メルセデスF1 2026年F1マシン『W17』を1月22日に発表

2026年1月6日
メルセデスF1 2026年F1マシン『W17』を1月22日に発表
メルセデスは、2026年F1マシン『W17』の発表日を正式に明らかにした。F1史上でも屈指の大変革となる2026年レギュレーションを前に、その動向に注目が集まっている。

ブラックリーを拠点とするメルセデスは、2026年1月22日にW17を公開する。ファンにとっては、新時代に向けてメルセデスが送り出すマシンの姿を初めて目にする機会となる。

ランド・ノリス、F1スーパライセンス料の最高額を更新…約1億6,380万円

2026年1月5日
ランド・ノリス、F1スーパライセンス料の最高額を更新…約1億6, 380万円
2025年F1ドライバーズチャンピオンに輝いたランド・ノリスが、2026年シーズンに向けてFIAスーパライセンスで最も高額な請求を受けることになった。

FIAスーパライセンスは、F1に参戦するすべてのドライバーに毎年義務付けられているもので、固定費と前年獲得ポイントに応じた変動費で構成されている。トップドライバーの場合、その総額は100万ユーロ超(約1億6,000万円超)に達する。

2026年F1パワーユニット:メーカーが差をつけられる3つのポイント

2026年1月5日
2026年F1パワーユニット:メーカーが差をつけられる3つのポイント
2026年から導入されるF1パワーユニットはMGU-Hを失う一方で、完全に白紙から設計されるわけではない。V6エンジンとMGU-Kは、2014年に始まったハイブリッド時代のコンセプトを一定程度引き継ぐ。しかし、その中でも各メーカーが競争優位を築くために注力してきた分野が存在する。

2026年仕様のパワーユニット開発にあたり、F1の各パワートレイン部門は、過去と比べてはるかに堅固な技術基盤からスタートすることができた。

2026年F1はクリッピングが消える? FIAが導入する「バーン・フォー・チャージ」

2026年1月4日
2026年F1はクリッピングが消える? FIAが導入する「バーン・フォー・チャージ」
2026年F1レギュレーションに向けて、FIA(国際自動車連盟)はエネルギーマネジメント面での大きな課題となる「クリッピング」への対策を進めている。

その中核をなすのが、内燃エンジンを積極的に活用して電力回生を行う新たな運用概念「バーン・フォー・チャージ(burn for charge)」だ。これはMGU-Kで回収・使用されるエネルギーを安定的に管理し、急激な出力低下を防ぐために設計された仕組みである。

FIAが予測する2026年F1マシンの性能差 最重要ファクターは内燃エンジン

2026年1月4日
FIAが予測する2026年F1マシンの性能差 最重要ファクターは内燃エンジン
大幅なレギュレーション変更は、常にF1の勢力図に大きな差を生み出してきた。チーム、そしてFIAの双方は、2026年F1シーズン開幕当初、2025年よりもフィールドのばらつきが大きくなると見ている。ただし、FIAは2014年のような長期的な一強支配を防ぐため、複数の“セーフティネット”を規則に組み込んだ。

2014年に始まったハイブリッド時代では、メルセデスが圧倒的に優れたパワーユニットを投入し、その優位性が何年にもわたって固定化された。

2026年F1レギュレーションは内燃エンジンの常識も書き換える

2026年1月2日
2026年F1レギュレーションは内燃エンジンの常識も書き換える
2026年F1レギュレーションを見ると、シリンダー数は同じ、寸法も同じ、バンク角も同じで、過去12年間と同じV6内燃エンジンが使われ続けるように思えるかもしれない。そのため、開発における重要性は低いと錯覚しがちだ。しかし実際はまったく逆である。

新規エンジンメーカーの参入を促すため、FIAは燃焼そのものを根底から変える数多くの変更を加えた。電動部分が強化される一方で、メーカー間の競争は今後も、古くからのガソリンエンジンを巡って繰り広げられる。

2026年F1レギュレーション:すべての主要変更点を解説

2026年1月2日
2026年F1レギュレーション:すべての主要変更点を解説
F1は2026年に向けて、シリーズ史上でも最大級といえるレギュレーション刷新を迎える。パワートレイン、シャシー、エアロダイナミクス、燃料規定に至るまで、マシンの根幹を成す要素が一斉に見直されるこの年は、単なる技術変更ではなく、F1という競技の方向性そのものを大きく変える転換点となる。

電動化の大幅な加速、完全持続可能燃料の導入、アクティブエアロダイナミクスの本格採用など、2026年レギュレーションは「速さ」と「持続可能性」を両立させることを明確な目的としている。

2026年F1 サステナブル燃料:3000MJ制限を最大限に活かす“トリック”

2025年12月28日
2026年F1 サステナブル燃料:3000MJ制限を最大限に活かす“トリック”
2026年F1では、新型パワーユニットと並び、サステナブル燃料の導入がもう一つの大きな技術革命となる。FIA(国際自動車連盟)は次期レギュレーションにおいて、燃料面でも大きな方向転換を選択した。この分野では石油化学業界の巨大企業同士が、パドック内で激しい主導権争いを繰り広げている。

次のレギュレーションサイクルでは、「e-fuel戦争」は3000MJというエネルギー上限を、いかに効率よく燃焼させられるかを制した者が勝者となる。

2026年F1レギュレーション:雨天時の視認性向上へミラーにLEDライト導入

2025年12月27日
2026年F1レギュレーション:雨天時の視認性向上へミラーにLEDライト導入
2026年F1シーズンに向け、FIA(国際自動車連盟)は安全性をさらに高めるための新たな対策を導入する。改良されたノーズ構造による二次衝突への耐性強化に加え、雨天時の視認性を向上させる目的で、マシンのドアミラー外側にLEDライトが追加されることになった。

2026年のレギュレーション刷新では、新パワーユニットと可動ウイングを前提とした全面的な空力見直しが注目を集めている。一方でFIAは、衝突試験の厳格化など、安全面での進化も同時に進めてきた。

2026年F1エンジン論争が激化 FIAは1年限定の妥協案を検討

2025年12月24日
2026年F1エンジン論争が激化 FIAは1年限定の妥協案を検討
2026年F1のパワーユニットを巡る論争は、依然として決着を見ていない。先日行われたFIA(国際自動車連盟)と2026年の全エンジンメーカー(メルセデス、レッドブル・フォード、ホンダ、フェラーリ、アウディ)による緊急会合の後も、事態を収束させる「白い煙」は上がっていない。

明確になったのは、メルセデスが唯一この潜在的な抜け穴を利用しているわけではないと指摘された一方で、最大の受益者になり得るという点だ。
«Prev || ... 13 · 14 · 15 · 16 · 17 · 18 · 19 · 20 · 21 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム