ポール・ディ・レスタ
ポール・ディ・レスタは、ヘレステスト3日目にVJM04で初走行。ブレーキに問題はあったが64周を走行し、10番手となる1分22秒945を記録した。

「今日は、新車に慣れることと出来るだけ多くの新しタイヤとセットアップオプションについての情報を得ることが重要だった。まだもう少し作業しなければならないことはあるけど、今日は正しい方向性を決めるためのものだった」とポール・ディ・レスタはコメント。

「いくつかのセットアップでブレーキの温度を得ることに問題があることがわかったし、最後の走行ではターン9でロックして、グラベルに行ってしまった」

「全体的に僕たちがここ数日間で遂げた進歩はかなりポジティブに捉えていいと思うし、明日できることのいいアイデアを持っている」

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カテゴリー: F1 / ポール・ディ・レスタ / フォース・インディア