エイドリアン・スーティル
エイドリアン・スーティルは、明日のバルセロナテスト最終日に実施するKERSでの初走行がフォース・インディアにとって重要なものになると述べた。

新車VJM04の投入を遅らせたフォース・インディアは、初テストとなるKERSでは可変リアウイングやKERSのテストを見合わせてきた。そして明日の最終日にメルセデス製のKERSを初めてテストする。

エイドリアン・スーティルは、現在VJM04はうまく機能しているので、KERSが問題なくパフォーマンスを追加してくれることが重要だと述べた。

「いつだってパフォーマンスには集中しているけど、まだ多くを引き出せると思う」とエイドリアン・スーティルはこれまでのテストについてコメント。

「今のところバランスは問題ない。でも、僕たちはKERSを走らせる予定だし、KERSはバランスにかなり影響するので、僕たちがどこにいるかを言う前にそれを待たなければならない」

「明日はそれを得られると期待しているし、そのあと実際にどのように感覚かもっとわかるだろう」

だが、エイドリアン・スーティルは、メルセデス製のKERSは2009年に高く評価されているので、現時点では楽観的に考えていると述べた。

KERSでの初走行はフォース・インディアのプログラムにとってどれくらい重要かと質問されたスーティルは「もちろん、とても重要だ」とコメント。

「でも、僕たちには良いパッケージがあると思う。メルセデスのKERSは最高のKERSとして知られているので、問題が生じることは心配していない。装着して、どうなるか様子をみてみるつもりだ」

ヘレステスト3日目は、フォース・インディアにとってこれまでのプレシーズンテストよりもスムーズに進行。エイドリアン・スーティルはVJM04で十分な走行距離を稼げたことに満足していると述べた。

「ヘレスではくつか問題があったけど、僕の日はかなり良かった。僕にとってはマシンで良い2日目の走行ができたよ」

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カテゴリー: F1 / エイドリアン・スーティル / フォース・インディア