F1シンガポールGP FIAがピットレーン速度制限を80km/hに引き上げ

2025年10月2日
F1シンガポールGP FIAがピットレーン速度制限を80km/hに引き上げ
FIAは2025年F1シンガポールGPにおいて、戦略的なバリエーションを増やす試みとして、ピットレーンの速度制限を引き上げることを決定した。

マリーナベイ・サーキットのピットレーンは周囲が非常に狭いため、通常の100km/h制限は60km/hに引き下げられており、チームスタッフがクルマに接触したり、衝突時に飛散する破片に当たったりするのを防ぐ措置が取られてきた。

FIA会長ビン・スライエム F1スプリント増加や短縮GPに反対姿勢

2025年9月26日
FIA会長ビン・スライエム F1スプリント増加や短縮GPに反対姿勢
FIA会長モハメド・ビン・スライエムは、F1におけるリバティ・メディア主導の「スプリント増加」「グランプリの短縮」「リバースグリッド導入」といった動きに反対した。

「商業的には彼の立場を理解している」とビン・スライエムはViaplayに語り、若いファン層に向けてフォーマットを盛り上げたいというF1 CEOステファノ・ドメニカリの意向を認めた。

FIA会長ビン・スライエム F1暴言規制を擁護「モハメド・アリを見習え」

2025年9月25日
FIA会長ビン・スライエム F1暴言規制を擁護「モハメド・アリを見習え」
FIA会長モハメド・ビン・スライエムは、レース中や記者会見でのF1ドライバーによる暴言について、自制を求める姿勢を改めて強調した。彼はドライバーたちに「自分の舌をコントロールする」よう求め、決して罵らなかったボクシング界の伝説モハメド・アリを手本にすべきだと語った。

2025年F1シーズンを前に、FIA(国際自動車連盟)は2024年に導入された規定を拡大し、ドライバーが暴言を吐いた場合により厳しい処分を科すスポーティングコードの改訂を実施。

FIA会長選 女性初の挑戦者ローラ・ヴィラールが出馬表明

2025年9月19日
FIA会長選 女性初の挑戦者ローラ・ヴィラールが出馬表明
ローラ・ヴィラールが次期FIA会長選に立候補する3人目の候補者となった。

ヴィラールはプレスリリースでの発表によると、史上初の女性候補であり、現職のモハメド・ビン・スライエム会長や元FIAスチュワードのティム・メイヤーとともに、2025年12月12日にウズベキスタンのタシュケントで行われる選挙で争うことになる。

ホンダも同意? F1 V8エンジン復活案は当初計画通り2031年を軸に進行

2025年9月19日
ホンダも同意? F1 V8エンジン復活案は当初計画通り2031年を軸に進行
F1で議論が続いていた「持続可能燃料で駆動するV8エンジン」復活案は、2029年導入が正式に消滅し、2031年以降に先送りされる見通しとなった。モンツァでFIA会長モハメド・ビン・スライエムがメーカー会合の中止を通知したことで、当初想定されていた妥協案の2030年導入も実現の可能性が低下。ホンダやアウディを含む大半のメーカーがコスト負担や開発リスクの観点から早期移行に消極的な姿勢を示し、F1の将来のエンジン規則は当初計画通り2031年を軸に進むことになる。

2026年F1グランプリ全戦 決勝スタート時間(現地時間・日本時間)

2025年9月17日
2026年F1グランプリ全戦 決勝スタート時間(現地時間・日本時間)
2026年のF1世界選手権は全24戦で史上最大規模のシーズンとなる。大幅なレギュレーション変更により、新世代マシンとともに新しい歴史が刻まれる一年となる。

画期的な2026年シーズンは、3月8日のオーストラリアGPで幕を開け、12月6日のアブダビGPで締めくくられる。

FIA トト・ヴォルフの“2026年F1マシン400km/h到達”発言を否定「軽い冗談」

2025年9月17日
FIA トト・ヴォルフの“2026年F1マシン400km/h到達”発言を否定「軽い冗談」
FIAシングルシーター部門ディレクターのニコラス・トンバジスは、トト・ヴォルフが2026年F1パワーユニットについて語った衝撃的な主張に対して釈明を行った。

メルセデスのチーム代表であるヴォルフは最近、ドイツの出版物『Auto, Motor und Sport』に対して「フルパワーが解放されれば、新世代のF1マシンは時速400km/hに近づくだろう」と語っていた。

2026年F1スプリントカレンダー発表 カナダ・オランダ・シンガポール初開催

2025年9月16日
2026年F1スプリントカレンダー発表 カナダ・オランダ・シンガポール初開催
F1とFIAは、2026年シーズンにF1スプリントを開催する6つの会場を発表した。そのうち3つは新しいスプリント開催地となる。

