フェラーリF1の“270度回転リアウイング”にFIAが合法判断

2026年2月22日
フェラーリF1の“270度回転リアウイング”にFIAが合法判断
2026年F1バーレーンテストでスクーデリア・フェラーリが投入した急進的なリアウイング仕様について、FIAがその合法性に関する初期判断を示した。

木曜日の走行で初めて確認されたこの仕様は、アクティブエアロ作動時にスロットギャップが上方向へ反転し、約270度回転して開くという独特なメカニズムを採用していた。

シャルル・ルクレール フェラーリF1総合首位「タイムを見すぎるべきではない」

2026年2月21日
シャルル・ルクレール フェラーリF1総合首位「タイムを見すぎるべきではない」
シャルル・ルクレールは2026年第2回F1バーレーンテスト最終日に135周を走行し、1分31秒992でテスト全体の最速タイムを記録した。スクーデリア・フェラーリは3日間合計で324周を重ね、安定した走行をこなした。

最終日の終盤にはC4コンパウンドを使用し、タイムアタックを意識した走りも見せたが、ルクレールはテスト中のタイムに過度な意味を見いだすべきではないと強調した。

フェラーリF1 “ブロウン式”リアウイングレットは合法 FIAが承認

2026年2月20日
フェラーリF1 “ブロウン式”リアウイングレットは合法 FIAが承認
バーレーンで行われている2026年F1プレシーズンテスト第2週で、フェラーリが投入した新型リアウイングレットがパドックの注目を集めている。排気口直後に配置された小型エレメントについて、FIAは現時点でレギュレーション適合との判断を下した。

開幕戦メルボルンまで2週間を切る中、各チームが新レギュレーション下での手の内を探り合うなか、フェラーリのSF-26に搭載されたこの新機構は、かつての“ブロウン・ディフューザー”時代を想起させるものとして技術的関心を呼んでいる。

ルイス・ハミルトン フェラーリの2026年F1マシンは「自分のDNAが入っている」

2026年2月20日
ルイス・ハミルトン フェラーリの2026年F1マシンは「自分のDNAが入っている」
ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリ)は2026年F1シーズン開幕を前に、「ここ数年で最も良い精神状態にある」と語り、新型マシンには自らの“DNA”が反映されていると明かした。

2025年はフェラーリ移籍初年度ながらグランプリで一度も表彰台に立てず、厳しいシーズンを送った。しかし、2026年型マシンはプレシーズンテストで好感触を得ており、ハミルトンの表情も昨年とは対照的に明るさを取り戻している。

フェラーリF1 バーレーンで衝撃の“反転リアウイング”投入

2026年2月20日
フェラーリF1 バーレーンで衝撃の“反転リアウイング”投入
フェラーリは、2026年F1プレシーズンテストの舞台バーレーンで、リアウイングを“反転”させるという斬新なアップグレードを投入し、パドックの注目を集めている。

バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたテスト走行中、フェラーリの新たなリアウイング設計が確認された。直線走行時に作動するアクティブエアロのフラップが、単に開くだけでなく、180度回転して“上下逆”の状態になるという大胆な構造である。

ルイス・ハミルトン F1引退後に冬季五輪転向の可能性 ジャマイカ代表が勧誘

2026年2月19日
ルイス・ハミルトン F1引退後に冬季五輪転向の可能性 ジャマイカ代表が勧誘
フェラーリと少なくとも2026年末まで契約を結ぶルイス・ハミルトンに対し、ジャマイカのボブスレーチームが冬季オリンピック出場を視野に入れた電撃転向を呼びかけている。

7度のF1ワールドチャンピオンであるハミルトンは現在41歳。F1キャリアは終盤に差しかかっていると見られているが、ジャマイカ側はその年齢でも十分に通用すると考えている。

フェラーリF1が大胆策 バーレーンで“疑似ビームウイング”投入

2026年2月18日
フェラーリF1が大胆策 バーレーンで“疑似ビームウイング”投入
スクーデリア・フェラーリは2026年F1第2回バーレーンテストの初日午前、SF-26に新たな空力パーツを投入し、パドックの注目を集めた。これまで“スペックA”仕様を中心に走行を重ねてきたが、今回は開幕戦オーストラリアGPに向けたアップデートの一部とみられる改良が姿を現した。

その中でも最も目を引いたのが、エキゾースト直後に配置された新しいフリックアップ形状のウイングだ。

フェラーリF1 SF-26 可動式フロントウイングの油圧制御をシャシー内に配置

2026年2月18日
フェラーリF1 SF-26 可動式フロントウイングの油圧制御をシャシー内に配置
フェラーリは2026年F1マシン「SF-26」において、可動式フロントウイングを作動させる油圧システムをノーズ内部ではなく、シャシー前端部にオーバーハング配置するという解決策を採用したことが明らかになった。

