーティル (9位)
「今日は僕たちにとってとても良いレースだった。12番グリッドだったけど、本当に良いスタートができたし、1周目で2つポイジションを上げられた。そのあと1回目のピットストップがうまくいって9番手までポジションを上げたられたし、そのあとは自分のレースができた。ほとんどの時間、前のクルマとも後ろのクルマとの大きなギャップがあってかなり孤独なレースだったので、レースの多くを自分のペースで進められた。終盤はグリップも向上してとてもバランスがと良かったので、今日は全てのことにかなり満足している。昨日の予選のあと、9位と数ポイントを獲得したことにはかなり満足していいと思う」
フォース・インディア、リウッツィが10番手 (F1モナコGP予選)
2010年5月16日
フォース・インディア、自信満々のスーティル (F1モナコGP初日)
2010年5月14日
エイドリアン・スーティル:F1モナコGPプレビュー
2010年5月12日
ヴィタントニオ・リウッツィ:F1モナコGPプレビュー
2010年5月12日
ポール・ディ・レスタ:F1モナコGPプレビュー
2010年5月12日
フォース・インディア、スーティルが7位入賞 (F1スペインGP)
2010年5月10日

エイドリアン・スーティル (7位)
「ペースも良かったし、中団でポジションやポイントを争える場所にいることを再び示せたので、チームにとってとても良いレースだった。良いスタートが切れて、11番手から8番手まで上がったし、レースの大半でマッサのフェラーリにそんなに離されなかった。40周くらいロバート(クビサ)がかなり近づいていてリラックスできる時間はなかったし、かなり懸命にプッシュしなければならなかった。7位で終えられたことはチームにとっては大成功だ。大きなポイントだし、勢いを維持している。今はお気に入りのトラックのひとつであるモナコに行くのが待ちきれないよ」
フォース・インディア、レースでの巻き返しを狙う (F1スペインGP予選)
2010年5月8日

エイドリアン・スーティル (11番手)
「僕たちにとっては良い予選だったよ。フォース・インディアは一年中素晴らしい仕事をしている。このサーキットに持ち込んだアップデートも本当にうまく働いているし、僕たちはとても移管している。僕たちはトップ10マシンを持っていると思うし、今日もQ3に進めたと思っているけど、完璧なラップが必要だし、最終セクターでルノーに少し引っかかってしまい、Q3に進出するのに必要なコンマ数秒を失ってしまった。あまり落ち込んではいないけど、もっとうまくやれたのは確かだ。11位もスタートには悪くないし、明日は良いレースができると思っている」
フォース・インディア、予選に自信 / F1スペインGP初日
2010年5月8日

エイドリアン・スーティル (10番手)
「かなり良い一日だった。最初のセッションには関与しなかったけど、午後にタイヤパフォーマンスやトラックに持ち込んだ新しいエアロパーツがパフォーマンスにどのように影響するかを理解するために必要なあらゆるデータを得ることができた。全体的にすべてがうまく機能していると思う。ハードタイヤとソフトタイヤの両方での走行を延ばすことができたし、両方のバランスにはかなり満足している。ソフトタイヤのコンパウンドは、働かせるのに2〜3周かかるけど、それができれば、かなりうまく働くと思う。明日の予選にむけて調子はいいね。中国やそれ以上の場所にいると思っている」
エイドリアン・スーティル:F1スペインGPプレビュー
2010年5月4日

エイドリアン、これからヨーロッパシーズンに戻りますが、どのように考えていますか?
ヨーロッパに戻るのはいつも素晴らしい気分だよ。4つのフライアウェイレースによって厳しい1年のスタートになったけど、これからの最初のヨーロッパのダブルヘッダーは簡単にはいかないだろうし、トルコGPもそれほどに離れてはいない。でも、スペインは常にヨーロッパシーズンの開幕として素晴らしい場所だ。冬季テストのプログラムで良く知っているけど、それでも高速コーナーとテクニカルなコーナーの複合はチャレンジだ。かなり好きなサーキットだし、そこでのキャリア初ポイントを獲得することを楽しみにしているよ。