2026年シーズンは、新しいレギュレーションの導入とともにスポーツの新時代を迎えると同時に、スプリントフォーマット導入6年目を迎える。2026年最初のF1スプリントは上海で行われ、その後マイアミで開催される。両グランプリは3年連続でスプリントウィークエンドを開催することになる。

カルロス・サインツJr. F1オランダGPのペナルティをFIAが撤回

2025年9月13日
カルロス・サインツJr. F1オランダGPのペナルティをFIAが撤回
FIA(国際自動車連盟)は、オランダGPにおけるカルロス・サインツJr.の10秒ペナルティに関してウィリアムズが提出した「再審請求(Right of Review)」について、最終的な判断を下した。

審問は9月12日(金)に行われ、ウィリアムズ・レーシングが申請したものだった。サインツはザントフォールトでレーシングブルズのリアム・ローソンと接触したとして、10秒のタイムペナルティとスーパーライセンスに2点のペナルティポイントを科されていた。

F1南アフリカGP復活へ 内閣が2027年キャラミ開催を承認

2025年9月12日
F1南アフリカGP復活へ 内閣が2027年キャラミ開催を承認
アフリカはF1カレンダー復帰へ向けて、もう一つの決定的な一歩を踏み出した。今週、南アフリカの内閣は2027年からキャラミでグランプリを開催するというスポーツ・芸術・文化省の申請を承認した。

「南アフリカは2027年にキャラミでF1を開催することを目指す」とクンブゾ・ントシャウェニ大臣は確認した。

ホンダ 2026年にF1エンジンを進化させる条件とADUO制度

2025年9月11日
ホンダ 2026年にF1エンジンを進化させる条件とADUO制度
ホンダは2026年からの新しいF1パワーユニット規定で厳格な開発制限に直面する。その中で注目されるのが「ADUO制度」だ。シーズン序盤5戦での性能差に応じて追加の開発機会が与えられる仕組みで、ホンダがアストンマーティンとフェルナンド・アロンソの戦闘力を高められるかどうかのカギを握る。

ADUO制度の詳細と、それがホンダに与える可能性を解説する。

F1 V8エンジン復活は見送り 関係者「2031年以降が現実的」

2025年9月9日
F1 V8エンジン復活は見送り 関係者「2031年以降が現実的」
F1で一時浮上していたV8エンジン復活の議論は見送りとなり、早くても2031年以降の導入が現実的だと関係者が明かした。2029年案も取り沙汰されていたが、合意形成には至らず、ロンドンで予定されていた会合も延期された。

来季からはアウディとレッドブルが新規参入するなど、2026年から新たなパワーユニット時代が始まる。各メーカーはハイブリッド化と持続可能燃料の導入を重視しており、現行計画の2030年までを優先する姿勢が確認されている。

F1 V8エンジン復活案が加速 FIAとメーカーが重要会議開催

2025年9月5日
F1 V8エンジン復活案が加速 FIAとメーカーが重要会議開催
F1は、イタリアGP後にFIAがエンジンメーカーを招集してサミットを開き、V8エンジン復活の計画について協議するなど、V8への回帰に向けた動きを加速させている。

2026年に導入予定の次世代ターボハイブリッドパワーユニットはまだ実走段階に入っていないものの、完全持続可能燃料の導入が長期的に新たな可能性を開くという認識が広まりつつある。新規則のエンジンは技術が複雑でコストが高いとの懸念から、将来的に切り替えるべきだとの機運が高まっている。

2026年F1マシンは複雑すぎる? FIAがドライバーの懸念に回答

2025年8月27日
2026年F1マシンは複雑すぎる? FIAがドライバーの懸念に回答
F1の2026年からの大幅なレギュレーション変更は、全チームやエンジンメーカーにとって大きな挑戦となるが、それはドライバーにも当てはまる。

シャルル・ルクレールは最初のシミュレーター走行で「非常に違う感覚だ」と語り、アレクサンダー・アルボンも「F1ははるかに複雑になる」と付け加えた。ドライバーがより多くを管理する必要が出てくることから、ウィリアムズのチーム代表ジェームス・ボウルズは、ドライバーにかかる作業負荷の増加を警告した。

「カートは危険」 GPDA会長ヴルツ発言にFIAが異例の反論 対立表面化

2025年8月26日
「カートは危険」 GPDA会長ヴルツ発言にFIAが異例の反論 対立表面化
FIA(国際自動車連盟)は、元F1ドライバーでGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)会長のアレクサンダー・ヴルツによるカート競技への批判に対し、強く反論した。ヴルツは最近のインタビューで、ジュニア・カートに導入された空力的改造が「危険」で「完全に狂っている」と主張していた。

ヴルツはオランダのメディア『GPBlog』に対し、F1ドライバー全20人が一致して懸念を示したと語り、FIAがカートに空力パーツを「許可した」と非難した。
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