新レギュレーション下で導入された可動式フロントウイングは、事故や接触時にピットレーンで素早くノーズ交換が可能でなければならない。そのため、油圧アクチュエーターの配置方法が技術的な焦点となっていた。

フェラーリF1代表 ハミルトンのエンジニア騒動を一蹴「個人の問題ではない」

2026年2月17日
フェラーリF1代表 ハミルトンのエンジニア騒動を一蹴「個人の問題ではない」
フェラーリのチーム代表フレデリック・バスールは、ルイス・ハミルトンのレースエンジニア変更について過度に騒ぎ立てるべきではないと強調した。

ハミルトンはマラネロでの2年目を迎えるが、リカルド・アダミが別の役割に就くことが決まり、一時的にカルロ・サンティが後任として起用される。ハミルトン自身はこの変更について「自分にとってはマイナスだ」と認めていた。

ルイス・ハミルトン F1圧縮比論争でFIAに介入要請「同じ条件で始めるべき」

2026年2月15日
ルイス・ハミルトン F1圧縮比論争でFIAに介入要請「同じ条件で始めるべき」
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、メルセデスの新型パワーユニットを巡る圧縮比論争について、FIAの早急な対応を求めた。

ブラックリーを拠点とするメルセデスが走行中の高温環境下でより高い圧縮比を引き出す方法を見つけたとの見方が広がるなか、ハミルトンも議論に加わり、競技の公平性確保を訴えている。

フェラーリF1 2026年F1勢力図を静観「誰も我々を語らないのは好都合」

2026年2月15日
フェラーリF1 2026年F1勢力図を静観「誰も我々を語らないのは好都合」
スクーデリア・フェラーリは2026年F1シーズンに向けた準備を静かに進めている。バーレーンでの最初のプレシーズンテストを終えた段階で、最有力候補とまでは見られていないが、上位グループに位置するとの評価は受けている。

チーム代表フレデリック・バスールは、今はあえて注目の中心に立たないことを歓迎している。2025年の経験がまだマラネロの記憶に残る中、落ち着いて作業できる環境を重視している。

シャルル・ルクレール「進歩には満足。メルセデスF1はかなり隠している」

2026年2月14日
シャルル・ルクレール「進歩には満足。メルセデスF1はかなり隠している」
フェラーリのシャルル・ルクレールは、2026年F1プレシーズンテストを通じてここまでの進捗に満足していると語った。一方で勢力図については、レッドブルとメルセデスが一歩リードしているとの見方を示している。

バーレーンのパドックでは各チームが手の内を隠しているとの見方が広がるなか、ルクレールは冷静に現状を分析した。

シャルル・ルクレール F1バーレーンテスト2日目最速も「タイムに意味はない」

2026年2月13日
シャルル・ルクレール F1バーレーンテスト2日目最速も「タイムに意味はない」
スクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールは、2026年F1バーレーン公式プレシーズンテスト2日目にトップタイムを記録した。午前62周、午後80周の計142周を走破し、1分34秒273でこの日の最速タイムをマークした。

しかしルクレールは、見出しを飾るタイムに惑わされるべきではないと強調。初回テストで割り当てられた走行を終えた今、重要なのはデータ収集と基礎作業の積み重ねだと語った。

フェラーリF1「新PU均衡システムは悪用できない」グアルティエリが自信

2026年2月13日
フェラーリF1「新PU均衡システムは悪用できない」グアルティエリが自信
フェラーリのパワーユニット部門責任者エンリコ・グアルティエリは、2026年F1レギュレーションで導入される新たなエンジン均衡システムについて「十分に規定されており、悪用は難しい」との見解を示した。

FIAは2026年の新ハイブリッド時代に向け、特定メーカーが大きく抜け出す事態を防ぐため「追加開発・アップグレード機会(ADUO)」と呼ばれる仕組みを導入する。これは、一定のパフォーマンス差が生じた場合に遅れを取ったメーカーへ追加の開発機会を与える制度だ。

ルイス・ハミルトン 2026年F1マシンに本音「GP2より遅いんじゃない?」

2026年2月12日
ルイス・ハミルトン 2026年F1マシンに本音「GP2より遅いんじゃない?」
2026年F1プレシーズンテスト初日、バーレーンで走行を終えたルイス・ハミルトンが、新世代マシンについて率直な感想を口にした。

フェラーリのSF-26をドライブしたハミルトンは、新車について「楽しい」と評価する一方で、体感的な遅さにも言及した。
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