FIA、レッドブルとフェラーリの反対を退ける緊急立法措置を導入

2020年4月25日
F1:FIA、レッドブルとフェラーリの反対を退ける緊急立法措置を導入 / F1レギュレーション
FIA(国際自動車連盟)は、新型コロナウイルスの世界的な大流行を受け、例外的な状況下では多数決によってFIA国際モータースポーツ競技規則に変更を加えることができる“セーフティガード条項”を追加。事実上、F1の予算上限の引き下げに反対するレッドブルとフェラーリの反対を退ける強行策に出たことになる。

世界モータースポーツ評議会は4月24日(金)、FIA国際モータースポーツ競技規則で『規則の改正』を規定する第18条2項4に文言を追加。例外的な状況下においては“過半数の同意”で規則の変更が“可決される”とした。

FIA、マクラーレンF1のメルセデスへのF1エンジン変更を監視

2020年4月16日
FIA、マクラーレンF1のメルセデスへのF1エンジン変更を監視
マクラーレンF1チームは、2021年にルノーからメルセデスにF1エンジンに変更する際にどのような監視を受けるかについてFIA(国際自動車連盟)と合意した。

F1チームは、2021年に予定していた技術規則の導入を1年延期し、コスト削減策として2021年も現行シャシーを引き続き使用することに合意している。しかし、マクラーレンはすでに2021年にルノーからメルセデスのF1エンジンに変更する契約を結んでいる。

元FIA会長 「新型コロナへのF1の“様子見”戦略は事態を悪化させるだけ」

2020年4月15日
元FIA会長 「新型コロナへのF1の“様子見”戦略は事態を悪化させるだけ」
元FIA会長のマックス・モズレーは、新型コロナウイルスの危機がどのように進展していくか様子見をするというF1上層部の現在の戦術は“事態を悪化させる”リスクがあると警笛を鳴らし、F1に抜本的な対策を講じるよう求めた。

2020年のF1世界選手権はすでに開幕から9回が延期・中止されているが、6月28日に開催予定の第10戦フランスGPもエマニュエル・マクロン大統領が少なくとも7月中旬まで公開イベントの開催を禁止すると発表したことで延期は決定的と考えられている。

元FIA会長 「普通の家庭の子がF1を目指せる道を作れなかった」

2020年4月14日
元FIA会長 「普通の家庭の子がF1を目指せる道を作れなかった」
マックス・モズレーは、FIA(国際自動車連盟)の会長を務めていた際の最大の後悔は、“普通の家庭”で育つ若手ドライバーが簡単にF1を目指すことができるような道を作れなかったことだと語る。

1993年から2009年までFIA会長を務めたマックス・モズレーは、F1の安全性を向上させられたことを誇りに思っているが、資金のない若い才能を簡単にF1に導けるように整備できなかったことを後悔していると語る。

FIA会長、フェラーリF1問題へのレッドブルとメルセデスの対応に激怒

2020年4月14日
FIA会長、フェラーリF1問題へのレッドブルとメルセデスの対応に激怒
FIA会長のジャン・トッドは、フェラーリのF1エンジン疑惑に対するレッドブルとメルセデスの対応に激怒したと語る。

新型コロナウイルス危機によってF1の主題はシーズンの再開とF1チーム存続のための財政面が中心となっており、昨年のフェラーリのF1エンジンの合法性を巡る争いは現状では隅に追いやられている。

F1:サプライヤーとカスタマーチームで異なる予算上限の設定を検討

2020年4月14日
F1:サプライヤーとカスタマーチームで異なる予算上限の設定を検討
FIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長は、F1は2021年の予算上限のさらなる引き下げを検討しているが、サプライヤーとカスタマーチームとで異なる予算制限を設定するという妥協案になる可能性を示唆した。

一旦、2021年から1億7500万ドルの予算上限を導入することで同意されたが、新型コロナウイルスのパンデミックによってレース再開の見通しが立たず、過去数週間にわたりF1チーム代表は上限のさらなる引き下げを議論している。

FIA会長 「自動車メーカーはF1撤退を強いられるかもしれない」

2020年4月10日
FIA会長 「自動車メーカーはF1撤退を強いられるかもしれない」
FIA会長のジャン・トッドは、新型コロナウイルスのパンデミックによってF1およびモータースポーツは新たな現実に直面しており、新しいアプローチが必要であると語る。

ジャン・トッドは、F1のコストはいまだ“途方もない”ものであり、F1チームとシリーズを存続させるためにはさらなる削減が必要であり、F1だけでなく、モータースポーツ全体を再調整する必要があると語る。

FIA会長 「フェラーリがF1エンジン調査の内容開示を拒んだ」

2020年4月10日
FIA会長 「フェラーリがF1エンジン調査の内容開示を拒んだ」
FIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長は、フェラーリのF1パワーユニットの合法性の調査に関する詳細の公表を妨げたのはFIAではなく、フェラーリであることを明らかにした。

昨年、フェラーリの2019年F1エンジンは夏休み以降に大きな改善を果たした。疑惑の目をむけたライバルチームは燃料流量システムの不正行為を指摘。その後、FIAは立て続けに技術指令を発行し、そのタイミングでフェラーリの戦闘力は低下した。

アルガルヴェ・サーキット、F1開催が可能なサーキットとして承認

2020年4月8日
アルガルヴェ・サーキット、F1開催が可能なサーキットとして承認
ポルトガルのアルガルヴェ・サーキットは、F1開催が可能なサーキットとして承認を受けた。

昨年、アルガルヴェ・サーキットは、FIA規格の“グレード1”を申請。サーキットの責任者であるパウロ・ピニェイロは「昨年、チャーリー・ホワイティングとエドゥアルド・フレイタスによる検査を受けたときから取り組んできた」と Lusa に語った。
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